久しぶりのフライト・・・腰痛がマヒした

腰の手術をした2年前から遠出をするのを控えていた。金属を入れた腰がどの程度の耐性があるか不安だったからだ。従って毎年一回は出かけていた海外旅行を昨年は行かずじまいだった。

このブログでも紹介したが、今年は思い切ってベトナムのディエンビエンフー旅行を計画して少し遠出をして腰がどの程度耐えられるか実験をした。

それが昨日からのベトナム旅行だ。ディエンビエンフーまでの直行便はない。従って、ハノイまでの5時間半の耐性実験だ。

まず、横浜から成田までの移動にはリムジンバスを利用した。リムジンバスと成田エクスプレスを比較してみるとリムジンバスの方が半額ぐらいで利用できるからだ。一般の人だと3500円の料金がシニア割引で2000円になるのだ。YCATを定刻に出発して、何と1時間18分でターミナルについた成田エクスプレスより早い!!

早く着きすぎてJALのラウンジで過ごす時間が長くなったが、それでもゆっくりとできた。現役で仕事をしていた時はラウンジに入ると酒をたくさん飲んでいたが、歳をとるとともに酒も飲めなくなり、トマトジュースで我慢していた。

出発時間は18時25分だ。ボーディングブリッジを定刻に離れて、何と30分近くタクシングしていた。つまり離陸したのが18時55分だ。指定の座席についてからすでに1時間近くたったいた。

座った途端に腰に痛さを感じてCAに枕を1枚余計にもらい2枚で腰を保護した。10分ぐらいはそれで何とかしのげたが、また徐々に違和感が出始めた。

離陸から巡航高度に上がるまでかなり時間がかかっていた。離陸時の乱気流を避けるために時間をかけていたのだろうが、今まで何百回と乗った中でシートベルトの解放までの時間が一番長かったような気がした。

乗客はもとよりCAさえもこの時間は着席していなければならない。あとでCAに尋ねると離陸後シートベルト着用のサインが消えるまで25分と言うのは長いという事だった。

この時、ようやく枕を追加で2枚持ってきてもらって腰に当てた。それでも違和感は消えなかった。
首と頭を使って何とかいたくない姿勢を探しては違和感をこらえていた。

離陸してから3時間ぐらいで日本列島を縦断し、東シナ海を横切り、中国本土の上空を飛んでいたときに、ふと気が付くと腰の痛みはほとんどなくなっていた。というよりマヒしてしまったという事だろう。

その代わりに今度は首が痛くなり始めた。首でバランスを取っていたためなのだと思う。
立ったり座ったりと体を動かしてみたが首の痛さは変わらなかった。恐らく3時間座っているのが限界なのだろう。

これでは日本国内は何とかフライとできるが海外はほとんど無理なような気がする。ハノイのノイバイ空港に着陸したのは現地時間で21時50分だ。ハノイと東京では2時間の時差があるから東京時間では11時50分という事だ。

それから入国審査を済ませてホテルに頼んでおいた車に乗りホテルに着いたのが午前0時、つまり日本時間で午前2時だった。随分長い1日だった。帰国の時もまた同じような辛さが待っているのだ!!

もう一つのブログはここから入れます。

この記事へのコメント

tw
2018年09月12日 00:05
無理しないで安全第一だよ

この記事へのトラックバック