負けて喜んでいてはだめだ!!

サッカーのワールドカップがグループリーグの終盤で色々なハプニングを起こしている。
一番の大きな出来事は、優勝候補で二連覇がかかっていたドイツが1勝も出来ずに決勝トーナメントに進めなかったことだろう。最終戦でドイツを破った韓国も決勝トーナメントには進めなかったものの国のサッカーの歴史に大きなエポックを築いたことになったと思う。

今回の大会はFIFAのラング上位国が次々と敗退する波乱の大会だ。下剋上大会と言っても良いだろうが
それだけ世界のサッカーのレベルが上がってきているという証でもあるだろう。

さて、昨夜行われた、日本のグルーブリーグ最終戦は世界ランク8位とこのグループで最上位の強豪チームのポーランドとの対戦であったが、ポーランドは2敗してすでにグループリーグの敗退が決まっているチームでもあった。

日本は勝つか引き分けで自力でのグループリーグ突破を狙っていたわけだ。試合だから当然勝ちに行ったのだろうが、ポーランドは前半に力を温存し、後半開始からボールを持っている選手に対するチャージすると言う動きに変わったことがすぐにわかった。そのために日本の各選手の横パスを狙っていると言う事も分かった。日本のやり方は変わらなかったから、自力で優るポーランドのペースに巻き込まれて行ってしまったと思う。

最終的にはこのポーランドの高さと自力で先行されてしまったのだが、その後がいけない!!
他の会場で行われていたセネガルとコロンビア戦でコロンビアが先制すると、日本は負けているのにもかかわらず、自陣でボールを回す消極的なプレーに終始した。

コロンビアがこのまま勝利すれば日本の決勝トーナメント進出が決まるためだ。長谷部を投入し、ベンチからの指示だったのだと思うが、あまりにも消極的で他力本願な試合に面白さが全くなくなってしまった。

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勝っても疲労困憊の選手達  yahooニュースから転載  クリックで拡大します


ドーハの悲劇の二の舞をしたくなかったのだろうが、少し姑息すぎはしないか!!
レギュレーションで日本が負けてもコロンビアが勝てば日本の決勝トーナメントへの進出が決まるとはいえ、後味の悪い試合になったことは否めない。

確かに、決勝トーナメントに進むことは歴史的な事だと思うが、自力で進出を決められなかったことにそんなに喜びは感じない。
私だけではない。海外のメディアは日本の戦い方に総スカンだ。これを挽回するのは容易ではない。

負けて喜んでいてはだめだ。勝って喜びたい。次戦はベルギーとの戦いだ。私の予想では今大会最も強いチームがベルギーだし優勝するだろうと思っている。とにかく一発勝負のトーナメントだから、総力戦でぶち当たってもらいたいと思う。そして勝利して喜ぼう。

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