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zoom RSS 政治的茶番劇だ

<<   作成日時 : 2018/06/13 10:21   >>

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米朝首脳会議が初めて実現し、昨日はこのニュースでもちきりだった。しかし、発表された内容を見たり聞いたりしていると何にも前進していないと言う事が分かった。これは矢張りトランプ流の政治的茶番劇と言う方が正しいと思う。

安倍が盛んに言っていた拉致被害者の件も「発案した」と言う事で深い内容での話は無かったのだろう。僅か数時間の会談で非核化、体制維持ぐらいしか話せなかったのだろうし、拉致問題は最後の一言位にサラッと述べただけだったと思う。

画像
握手する演出 The Page のニュースから転載  クリックで拡大します

安倍はアメリカに渡りこの話を議題に乗せることを約束したとしていたし、前日にトランプとの電話会談で再確認したと話して、国民にいい顔を見せていたが、全く進展していないのは事実だ。

拉致被害者家族には申し訳ないが、被害者はもう帰ってこない。被害者家族がどう叫ぼうとも恐らく生存はしていないのではないかと思う。

一連の交渉の中でアメリカは3人のアメリカ人の帰国を実現した。そして、北朝鮮は使えなくなった核施設を機会する演出を見せた。

北朝鮮が経済制裁の解除をしてもらいための一つのデモンストレーションだったのだろうし、トランプとしては国民に対して成果が出ていると言う事をアピールできたので満足できていると言う事なのだろう。

生きているか死亡しているのか分からない30年前の日本人の拉致などアメリカには関係のない事なのだ。これがアメリカ第一主義の現実だ。

そして、この会議が行われたこと自体が北朝鮮の作戦勝ちだったと言えるのではないだろうか。

かねてから金正恩はアメリカと直接対話をしたいと画策してきている。アメリカは色々な理屈をつけてこれを先延ばしにしてきた。今回、直接会議を実現させたのは金正恩の揺さぶりで、これがまんまとトランプが引っ掛かったとしか言い様が無いと思う。

一番の問題はこの会談を行った事で、北朝鮮を核保有国と認めてしまったと言う事だ。そして核さえ持てば大国のアメリカと直接対話が出来るのだと言う事を世界に知らしめてしまった事だ。そういう事では、今後の世界情勢に悪い状況を与えてしまったと言っても過言ではない。

これが中東であればアメリカは軍事行動で制圧していたと思うが既に核開発、アメリカに到達できるICBМを持っていると推測されている北朝鮮に対しては迂闊に戦闘行為が出来ないために、この様な直接会話と言う手段に出るしか方法が無かったのだろう。

そう考えるとこの会談を実施させたのはとはとランプではなく金正恩でトランプはその戦略にマンマと乗せられてしまったと言う事だ。この政治的茶番劇のプロデューサーは金正恩だった言って良いだろう。

最後にトランプと金正恩が協定に署名していたが、この2人は協定破りの常習犯だからこの協定は単なる政治ショウだと思う。

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