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この旅の楽しみの一つはエレファントトレッキングだった。ホテルに着いた翌朝に直ぐにホテルに入っている旅行会社に行って調べてみたら2300バーツと言われた。高いので同じホテルのツアーデスクに行き、安いので良いからとお願いし、他のツアーグループにジョインする形で1000バーツで契約した。勿論日本語の案内は無い。これも英語の勉強になるので一石二鳥だ。 車に乗ること約50分で象のキャンプに到着した。最初に見たのは象が集団で水浴びしたり、絵を描いたりするショーだ。 その後にいよいよ象に乗ることになった。特性の座席のある象には2人ずつ乗るのだが私は一人で参加していたので1人で乗せてもらった。 象が歩き出すと左右に良く揺れる。お尻がアッチに行ったり、コッチに来たりで安定しない。必死に前にある落下保護の棒を掴まっていた。暫くするとそれにも慣れて、比較的周りが見渡せるようになった。 トレッキングなので山あり川ありの道を歩く、特に怖かったのは急な坂を下りたり、川岸から水に入る時だ。象が前かがみになるので体全体が前に持っていかれ、落ちそうになるのだ。 象を操る人は慣れたもので首のところに跨っているだけだが、こちらは良く滑る木の座席に座っているので、お尻が滑ってよく動く、お尻の皮が剥けてしまうのではないかと思うくらいだ。象はそんなことはお構いなしに悠然と歩いているし、時々止まっては周りの草や木の枝を取って食べている。 およそ20分のトレッキングが終わり、地上に立った時にズボンのお尻が破れていないか先ず確認した。それぐらい良く動いたのだ。それでも初期の目的は達成できたし、楽しいトレッキングであった。 もう一つのブログはここから入れます。 |
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