防災の日だ・・・備蓄品を調べてみた

今日は防災の日だ。95年前の正午ごろ三浦半島の南岸近くを震源とする大地震が発生した。
その日を忘れない様に、そして防災意識を高めるために定められた日だ。

最近の日本はあちこちで大きな地震が起きているし、火山噴火も起きている。地震の予知は難しいが長年の研究から発生確率が出せるようになって来た。私の住む横浜では今後30年以内に直下型の大地震が起きる確率が70パーセント⇒⇒78パーセントだと言う。これが明日なのかそれとも30年後なのかは分からない。

かつて、関東大震災クラスの地震が関東を襲うのは60年ぐらいの周期だと言われてきたから、95年もたっている今では個人的な見解として比較的早い時期に大地震に見舞われるのではないかと思う。

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政府の防災ページから切り取り  クリックで拡大します


また、ここ2~3年の台風、大雨などを報道などで見ていると、今までとは違う様相を示していると感じる。これは私だけが感じている事ではないだろう。

私の家は築47年だ。田んぼを埋め立てた弱い地盤でしかも低地に建っている。つまり以前の建築基準で建てられている上に地盤の沈下や液状化現象が起きやすいと言う事だ。阪神淡路大震災の時、私の家と同型の建物の被害は皆無だったと言う事だが、地盤が軟弱なので不等沈下を起こして傾く可能性があるのではないかと思っている。

更に近くに一級河川の鶴見川やその支流の大熊川がある。この両方の川の堤防はかさ上げされているが、周辺の住宅が立っているところはこの堤防の高さより低い位置にある。

万一大雨でこの川が氾濫したら、恐らくは50センチ位は水に浸かってしまうのではないかと心配している。

市が配布しているハザードマップでは1時間に50ミリ程度の雨であれば浸水しないとなっているが、最近の降水は半端ではない。1時間に100ミリなどと言うとてつもない雨が降る事もある。

こうなると鶴見川の堤防一杯に水かさが上がり、支流の大熊川の水が流れなくなるバックウォータ現象がおき、大熊川が氾濫することも考えられる。

いつ起こっても不思議ではない大地震と河川の氾濫、これに備えなければいけない。

すぐ目の前がお寺で少し高い位置にあるのでそこに逃げあがるとして、先ずは自分自身で生き残っていく方法としての防災用品の準備が必要だ。

一応、食料などの備蓄は有るが、今日の防災の日に当たって備品の確認をしてみた。

食料は魚、肉、野菜、ご飯などの缶詰が相当ある。これは毎年、買い替えているので大丈夫だろう。肝心な水だ。これも風呂場に水を張ってあるし、近くには20リットル入りのポリタンクに入った水を置いてある。また、別の物置には数年は持つというペットボトル入りの水が何本かある。

その他にはヘルメット、懐中電灯、手袋などが玄関にあり、物置にはブルーシートが6枚位、雨合羽、釣り用の防水着とクーラーボックスや簡易トイレ、トイレットペーパーなどがある事を確認した。

警笛用のホイッスルはいつも使用しているリュックの中に常時2個は入れてある。後は救急薬のセットだが、残念ながらまとめていなかった。救急用の薬は常備薬として3つの引き出しがある箱に入れてあるのでこれを持ち出せば何とかなると思う。

これだけあれば家内と私が2~3日は何とか生きながら得る事が出来るだろうと思う。

しかし、この様な大規模な災害が起こらないことを願うばかりだ。

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