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zoom RSS 父親の軍歴を調べてみた

<<   作成日時 : 2017/06/25 09:07   >>

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父親は職業軍人でシナ事変や太平洋戦争にも駆り出されている。しかし、多くの戦争体験者が自分の戦争体験を話さないまま亡くなっているのと同じで父親も私たちにあまり戦争の体験を話してくれなかった。
私たち家族は外地で終戦を迎え、引き揚げてきた。父親は戦死こそはしなかったが、そのまま抑留され、私たちと民間人とは別の時期に帰国している。

私は自分史を書いているので子供達や孫に私の生きてきた道のりを残すことが出きると思っているが、私にとっては父親、子供たちにとっては祖父がどのような軍歴を持っているのか、そして軍隊の中でどのような動きをしていたのかが知りたくなったし、今後に残せる資料として自分の近くに置いておきたかったのだ。

軍歴を調べ始めて大変な作業だと言う事が分かった。
軍歴が保存されているのは厚労省と父親の戸籍が有る県の然るべき担当部署だ。厚生省では海軍所属と陸軍所属ではまた部署が違うと言う複雑さが有る。

先ず、障害はこの複雑さにあった。厚労省がこれらの資料を保管している事さえ知らなかったので、アッチコッチに電話してやっと厚生省にたどり着いた。しかし、部署が分からず厚労省のホームページを開いたまま、厚労省に電話して、やっと調査の申込書類が掛かれているページにたどり着いた。

ここでも手こずった。軍歴は個人情報であるために父親と私が親子であるための証明をしなければならなかったし、父親が既に死亡していると言う事も証明しなければならなかった。これには父親の戸籍謄本が必要だ。謄本の中に死亡した日と私が子供であることが掛かれている事が必要だ。その旨を書いて本籍のある奈良県に依頼した。同時に私自身の証明も必要で戸籍抄本と住民票、パスポートの写しなど多くの書類を用意しなければならなかった。

始めは厚労省に申請した。担当者の話では三ヶ月はかかると言う返事だった。何故そんなにかかるのか疑問だった。例のお役所仕事なのだろうと思った待つことにした。

忘れたころに厚労省からのA4判の封書が届いた。中には4枚の紙が入っていた。将校名簿と所属していた部隊名が書かれていた。また、昭和20年に入ってからの部隊の動きが書かれていて武装解除の日、復員開始の日まで書かれていた。

これで父親が宙543部隊第九練習飛行隊所属していた将校であったことが確認できた。

これではまだ、軍歴になっていないので、さらに調べた。その結果は次に書く。

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