2時間、されど2時間・・・ベトナムとの時差

ベトナムとの時差は2時間だ。昨夜、空港でピックアップしてくれる人がズボラをかませて車の中で寝ていたためなかなか見つからず、空港のインフォメーションをサービスの人に助けてもらいながら彼を探し出すのに1時間ぐらいかかった。

汗だくでホテルに着いたのが日本時間で午前2時、ベトナム時間で午前0時だ。
部屋に入り直ぐにシャワーを浴びたのだが、なんと温度の調整が出来ずにものすごく熱いお湯しか出てこない。仕方がないので冷水のシャワーを浴びだ。

機内食を食べたのが日本時間の午後7時半ごろだったからものすごくお腹がすいていたが、そのまますぐに就寝した。

目が覚めたのが日本時間の午前6時半、つまりベトナム時間の午前4時半だ。いつも日本で起きている時間だから体内時計が調整できずに日本時間で目が覚めたことになる。睡眠時間はわずか4時間だった。

よく寝ていたのか眠くはなかった。二度寝することなく起きてしまった。

この日はディエンビエンフーに移動する日だ。フライト時刻は10時半だし、国内線だから9時半ごろに空港に着けばよいと思っていた。しかし、ホテルのフロントの人が早い方がいいというので2時間前には空港に着いていた。

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国内線のターミナル


搭乗手続きがすぐに始まった。小さなプロペラ機で定員が60人という事だ。つまり機内持ち込みの荷物が相当に制限されていて、小さなキャリーバックも預けなければならなかった。
ATR72というプロペラ機

 
次の保安検査ではもの凄く長い列ができていた。荷物はすべて開けられ、靴まで脱がされた。これでホテルのフロントの人が言っていた「早くいった方が良い」と言う意味がやっと分かった。

飛行機は沖泊りで、そこまではバスの移動だった。飛行機は定刻通りに動き出したが、忙しい時間だったのだろう滑走路の手前で15分ぐらい待たされた。小さな飛行機なので離陸は軽快で飛行途中に何回が上下に揺さぶられたが、定刻より15分遅れで12時にディエンビエンフーに着いた。
ディエンビエンフー空港



そこからタクシーでホテルへ、アーリーチェックインをお願いしてヤット一息ついた。このホテルで一番大きな部屋を使わせてくれたが、たくさんのコンセントとスイッチがあり、使い勝手を覚えるのに中々面倒だった。

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最初に食べた昼食


既に午後2時を過ぎていたが昼食を取りがてら、街の中を歩いてみた。昼食は日本でいう定食屋だと思う。座った途端に何も注文しないのに品物が出てきた。英語が通じずに何だかわからないが肉の煮たものと野菜のスープ、恐らくキャベツと思われる茹でた野菜に米飯だ。とても食べ切れない量だ。これで日本円の300円程度だ。

この昼食が胃にこたえて夕食が食べられなかった。

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勝利の丘


この市内探訪で勝利の丘という戦勝記念の銅像が立つところに登ってみた。三百数十段の階段を上らなければならないが何とか辿り着けた。ここからは市内が一望できた。

ディエンビエンフーは盆地の中にあり、この勝利の丘が丁度その真ん中にあるという図式だ。

ここを上下するだけで大変な労力で汗びっしょりになった。帰り道で大量の水とヨーグルトを購入した。この街には残念ながらスーパーのようなお店がなく、皆、露天商のような感じで商売している。

ホテルに帰り、直ぐにシャワーを浴びて着替えて寝てしまった。日本時間で午後11時、ベトナム時間で午後9時だが、そのまま寝てしまったので、まだしっかりと2時間の時差が残っているという事だろう。

今朝も日本時間の7時に目が覚めた。歳を取るとこういう感覚にも影響が出て来ているのだと思う。

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