木の根っ子を噛む様なトム・ヤン・クン
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作成日時 : 2008/05/08 09:10
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何日か同じホテルに泊まっていると周辺の地理が分かってくる。近くには夕方からオープンするナイトバザールが有りこの中にかなり大きな露天のフードコートが2ヶ所に出現する。
1ヵ所は普通のフードコートのように色々な食べ物を出す小さなお店が軒を並べていたが、もう1ヵ所は海鮮料理専門の大きなお店がずらりと並んでいた。ほとんどのお店が大きな水槽を持っていてその中の魚を選んで料理すると言う方法とっていたので、これは香港だとかシンガポールで行われているのと同じ方法だった。
タイに来て有名なトム・ヤン・クンをまだ食べていなかったので。この中の一軒でトム・ヤン・クンを頼んだ。大、中、小と有ったが一人だったため小さなものとご飯を頼んだ。ビールを飲みながら待つ事しばし、トム・ヤン・クンが出てきた。一見普通のトム・ヤン・クンの様に見えたが。食べてみてびっくり!! スープはそこそこなのだが具が硬くて噛めない。まるで木の根っ子を食べているような感じだ。葱だとか野菜のほかに生姜のぶつ切りが入っていてこれだけが何とか噛めたがその他はほとんど噛む事もできない。例え噛めたとしても繊維が残り飲み込めない。そればかりか肝心の海鮮物からほとんど入っていない。小さなえびが2、3本入っていたが、後はえびの殻ばかりだ。これには本当に参った。
確かに、バンコクでタイ人たちと食べたトム・ヤン・クンに入っている野菜類は硬かったが、飲み込めないほど芯が残ると言うものはなかった。完全に品選びに失敗してしまった。それでもスープだけのみ、ご飯を食べて夕食にしたのだが、何となく後味が悪い夕食だった。
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