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タイの人たちは良く麺を食べる。腹いっぱい食べると言うか、小腹がすいた時にチョッと食べるということだ。その為か普通に頼むと面の量が少ない。 今回のチェンマイの旅行中私は4回麺を食べた。最初に食べたのがスワンナブーム空港で乗り継ぎをした時だ。時間が有りすぎ、夕食のつもりで食べた。このとき食べた麺は「スープヌードル・チキン」と書いてあった。この麺は例外的に量が多くしかも物凄く美味しかった。ただ価格は高く180バーツだった。 スープヌードル・チキン その次は、市内散策の間に昼になり立ち寄った小さな食堂だ。ここではタイ料理というかベトナム料理のような麺だった。 フォー・○○○ 名前はハッキリ覚えていないが「フォー・○○○」と言うようにベトナム風で少し辛めのスープに入っていた。ただ量が少なく、昼飯には物足りなかったので、ホテルの近くに引き返し「センミナール・ルークチンムー」と言う麺を食べた。この麺も量が少ないうえにスープがあっさりし過ぎていて何となく物足りない感じだった。隣に座っていた女性は美味しそうな麺を食べていたのに非常に残念な思いだった。前出が40バーツ、後の物が30バーツ。 センミナール・ルークチンムー もう一つはチェンマイ名物の「カオ・ソーイ」だ。どうしてもこれが食べたくてアチコチ探し回ったところ、道端にカオ・ソーイと書いた看板を見つけて中に入り注文した。待つ事しばし、カオ・ソーイが出てきたが何となく写真で見たイメージと違う、私もはじめて食べるので「おかしい」とは言えずに、「お店によって違うのだな」と思いながら箸をつけた。その時、店員が出てきて「大事なものを忘れていた」と言いながら、揚げた麺を持ってきて食べている私の麺の中に入れた。 揚げ麺がないカオ・ソーイ やっぱり、「何かおかしい」と感じた私の感は当たっていたのだ。カオ・ソーイ独特のスープの中に入っている麺とその上に乗せた揚げ麺の組み合わせが無かったのだ。お店の人が揚げ麺を持ってみなかったら、私は間違ったカオ・ソーイを食べていたことになるし、私の記憶も間違ったものになっていただろう。このカオ・ソーイは50バーツ。 |
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