イチロー選手ご苦労様でした

昨日のМLBの公式戦に出場したマリナーズのイチロー選手がついに現役選手としての引退を発表した。
日本の野球に、そして、アメリカに渡ってからの彼の活躍は目覚ましいものがあった。いくつもの記録を更新し、2001年からの9年間はあらゆる分野でリーグトップを勝ち取っていた選手だ。

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朝日新聞デジタルから転載



この期間には国民栄誉集の声がかかったが辞退したと言うエピソードも持っているし、試合の前の柔軟体操、ストレッチなどはスポーツ選手として自分の体を守るためのお手本を示していた選手だと言えるだろう。

そのイチローも今年45歳だ。最盛期にはバットコントロールで巧みにヒットを量産して、めったに三振をしなかったイチローも最近ではバッドにボールを当てるのに苦労している場面が多くなっていた。
恐らく動体視力が衰えてきたのと同時に、反応もそれなりに遅くなってきていたのだろう。

昨年の暮れごろからは引退説が流れ始めていた。マリナーズの今年の公式戦が日本で開催されることが決まると、イチローが先発しそれが引退試合になると言う噂が報道されていた。まさにその通りになったのだろうが、きっとこれにはイチローを日本で引退させてあげたいと言うМLBやマリナーズのチームの思いがあったのだろう。

マリナーズ時代が一番活躍した訳で、マリナーズもそれなりの待遇を与えると思うが、イチロー選手の談によると、指導者としての道は考えているようだ。監督は自分に向いていないと自分をしっかり見つめているし、小さい子から大学生までの指導者が良いのではないかと言う自信の考えもしっかりしているから、日本とアメリカを行き来しながら両国の子供から大学生までの指導に尽くしてもらいたいと思う。

蛇足だが、安倍さんには国民栄誉賞の再考をしてもらい、発議してもらいたい。現在のイチローなら快く受けると思う。

イチロー選手よ、本当にありがとう。

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