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福田内閣になってから参議院で否決された法案が三回も衆議院で可決され成立してしまった。 憲法上はこれが認められているのであるが、ここに来て三回立て続けとは何とも解せない。 確かに参議院で十分な審議をしていない法案も有ったが、こんなに簡単に衆議院で再可決されたのでは参議院が何のためにあるのかが疑問になる。ねじれ国会で、そう易々とは法案が通らないのは分かるが、そこはお互い十分に審議してもらいたいものだ。今のままでは衆議院、参議院とも数の論理が党利党略としてまかり通っているだけだ!! 衆議院での再可決については与党、野党ともお互いを非難しているが、「参議院は良識の府」、もっと参議院を大事にしてもらいたいものだ。 伊吹幹事長は「参議院が機能していないからこういう事が起こる」と平然と言っているが、参議院で否決されたものまでが衆議院で何の審議も無いままに再可決されるのは国民にとって不思議でならない。 参議院で否決されたのであれば衆議院ではそれを踏まえた更なる審議が必要なのではないか? 伊吹幹事長はその事を十分に知っていながら、衆議院での無審議再可決に力を貸している。 自民党こそ、民意を無視した暴挙をしているのに全く酷い言い方だ。 今の与党の議会運営では「参議院は無くても良い」と言う感じさえ受ける。何のための参議院か? 国会議員に再考を求めたい。 もう一つのブログはここから入れます。 |
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