蟻地獄の罠がたくさん出来ている

今年もまた蟻地獄が巣を作り始めた。家の北西の角の軒下で滅多に雨が掛からない場所だ。
毎年決まったところに現れるから乾燥した細かい土が有るところを知っているのだろう。

情報によると地中生活を2~3年はすると言う事だから、ここの土の中で過ごしていて暖かくなったので出てきたとも考えられる。

現在、25個の巣が有るのだが、蟻や他の虫が落ちているのを見たことがない。近くに蟻の巣もないのに一体何を食べているのだろう。良く生き延びられているものだと感心する。

画像


蟻地獄はトンボに似たウスバカゲロウの幼虫だが、このウスバカゲロウが飛んでいるのを時々は見るが、あまりたくさんではない。
これだけたくさん巣が有れば、その数だけのウスバカゲロウに羽化すると思うのだが!! 事によると見過ごしているのかもしれない。

今年は何とかして蟻が落ち込んでいるのを見たい。しかし、四六時中見張っている訳にはいかないので少し残酷だが蟻を捕まえて来て落としてみようか!?
ウスバカゲロウの出現をこの目で確認したい。

安全な日本は何処に行ったのだろう

このところ凄惨な事件、事故が相次いでいる。自動車は歩道に乗り上げて人を跳ね、集団登校の子供たちの列に車が突っ込み、横断歩道を渡っている人が車に巻き込まれる。更には酒気帯び運転で人を引き、そのまま逃げる交通事故や事件が蔓延している。

二日前には包丁を持った男の無差別殺戮が有った。何年かに一度はこの様な無差別殺戮が起こるようになってきている。
報道されているが池田小の事件、秋葉原の事件、相模原の養護施設の事件などがこれに類するものだ。何れも無防備な人が、正しい行動をとっていたにも関わらず犠牲になると言う痛ましいものだ。

世界でも民度が高く安全な国と言う日本のイメージは何処かに飛んで行ってしまった感じだ。
こんな事で来年のオリンピック・パラリンピックの開催は大丈夫なのだろうか!!

日本が誇れるのは、国民の民度の高さだし、性能の良い車を生産できることだし、銃がないことだと思う。
しかし、これらの痛ましい事件、事故は全てこれ等の日本人の良いところを打ち消してしまうようなものばかりだ。

民度の高さは何百年も続いた国の政策や国民の努力で醸し出されたものだ。これが崩れかけていると言うのは、やはり、何処か政策に問題があると思われるのだが!!

最も顕著なのは日本人の民度の低下だと思う。二週間ぐらい前にもマナーの低下について書いたが、マナーの低下=民度の低下だ。
家庭の教育、学校での教育の質が低下しているからだろう。家庭では子供が少なくなり、甘やかしだけで育てている傾向に拍車がかかり、叱られると言う経験がない子供が増えている。
かつて、そのような子供たちが親の世代になり「褒めて育てる」と言う事が平然と行われている。
叱るときには叱り、褒める時には褒めるという事が出来る親がいなくなっている事が大きな要因だろう。

学校では事なかれ主義が横行し、校長をはじめ管理職の先生たちは自分の考えで教育をしていない。教育委員会の指示で動いていて、決して自分の責任にならないような動きしかしない。

これでは子供たちの良い見本にならないと思う。

性能の良い車の開発や生産では日本は外国諸国をリードしている。
確かに誰でもが簡単に乗れるものがたくさん出来ていると思うが簡単すぎる故に運転手の技術が未熟でも運転できると言うデメリットも生じてくるし、そのためにボ~ッと運転している人たちが増えていると言う事もある。運転手の質の問題もあるが!!

銃規制は日本では銃刀法と言う法律だが、素晴らしい制度だと思う。日本で銃を持ち歩けるのは勤務中の警官だけだ。
アメリカでは銃の乱射事件が日常茶飯事に起きているし、治安の悪い国では銃が蔓延していて銃による事件が絶えない。それに比べ日本では稀に発砲事件は有るが暴力団の抗争事件が主だ。

しかし、ナイフや包丁は野放しの状態に近く、アメリカの銃による事件と同じように刃物による事件が日本では非常に多い。

包丁は各家庭にあり、ホームセンターでは許可なしに自由に購入できる。こんな状態で刃物を取り締まることは不可能に近いのではないか、事件が起きてから銃刀法違反で逮捕すると言うのでは遅いと思う。

もっと抜本的な対策を法制化する必要がありやしないか。

政府は国民の安全の為と言いつつ専守防衛を捨て軍備に金をかけている。それも一理あるが、民度が低くなり国の中から国の体制を維持できなくなる可能性だってある事に気付いて欲しものだ。

高級国民たちの遊びが終わった

安倍総理の招待で国賓として来日していたトランプ大統領の一行が4日間の日程を終えて昨日離日した。毎日毎時間、このニュースで持ち切りだったのでウンザリしているところだったし、正直ホッとした感じだ。

結局約3時間の会議でそれ以外は優雅な遊びと豪華な食事に明け暮れ多くの日本人を動員して、また、多くの一般の日本人に不自由を強いたトランプ大統領の一行と高級国民たちの遊びがやっと終わったと言う事だ。

一体この4日間で何が日本と我々一般の国民に利したのだろう。日本政府が発表している内容とトランプ大統領言っている事、ツイートしている事にはかなりの差があるし、そこから推測可能な事が表に出てきているだけだ。特に、トランプ大統領の発言に辻褄合わせをし、政府の苦しい弁明を聞いていると、トランプ大統領に一本取られてしまったと言う感じだ。

NHKが生中継していた宮中晩さん会の初めの一部では高級国民たちが勢ぞろいし、豪勢なディナーのメニューが紹介されていた。これなどは典型的な高級国民の遊びだろう。
これは天皇の主催と言う事だが、もとはと言えば皇室に支給されている税金で賄っているのだろう。

画像
AFPニュースからキャプチャ―


ここでの天皇の挨拶にはあきれ果ててしまった。太平洋戦争のことなど爪の垢ほども言わないで昭和天皇、平成の天皇、自分たちが米国と強いつながりがあり、過去にたくさんの米国大統領と食事をしたことばかり並びたてていた。全く持って国民のことなど考えていない挨拶だった。

一方のトランプ大統領の挨拶では、彼の目的の一つである新しい時代への表敬だったので「令和」について話していた。「令和」の基になった文献やそこに登場する人たちの名前などを挙げて日本への表敬の意が感じられた。勿論、彼にその様な頭はないと思うし、考えたわけではないと思う。
彼の部下の中で日本を熟知した人が作文したのだろうが、この挨拶を見ても天皇の挨拶よりは数段良かった。世も世ならばこの様な事を書けば不敬罪になるのだろうが、今はこの程度で皇室を侮辱したと言う事にはならないと思う。

とにかく、4日間の小旅行を国費で接待していたのだから、その総決算、つまり会議の内容や掛った費用などを国民に公表する必要があるだろう。
これは政府の責任でもあると思う。

一部の高級国民たちが無駄に国費を使って遊んでいただけに成ってはならない。

サツマイモは矢張り強かった

5月20日にこのブログで「サツマイモを植えた、うまく付いてくれるかな」と書いた

カンカン照りの日、雨や風の強い日もあった。
そして現在、サツマイモの苗は着根し写真のように元気に育っている。サツマイモはやはり強かったと言う感じだ。

植え付けた翌日はしぼんで頭を垂れている状態だったが、現在は頭をもたげて真っ直ぐに立ち上がり、葉っぱも増えている。

これで10月にはたくさんのサツマイモが収穫できると思う。

画像


畝の余っているところが有ったので昨日10本を追加して植えた。
今日もこれから下り坂の天気で雨の予報だ。これも幸いしている。うまく着くことを期待している。

熱中症者を出してしまった

昨日は相当に暑かったし湿度も高かった。
その中でバスケの練習をした。体育館の窓は全開にして入り口やサイドにある4つの大きな鉄扉を開けて風通しを確保した。しかし、残念ながら明らかに熱中症と思われる症状の子供を4人も出てしまった。

始める前に、全員に次の事を言い伝えていた
1. 今日は暑いから熱中症になる可能性がある。水が飲みたくなったら直ぐにのめ
2. 調子が悪くなったらコーチに言って休憩しろ
3. コーチ達も皆の様子を見ながら休憩、給水時間を取る
4. 熱中症指数系が厳重警戒や危険になったら練習をやめる

しかし、練習を始めるとすぐに、いつもの動作が出来ない子が2人いることに気が付いた。
休んでいるように指示したが、この2人は練習に来ているので頑張ると言いつつ、11時30分ぐらいまで練習を続けていた。ついに頭が痛いと言い出したので氷嚢で首を冷やしながら休ませ、保護者に連絡して引き取りをお願いした。しかし、2人とも自転車で来たと言い、そのまま帰宅した。

弁当を食べた後、全員に氷嚢を持たせて首や脇の下を冷やしながら体育館の床で20分間昼寝をさせた。子供たちはこの時間さえ落ち着きがなくしっかりとして休んでいる子が少なかった。

この時の体育館の温度は35.6度、湿度は30パーセントを少し超したぐらいで、熱中症指数系は警戒の状態だった。

子供たちに確認すると「まだ出来る」と言い張るので、様子を見ながら午前中のおさらいをした。
しかし、何時もの子供たちの動きではない。これ以上は危険と判断し、他のコーチとも話し合い、
早めに練習を切り上げることにしたのだが、チーム内の紅白戦が楽しみにしている子供たちが多いので3分ずつの試合をさせた。

ところがこの試合中にも頭が痛いと言う子供が1人出てしまった。この子の保護者が体育館にいたので氷嚢で首を冷やしながら様子を見てもらった。

「終わりにするよ、体育館の後片付けをしよう」と言いながら子供たちの様子を見ていたら、ひとりの男の子が急に頭が痛い、吐き気がすると泣き出し、暫くすると嘔吐をしてしまった。

どの様に言い訳しても子供たちに熱中症の症状が出てしまったことは指導者としての責任だと思う。
これから、もっと厳しい状況になると思うので、昨日の教訓を生かして指導していきたい。

画像


因みに、私の家の玄関先に設置してある気温計の記録は32.2度、湿度は22パーセントだった。
屋外の方が少しは過ごしやすかったのかもしれない。

国税を使ってもらいたくない人2人

その一人目は安倍&トランプだ
きょう午後に国賓として来日するトランプ、アメリカの大統領だからと言っても国賓としたのはなぜだろう。これは安倍の招待と言う形の意味合いが強いのではないか。

画像


彼の来日によって何が持たされるのか明確にはなっていない。ただ、安倍とトランプが首脳会議として直接会話が出来るのはほんの僅かな時間だろうから決定的な事は何も決まらないだろうし、事務官たちが来日前に下ごしらえをして置いたとしても大きな目玉は何も出ないだろう。

アメリカのポチになり下がっている安倍はご主人様に忠誠を尽くすことができるチャンスとしてゴルフをしたり相撲を見たり夕食をしたりすると言うが遊びが主体のように思える。この日程に対してアメリカの大手新聞は「小旅行」とさえ言っている始末だ。ここに掛かるお金はすべて税金で賄われる。こんなところに大枚の税金が使われるのは安倍の独りよがりだと思うし、トランプにとっては格好のツイートの材料になるのだろう。
「新しい天皇に会った」、「安倍はいい奴だ」と言ったタイトルのではないか。

外交の安倍と言われながら大きな成果を上げられていない現在の安倍はトランプの力を何と借りて、その名前の下で何かを成し遂げたいと言う思いは有るのだろうが、例えば金ジョンウンとの直接会議だが、ここでも自力ではできずにトランプにお願いすると言う他力本願の外交になるのだろう。

空港や道路などの警備に大勢の警官を使い、施設の閉鎖などテロ対策に莫大な費用を投じているが、これは多くの国のトップが来日する来年のオリンピック・パラリンピックの予行演習とみればここにかかる費用は目をつぶることはできると思う。

ただ、飲み食い、遊びなどに税金を使うのは勘弁してもらいたい。これだけの税金を使えばかなりの事が出来るだろう。

もう一人は丸山穂高だ。

画像
毎日新聞からキャプチャ―


ビザなしで北方領土に渡って「戦争」発言や「女性」について発言し維新の党から除名された人だが、国会での弁明のチャンスを「病気」を理由に欠席した。その病名が「適応障害」だと言い二カ月間の休養が必要だと言う。つい最近まで北方領土で元気にしていて、帰国後もいろいろと敵対的な発言をしていた人が何故急に病気で休養が必要になったのだろ??

政治家の逃げの一番一般的な手法である病院への逃げ込み、医師の診断書が有る以上は手が出せない。しかも、今回は「適応障害」と言う心の病だ。外からは全く分からないし、どの様に適応できていないかも分からない。これこそが究極の逃げの一手だろう。今後、流行するかもしれない

もし、適応障害なら完治に掛かる時間は分からない、事によると完治できないかもしれない。
こんな人に国費から歳費を支払うのは納得できない。

「適応障害」が真実なら、自ら議員辞職するのが筋だろう。

まだ、ブレーキを踏んだと言っている・・・池袋暴走

池袋でガードフェンスに接触した後、暴走し親子二人を跳ねて殺し、ゴミ収集車まで横転させた87歳の元官僚はまだ逮捕されずに警察で取り調べを受けているようだ。

1週間ぐらい前に両手で杖を突きながらフラフラと警察に入っていく映像が放映されている。
事故当時、胸の骨を骨折して入院していたので1ヶ月後の映像だったが、この歩き方が事故によって足が不自由になったのか、事故当日もこんな状態だったのかの説明はなかった。

画像
共同通信のニュースからキャプチャ


もし、事故当日も両足が不自由であの様な歩き方をしていたとしたらとんでもない事だ。
フラフラする足で自動車をコントロールするアクセルやブレーキを踏めるはずしないと思うのだが!! 本人は「座ればフラフラしない」と言っているそうだが、とんでもない勘違いだと思う。あの足でアクセルやブレーキが十分に制御できるとは到底思えない。
「痛ましい池袋の交通事故」
として動転してブレーキを踏まずアクセルを踏み続けたのだろうと言う見解を書いたが、それもできたかどうか疑問だ。

本人は未だに「アクセルが戻らなかった。ブレーキを踏んだが効かなかった」と供述をしているようだ。しかし、現場にはブレーキ痕もなく、衝突したごみ収集種が横転している事、監視カメラの映像などから時速100キロ近くのスピードが出ていたと推定されている。

恐らく、この元官僚はいつも組織のトップにいて自分は常に正しいと思っているのではないかと思う。その為に、なかなか現実を受け止められないのではないだろうか!!

事故を起こした車にはEDR(イベント・データ・レコーダ)が搭載されていたと言う。
EDRは航空機のブラックボックス的な存在でエアーバッグの中に装着されていると言う。
車の制御に必要なアクセル、ブレーキの同状況が事故を起こす数分前からメモリーに上書き保存されているのだと言う。

元々は自動車の制御をするために開発されたものらしいが、事故を起こした時の解析や責任の所在などの解明にも使われていると言う。

アメリカは既にデータ開示が法制化されているそうだが、日本ではまだ企業の技術力が漏れると言う理由から開示させる法律はないようだ。

つまり、車体の安全を制御するための装置でありながら、事故を起こした時のメーカーの責任を回避させるための機器であり事故原因の究明などにはあまり使われていないと言う事だ。

しかし、今回事故を起こした車にはEDRが搭載されているのだから、自分の責任を回避し、車の動作不良を主張し続けている元官僚をギャフンと言わせられる科学的データを突き付けて早く自分のミスを認めさせることが一番だろう。

「癌」もどき・・・ついに私にもやって来たか

先日の大腸内視鏡カメラの検査で直腸の突起物の組織を取られたと書いた。
昨日、その組織検査の結果が届いた。良く分からないが「カルチノイド腫瘍」の疑いあり、早めに消化器内科の受診をお勧めすると言うコメントがあった。

カルチベイト腫瘍とは一体何か? ネットで調べてみた。
癌の一つだが一般に言われている癌と少し違うのだと言う。ある医者は「癌もどき」と称していると言う。ガンモドキと言う油揚げの一種の食べ物があるが、「癌もどき」はレッキとした癌の一種だ。

普通の癌は転移してあちこちで悪さをするのだが、この「癌もどき」は大きくはなるが転移はしないのだと言う。進行も遅く治療をしなくても10年ぐらいは生きられると書いてあった。

しかし、癌には違いがない。
日本人の二人に一人は掛かると言われている癌がついに私にもやって来たと言う事なのだろうか?

まだ、「疑い」と言う段階だが、同じ病院の消化器内科の受診を予約した。6月12日が予約日だ。
既往症や検査の履歴がデータとして残っている病院の方があちこちたらい回しをされなくて良いと思ったからだ。

素人考えで直腸は肛門の近くなので最悪は内視鏡による切除で済むのだろうと思っている。
歳も歳だし、そんなに恐れてはいない。あとは12日からの処置を待つことにする。

脊柱管狭窄症の手術から2年9ケ月経った

脊椎管狭窄症の手術を受けてから2年9ケ月経った。その間、最初のころは1カ月に一度の経過観察を受けていたが、安定したと判断したためか、現在は3カ月に一度の経過観察になっている。

前々回の経過観察の時に「右足の後ろが痛くなっていて、手術前に戻ってしまった感じだ」と訴えた。主治医はレントゲン写真を見ながら「異常はないが、ブロック注射をやって見よう」と提案し、それから1ヶ月後の前回、ブロック注射を受けた。
ブロック注射の効果は出ず、ある姿勢になると右足の太腿からふくらはぎの部分の痛さはなくならなかった。

それから1か月半後が昨日だった。
診察では最初に「ブロック注射の経過はどうですか? 」と質問があった。「あまり感じない。痛さがあり、手術前に戻った感じです」と答えた。

主治医が何か方策を考えてくれると思ったのだが、何と「それでは又、3ケ月後に来てください。薬を出しておきます」と言う予想外の言葉が返って来た。

痛み止めと、胃を荒らさないようにするための胃腸薬、それに湿布薬が処方された。これは今までと同じ薬で、この薬でさえ痛いと言っているのに何という事だ。

この時点で見放されたな!! と感じた。

現在の主治医は手術をしてくれた医師ではい。彼は手術後3人目の医師なのだ。経過観察だけであって手術に対しての責任などは感じていないのだろう。大きな病院だから移動は仕方がないが、そのような事が、今回の主治医の発言に関係あるのではないかとおもう。

自分自身は再手術を望んでいない。痛みが少しでも和らげばそれで良いと思っている。
何とか痛みを少なくする方法は無いものなのだろうか。

手術後、腰を捻ることを禁じられていて十分に動かせなくなり、運動に制限を受けているので筋肉の減少が著しくなっている。
これを手術が成功したと言えるのか疑問になってきている。

小兵力士が活躍している大相撲

今場所は石浦、照強、炎鵬などの小兵力士が活躍している。このような普通の人と大きく変わりがない体格の力士が活躍すると場所が盛り上がるのだろう。

突き、押し相撲が主流のために力士の体はただ膨らんで不細工になり、動きが鈍くなっている中で彼ら小兵力士の動きは素早く、取り組みも変幻自在だ。
かつて技のデパートと言われた舞の海の人気もすごかったが、彼らの人気も引けを取らないほど上がってくるだろう。

画像


彼らの相撲はどんな手を使ってくるかが分からず、見ていて楽しいし、大型力士の足を取り振り回し、大型力士が片足で必死にこらえてるところなどは滑稽だし、良くやったと言いたくなる。

相撲は全てが無差別だから大型力士に有利な事は確かだ。しかし、デブ、デブとした鈍重な大型力士の取り口ほぼ決まっている。それに対して小兵の力士は取組前に色々と考えて相手力士の強みを消している。相手力士が出来ない素早い動きを繰り出している。
まるで現在の牛若丸の様に見える。

本来、角力はこうあるべきだと思う。

私が角力に興味を持っていた昭和30年代の後半には太鼓腹の力士は多くなかった。少し腹は出ていたが筋肉がはっきりと分かる力士が大部分だったし、組んでの勝負が多かった。
組んでからの技の掛け合いが面白かったのだ。
現在の相撲は突き、押し相撲が主流だから必然的に体重を増やし太鼓腹にせざるを得ないのだろうが、矢張り昔の相撲に比べると面白みが減っている。

小兵力士は突き、押しでは勝負にならないから潜り込み、組んでの勝負をしている。こういう相撲が長く続くことが相撲人気を取り戻すことになるのかもしれない。

サツマイモを植えたがうまく根付いてくれるかな

カンカン照りだった三日前にサッマイモを50本植えた。
前日に畑に畝を作り穴が開いていない黒のマルチシートを敷いておいた。

昨年も黒マルチシートを敷いて途中の雑草取りを大幅にカットできたので今年もその方法を取ったわけだ。

一日置いて、カンカン照りの状態でのマルチシートの下は、物凄く熱くなり手を入れると「アッチー」と感じるほどだったが、植えてしまった。例年だと着根率を上げるために涼しくなった夕方に植えていたが今年はカンカン照りの太陽の下での作業となった。

前日に苗が入荷できていたし、この日の夕方に私用があったためだ。

植えた後で十分に水を与えておいたが、翌日の朝は全部がシナっ~となっていた。
これは失敗したかなと思ったが、サツマイモは結構強いので、再度水遣りをしておいた。

昨日も水遣りをして、今朝、状況を見に行ってきた。相変わらずシナっ~としているが、心なしか植えた翌日よりはしっかりしているように見えた。

画像
今朝の様子 まだシナっ~としているが  クリックで拡大します


何とか頑張って着根してもらいたい。
今日は午後から雨が降ると言う予想なので水遣りはしていないが、雨が無かったら夕方にでも水遣りをしなければならない。

日本人のマナーが悪くなってるような気がする

海外からの観光客の多くが日本はごみが落ちていなくて、道路が綺麗だ、人はみな優しい、親切だと日本人のマナーについて高評価なのだが、私は少し違う感じを持っている。

最近日本人のマナーが少しずつではあるが悪くなってきているような気がしてならない。
アクセルとブレーキを踏み間違えたで通る自動車事故(私は自動車自体にヒューマンエラーを起こさせる欠陥があるとみているが)、信号待ちをしている無防備な人たちに突っ込む運転手、特殊詐欺、更に進んだアポで強盗などの犯罪、道路を汚すポイ捨てなどが随分増えてしまった。また、食べながら歩くことや、車内での飲食、化粧などが多くなったと感じている。

日本人の意識や民度が低下しつつある証拠なのではないかと思う。学校でも教えないし、叱る事が出来ない。家庭でも教えないと言う悪い社会環境になっているからではないだろうか!!

一週間に2度、可燃ごみの収集日に合わせて家から半径100メートルぐらいの範囲のごみ拾いをし、清掃しているのだが(汚れている道路が嫌いなだけだが)、最近ポイ捨てされるごみの量がどんどん増えているのを感じる。

最初はたばこの吸い殻のポイ捨てが殆どだったが最近は他のものにまで広がっている。
たばこの吸い殻は減るどころか増えているし、従来の紙巻きたばこの他にも電子タバコのポイ捨ても増えている。箱やライターまでたばこに関する色々なものが捨てられている。

特に最近多く感じるのが食べ物の包装紙や容器、ペットボトル、空き缶などだ。特にひどいのはこれらをまとめて入れて袋ごと捨てているケースだ。

画像
今朝拾ったポイ捨てごみ 中には弁当の食べ残しなども入っている


多くなったのには地理的な事が関係しているのかもしれない。家の近くにの100メートル圏内にはコンビニ、自販機、バス停、更に信号があり、500メートルの所には県立高校が有る。

バスに乗る人、降りた人がたばこを吸いながら歩いているのを多く見かける。また、信号を待ちながら煙草を吸っている人も多い。明らかに歩きたばこはマナー違反だ。この人たちのほぼ100パーセントはポイ捨てをしている。JТの啓蒙コマーシャルなど全く関係ない。

コンビニは確かに便利だが、近隣にはかなり迷惑を掛けているのではないだろうか。
お店の近く、特に駐車場などは店の責任で清掃はしている物の、それ以外は売りっぱなした。
コンビニで購入し、食べ歩きして残った物や包装紙などがポイ捨てされている事が非常に多いのだ。
私の家の敷地内に物を放り込まれていることも度々ある。

高校の昼休みには高校生たちが買い物に来て裏道を食べながら帰っている。学校には持ち帰れないからどこかにポイ捨てしているのだろう。コンビニの裏側100メートルからポイ捨てのごみが多くなり、200メートルぐらい離れた畑の中にまで捨てられているのが現状だ。

コンビニの裏の道でたむろして、ご飯を食べている高校生をよく見かける。女子高生もいる。見かけると「ごみを捨てるなよ」と注意をする。その時は良いのだが、違う高校生には通していない。

下校時も同じような事が起こっている。コンビニで購入しバス停で食べ、バス停の近くにそのまま放置してしまうケースが多い。バスが来れば飲みかけの缶やペットボトルをそのまま放置してバスに乗ってしまう。これが当たり前の行為だから始末に負えない。

この様な行為は明らかにマナー違反だ。学校の外だ、家庭の外だと言う事で学校も家庭も自分たちの子供達がマナー違反をしているとは思っていない。
こう言う子供たちが親になっても子供を教育できるはずもなく、恐らく日本人のマナーはこれからもどんどん悪くなり民度も低下してしまうだろう。

カブトムシの幼虫・・・蛹室(さなぎになる部屋)を作り始めている

カブトムシの幼虫は順調に育っているようだ。飼育ケースの中から夜になると毎日、カタカタ、ゴトゴトと色々な音がしている。これは蛹になるための部屋(蛹室) を作っている証拠だ。

5月3日に飼育用のマットを交換したことを書いているが、これが丁度良いタイミングで成長に輪を掛けていると言う事なのだと思う。

飼育マットの交換をした日から幼虫たちは一度も表に出てきていないから、恐らくあの行動は幼虫側から「蛹室を作るから飼育マットを変えてくれ」と言う要求をする行為だったのだと思う。

ちなみに昨年は5月21日に蛹になり。6月5日に成虫になったことを確認しているから、大体同じようなペースで成長していると言う事だ。

成虫になって表に出てくるまでは飼育マットの中での事だから、残念ながら写真は撮れない。

6月の初めごろには自然界よりも一足早くカブトムシの姿が見られると思う。楽しみだ!!

尻の穴が痛い

尻の穴(つまり肛門)が痛いのだが、病気でもないし、変な事をした訳ではない。
月曜日に人間ドックの第二弾で大腸の内視鏡検査を受けたためだ。
前回の第一弾は4月24日に行い、結果として血液検査でたんぱく質のアルブミンが不足していると言う指摘を受けた。その後、良質なたんぱく質を取るように心がけているが、直ぐに状況が改善されるわけではないだろう。

大腸の内視鏡検査は7年前に受けたことが有り、準備が大変だし痛いので控えていたが、そろそろ検査した方がいいと思い受けることにしたのだ。

日曜日から病院から送られてきた準備食を食べ、就寝前には下剤を飲んだ。
月曜日の朝は絶食だ。
8時50分から病院内で液状の下剤、腸の洗浄剤を2時間かけて飲んだ。11時50分ぐらいにやっと水のような便が薄い黄色の透明になり看護師がOKを出してくれた。この間、11回もトイレに飛び込んだ。この時点で肛門が痛くなっていた。

13時10分ごろにやっと内視鏡検査が始まった。若い女性医師が担当で看護師が一人ついた。
最初に腸の動きを和らげる注射をし、検査台に横向きに横たわった。目の前には大きなモニターが有るのでカメラの映像が良く見えるし、医師や看護師話しながら検査を受けられる。

画像


若い女性の医師で大丈夫かなと言う不安があった。案の定、内視鏡の先を肛門に入れる時から肛門を突きまわされた。挙句の果てにもう少し向きを変えてと体の向きまで変えさせられた。
その後も、かなり痛かったが内視鏡の先のカメラ部分がお腹の中を移動していくのが良く分かりどの部分を見ているのかを医師と話しながらモニターを見ていた。

下降結腸から横行結腸に入るほぼ直角の曲がり角に来た時に物凄く痛くて体が捩れた(大きな丸のところ)。前回もこの部分で相当に痛かったことを鮮明に覚えている。内視鏡の先端がヘソの上を通り、下降結腸への曲がり角に来た時に内視鏡が前に進まなくなったようだ。内視鏡を戻して、また進めたりを何回か繰り返し、更に回転までさせていたが少しも進まない。医師も少し焦っているようだったがこちらもあちこち突かれるので痛くてたまらない。看護師に胃の部分を押さえ込んでもらったりと色々と工夫をしていたようだが、若い女性医師はギブアップし「〇〇先生を呼んで」と看護師に依頼していた。
数分後に男性の先生が来て、一からやり直しだった。

再度の挑戦でまたまた、横行結腸に入る曲がり角で相当な痛い思いをしたが、今度は盲腸までスムーズに到達した。ここでまた若い女性医師に交代して詳細に検査をしてくれた。

7年前も同じように二人掛かりだったことを思い出した。あとから医師に聞いたところS状結腸の所で腸が伸びてしまい、うまく入らなかったと言う。これが良い事なのか悪い事なのかは分からないが、私の腸は一癖も二癖もありそうな形なのだろう。

内視鏡を抜き出す最後になって直腸に小さな(2mmぐらい)の白い出っ張りを見つけてその組織を少しつまんだ(赤丸の場所)。生検に回すのだと言う。悪性のものでないことを祈りたい。
もう一つ、上行結腸に小さな憩室が(青丸の場所)二つあるそうだが、こちらも問題ないと言う事だった。

その様な訳で一日以上たっても肛門の周りが何となく痛いのだ。

トイレの修理を無償でしてもらった

5月11日に「不運なことは続くものだ」と言うブログを書いた。

その中でトイレの便ふたが破損して洗浄できなくなった。現在メーカーと修理の交渉中であることを書いた。
そして、カスタマーセンターとの最初の交渉では便ふたの交換は可能で補修部品として購入できるとの回答を得てこの部品の型番を教えてくれた。

幾らトイレが二つあるとは言え、一番使うところのトイレが壊れているのでは不便だ。直ぐに近くの家電量販店に行き、補修部品を取り寄せてくれるように依頼、注文して来た。

画像
壊れていない状態


補修部品として売っているのだから、当然個人でも交換ができるはずだと思い、現物を色々といじってみたが、何処にも交換できるような仕掛けがない。
仕方がないので、どの様に交換するのかをネットで調べていたら、とんでもない書き込みがたくさん出てきた。

何と、この機種や同等の便ふたが大体2年で破損していると書いてある。その書き込みの中にはメーカーが強度不足で仕様変更し、クレームを言うと無償で交換したと言う物や、自分で何とか交換したと言う物など様々なものがあった。

画像
樹脂が破損してセンサー部分が黒く見えている


破損しているところは全て同じだ。右側のヒンジ部分なのだ。
これは間違いなく設計ミスで強度不足か樹脂成型の時の湯流れの問題でその部分にストレスが集中していると直感した。

再度、メーカーのカスタマーセンターに電話してネット上でたくさん書き込みがあり強度不足をメーカーが認めている旨を話した。勿論すでに補修部品を発注済みであることも話した。

対応してくれた人は前回とは違う人だった。「少し時間が欲しい。こちらから電話をする」との回答だった。そして待つこと5時間、午後5時過ぎになってようやく「修理技術者を伺わせる」と返事があった。その上に、家電量販店に発注してあった補修部品もメーカー側でキャンセルするとの念の入れようだ。これは明らかにメーカーが設計ミスであることを認めたと言う事だ。「修理代は払わない」と念押しした。

その後、修理を担当する会社から電話が有って修理日を調整した。その際、話がうまくかみ合わなかった。補修部品の購入や費用の事が出てきた。「なに!!」と言う感じだ。今までのいきさつを再度説明すると今度は「上司と話をする」と言い出した。

折り返しの電話がすぐにあり修理をする会社内の情報の共有が出来ていなかったと言う謝罪の電話があった。

一昨日、修理技術者が来てまたおかしなことを言い始めた。「壊れたところを見せてほしい」、「最悪いくらかかる」と言う。何て事だ。ここでも社内の情報が一元化されていない。

再度最初から状況や交渉の経過を説明するも電話で確認する始末だ。
修理技術者は納得して修理に掛かったが、ちゃんと補修部品として便ふたを持参していた。
ここでも金を取ろうとしてフェイントをかけたのだろうか!!? そう思われても仕方がない対応だった。

一番興味があったのは便ふたをどの様に外すのかと言う事だ。探しても見つからなかった仕掛けだ。
何と樹脂の可撓性(曲がる性質)を利用して引っ張る事だった。こんな事は素人には怖くてできないことだ。外す仕掛けが見つからなかったわけだ。

技術者に壊れた原因を訪ねてみた。
便ふたの右側のヒンジには便ふたを動かすと作動する着座センサーなどが入っていてヒンジが回転するときに右側だけに負荷が掛かるからだと言う。
これがメーカーから技術者たちに伝えられている破壊の原因だと言う。

画像
修理後の状態 中央の光っているのが補強のために入れた金属のリング


交換の方法はいたってシンプルだった。新しい便ふたの壊れやすい部分に金属のリングを嵌めて再び元に戻しただけだから、機能の確認を含めても2台の交換に一時間も必要としなかった。

強度が十分か否かは繰り返し試験をすれば簡単にわかる。もし、強度不足が判明したら購入者にリコールをかけるべきだし、カスタマーセンターの全員にその旨を徹底すべきことだ。それを怠り隠そうとしているようにしか思えなかった。

仕事は全く違うが、私が定年までお世話になった会社だから、言いたくはないが、この会社の製品品質やサービス品質が悪くなっていると言う評判の一端を見た気がする。

Bリーグ・ファイナルを見てきた・・・つづき

土曜日にBリーグの決勝、アルベルク東京VS千葉ジェッツ戦を見たことを書いた。その時は横浜アリーナの設備が気になって書いていたが、今回はその続きとして演出、試合内容、観客の行動で気になったことを書いてみようと思う。

私がもらったチケットは下の座席表のホーム側のCのブロックの赤丸を付けたところだ。
この位置は千葉ジェッツ側応援席の中にあった。ここに3人の子供たちと一緒に座った。

画像


まず感じたことは、スモークが充満していたこととアリーナ全体が薄暗かったことだ。
長年、コンサートや映画などでこの様な環境に接していない。その理由は眼からきているのだと思うが、薄暗い光だと目が回り、頭が痛くなるからだ。
試合が始まれば明るくなるのは分かっていたが試合開始前から頭がクラクラとして痛くなったのではたまらない。そこでロビーと座席を行ったり来たりしていた。

音響、照明、スモークを使った演出は今どきの方法なのだろうが演出が派手な割には中身が伴っていない感じがした。

前回書いたように音響は脳みそが振動するぐらいガンガンとしていたし、照明はサブリミナリ―効果を起こしてしまうようなチカチカが多かった。更に天井からバトンに吊り下げられたLEDランプが目の高さ辺りでチカチカするのでまるでゲームの中に入った感じだった。

スモークの演出は何のために行うのか良く分からない。アリーナの様な閉塞した空間では噴出されたスモークが空間に漂っていて良く見えないし、何となく悪い空気の中にいる感じがしてならない。最上段の観客にはコートが良く見えないのではないかと思えた。
ほんの一時の演出のためのスモークがお金を払い試合を見に来ている本当の観客に不利益をもたらすならば本末転倒だと思うのだが!! 幸い私たちの席は比較的コートに近かったのでスモークは上昇し徐々に薄れていき見えなくなる事はなかったのだが!!

私も子供たちも千葉ジェッツが勝つのではないかと予想していて貰ったチケットがその応援席の中にあることを喜んでいた。

ところが、試合開始30分ぐらい前になると熱狂的な千葉ファン(ブースターと呼ぶ)達が大声で応援し始めたし、主催者側もその応援を掻き立てるようにしていた。耳がおかしくなるぐらいの大音声だった。

試合開始間直前にアリーナが暗転しスマートフォンのライト機能をフルに活用した演出があった。
要するに歌手のコンサートのペンライトのようなものだが、これには成程と言う感じがした。
これは音もしないし、観客を巻き込んだ、誰にも悪影響を与えない静かな演出だったからだ。

試合が始まると更に応援がエスカレートしてきた。私の後ろの席の男性ブースターは口から唾を飛ばしながら応援している。その唾が私に直に降りかかってくるのだ。これには閉口したが静かにしろとも言えないので成るがままになっていた。その男性の応援がまた、また面白いと感じた。「そのまま行けー」、「もう少し頑張れー」、「今のファールだ」などと大声で叫んでいたが、当然選手たちに聞こえるはずもなく、その男性が自分で納得するための声だったように思えた。

もう一つ困ったことは、斜め前の席の若い女性の髪形だ。その女性何と自分の髪の毛を丸めて頭の上に15センチぐらいのボールを作っていたのだ。つまり後ろの席の観客の視界を妨げているのだ。子供の一人がこの女性の真後ろで「見えない~」と言っていたので席を代わってあげたくらいだ。この様な会場、つまり、すぐ後ろに他の人がいると言う事を感じていない無神経な人だった思う。野球の観戦で前の人が日傘をさすと言うようなものだ。

この様な大きなスポーツでのイベントではハーフタイムで如何に観客を楽しませるかと言うのが大きなポイントだが、今回は単に両チームのチアガールの演舞だけで面白みがなかった。

私はかつて仕事の関係でたくさんのアリーナやスタジアムで本場の色々なスポーツの試合を見てきた。勿論バスケの本場のNBAの試合もアリーナのオーナーたちと一緒に見ていた。

かなり古いことで現在がどのような演出になっているのかは分からないが、当時の演出でも客席とコート内が一体となり、盛り上がる演出だった。座席番号などで選ばれた観客をコートに入れて色々なゲームさせると言う趣向のものが多かった。

流石、エンターテインメントの本場、プロスポーツの本場と感心したものだった。エンターテインメントもプロスポーツも観客があっての商売だ。
先日の決勝戦での演出は観客の上に成り立っていると言う事を忘れてしまっていて先端技術を使った上辺だけの演出だったような気がする。


Bリーグ・ファイナルを見てきた

横浜アリーナで行われたBリーグの決勝戦を見てきた。アルベルク東京VS千葉ジェッツで昨年と同じ組み合わせだった。

昨年は東京が優勝しているので東京の二連覇なるか、千葉が雪辱するかが話題の試合だった。

この試合のチケットがネットで販売されると13000余の席が20分で完売したと言う物凄い早さだったと言う。それでは、なぜ、この試合を見られるようになったのかと言うとBリーグを後援している新聞の販売店からのプレゼントだったのだ。

かなり以前に販売店の店主に「45年もあなたのところの新聞を取っている。長期の継続購読者に対するサービスが物凄く悪い。2、3カ月で他の新聞に変え戻ってくれば数倍のサービスが受けられる」と苦言を言ったことがある。その時に「バスケのチケットが入手出来たら回してほしい」とお願いしてあった。

画像


それが現実になったのだ。新聞販売店から10日(試合の前日)の夜に電話がかかってきて、「チケットが4枚あるから行きますか」と誘いが有った。勿論無料だ。

早速、一緒に行く3名を決めなければならない。最初に浮かんだのは孫だ。彼もバスケをやっているし、どんなスポーツにも興味を持っているので誘ってみたが、「先に約束したことが有り行けない」と断わられてしまった。

それならばとバスケチームのキャプテンを誘ったところ二つ返事で「行く」と返って来た。ここから他の二人の選択を彼に任せて連れてきてもらう事にした。

その様な訳で子供3人と私で観戦に行ったのだ。

久しぶりに横浜アリーナに入った。今年開場30年になる。
実は横浜アリーナの着工式(鍬入れ式)に私も参加していたのだ。そして、内部の設備の一部を建築会社と一緒に設計していたのだ。

内部は以前よりだいぶ分かりやすくなっていた。開場当初はどこも同じ風景に見えていたが、しっかりとした表示や案内板で迷子にならないようになっていた。

音響、映像装置や照明装置も格段に進歩していた。
かつて、設計したよしみでアリーナ全体を使って港北区の運動会を3年連続でやったことが有る。
この時にはプロデューサーとして映像や音響の指揮を執っていたので、改装された映像や音響機器の能力を見ると進歩を相当実感できた。

毎年、色々なコンサートやスポーツイベントを開催しているのでそれに合った改装だったのだろう。
しかし、私にはとても耐えられないものがあった。それは音響機器だ。目一杯の大音量で音楽を掛けられると脳みそが振動してしまうのではないかと思えるほど体いっぱいに振動を感じてしまうのだ。本当にこんな大音量が必要なのだろうか、日本人全員が難聴になってしまうのではないかと思えるほどだ。これが現在のイベント演出の方法だとすると、矢張り疑問を感じた。

私の様に混雑するところが嫌いだ、大音量には耐えられない年寄りには二度と行かないぞと言う決意をさせた今回の決勝戦だった。

折角、いい席のチケットをもらったのにバスケの試合の観戦よりもアリーナの設備に気が行ってしまったと言う感じだった。勿論、試合はしっかり見ていたし、試合内容や観客の行動で感じたことが有るので、次回に書くことにする。

不運なことは続くものだ

ここ、二、三日何となく何事にもついていないような気がする。続けて三つの嫌なことを体験した。

一つ目は買っていた魚を猫?に食べられてしまったことだ
先日、紹介したと思うが鶴見川で取った小魚数匹と貰ったヒメダカ4匹をスイレン鉢の中で飼っていたのだが、このうち小魚全部とヒメダカ2匹を猫と思われる動物に食べられてしまったことだ。

玄関前にスイレン鉢を置き比較的背の高い水草を行けていて、この中に小魚やメダカを飼っていた。朝、玄関を沼の様に濁ったスイレン鉢の水が目に入った。原因は水の中に沈めている水草の鉢がひっくり返されて、この鉢の中にあった泥が流出していたことだ。

この鉢の水草は葉の部分がまだ水中に有って風の影響は受けない。何かが水の中をかき回したと言ってもいいと思う。

水を綺麗にするために交換した。勿論、置き水をして水道水の塩素分を飛ばしてからの事だ。
スイレン鉢に小さな網を入れて魚を探したが捕まえることができなかった。更に、スイレン鉢の底や下にひいていた細かな石まで洗ったが魚は一匹もいなかった。不思議だ!! 前日まで餌の赤虫をしっかり食べていたのに!!

二つ目は壁掛け時計が壊れてしまったことだ。
この頃の時計は電波時計が主流で人間が時刻合わせをする必要がない。
一昨日、この時計がおかしな時刻を示しているのに気が付いた。
普通は電池切れなのだろうと思うだろう。私も同じことを考えてテスターで電圧を調べた。
出力が1.1Vになっていた。これでは正常に動かない。すぐに新しいものに取り換え、リセットして再立ち上げをしたが、1日経っても電波を受信してくれないし、他の動作もしなくなっていた。
壊れてしまったのだ!!

三つめはトイレの便座が壊れたことだ。
2年ぐらい前にトイレの便座を交換した。新しいタイプの便座で洗浄の温水を瞬間湯沸かし器の方法で必要な時に温めるものだ。貯湯式のものに比べると電気代が安くなると言う触れ込みのものだ。

1か月ぐらい前から便座のふたを開ける時に「ギリギリ」と異常音がしていた。機械的な音だから接触部、回転部に異常があると思い、便座そのものを外して探したが見つからなかった。
1週間ぐらい前からこの音が変わり、更に3日前にこの音がしなくなった。

そして、最悪なことに洗浄水が出なくなってしまったのだ。勿論ノズルも出てこない。
つまり温水洗浄便座の機能がなくなってしまったのだ。更に便ふたの動きが軽くなったと言うよりバタンという音とともに落下するようになってしまったのだ。

矢張り便ふたを回転させているヒンジが壊れてしまったのだ。そして、これが原因でノズルも動かない、洗浄水も出ないと言う最悪の結果になってしまったのだ。

私の家には同じ時に交換した同じ形式の便座のトイレがもう一つあり、こちらで用を足すことはできるのだが、こちらは使用回数が少なく問題が出ていないのだと思うが、恐らくは同じ事が起こってくる気がする。

この問題は、現在メーカーと修理の交渉中だ。

こんな事が立て続けに起こると気分もあまりすぐれない。交通安全にも気を付けよう。

加湿器をやっと片づけた

冬の間の必需品の加湿器。今年の春は中々片づけられなかった。原因は言わずと知れた気温の乱調にある。暖かい日が続いたと思ったら、今度は霜が降りるのではないかと言う寒い日がやってくる。
つまり暖房機がなかなか話せない状態だったからだ。

つい最近も、5月としては観測史上初めてと言う寒い朝、そして1日があった。もちろん暖房を有効に活用したが矢張り欠かせないのは加湿器だった。

その寒さもやっと遠のき暖かくなってきたので加湿器の洗浄をして片づけることにした。
何時もの年よりはかなり遅い片づけだと思う。

私の家では3台の加湿器を使っている。隣の娘は働いているので簡単には片づけられないため娘の家で使用している2台も一緒に洗浄し片づけることにした。

5台も並べると壮観だし、分解して広げてみるとこれもまた壮観だ。

画像


画像
 

これだけの台数を同時に洗浄するのには大きな水槽が必要だ。毎年、バスタブに水を張り水槽として使っている。これには風呂の掃除ができると言うメリットもあるからだ。

前日に購入しておいたクエン酸をバスタブの水に溶かし、その中に加湿器の部品を放り込んで半日ぐらい置く。ここまではあまり手が掛からない作業だ。

画像


それからが大変だ。軟らかいブラシや布を使って中にこびりついている水垢を落とし、フィルターの洗浄をしなければならない。最後に水道水でクエン酸のついた水を洗い流して洗浄は終わりだ。

次に待っているのは天日と風による乾燥だ。あらかじめ天気が良い日を狙っての仕事になるのだがフィルターの水が全く無くなるまでは半日は掛かるので、この加湿機の洗浄作業には絞めて丸々1日を要すると言う事になる。

それでもひと冬の役目を終えた加湿器を次節に使用するためにはこの仕事が必要なのだ。
何となく部屋が広くなりすっきりとした感じになった。

2園児死亡交通事故・・・ストリートビューは証明している

またまた、悲惨な交通事故が起きてしまった。2台の車が衝突し、その反動で歩道に突っ込み信号待ちしていた保育園の園児と指導中の保育士3人を跳ね、園児二人が死亡してしまったと言う。

全く落ち度のない幼い子供13人を巻き込んだ何ともやるせない事故だ。
似たように無防備の人の中に車が突っ込む事故が連休前から続発している。
これでは歩道や横断歩道でも落ち着いて安全に歩けないばかりか。おち落ちと信号を待ってもいられない。

昨日の夕方、保育園の記者会見があった。その中で園側は安全に注意しながら子供たちに豊かな自然に触れさせたいと散歩をさせていたと言う事。子供たちには車道よりも遠いサイドを歩かせていたこと。先頭、中間、最後な保育士を配置していたことなど、安全には十分気を使っていたことを説明していた。

事故の発生直後から事故のあった交差点で同じように信号待ちをしてる園児たちの姿がグーグルのストリートビューにあることが話題になっていた。
早速ストリートビューで確認したところ2018年3月のある日の事故のあった交差点の様子が見つかった。

画像
事故があった交差点 2028年3月のある日の様子  園児と保育士たちが信号待ちしている
グーグルからキャプチャ  クリックで拡大します



そこには10数人と思われる園児と3人の保育士が園児を囲むようにして信号待ちをしている様子が偶然にも映り込んでいた。園が言う通り、道路や信号から一番遠い一角に固まり、その塊を保育士たちがかばうように取り巻いている様子がはっきりと映っている。
この映像からみれば保育園は常にこのように園児第一の安全な散歩をさせていたことだと思うし、この策が日常的だったのだと思う。

こんな中での園児13人を巻き込んだ事故。車について抜本的に考え直す必要があることを国民に訴えているのではないだろうか!!

車が販売されてしまえば、事故を起こしてしまえば、全ての責任は所有者、運転者に起因すると言うのみ考え直す時だろう。

あたかも昨日はトヨタの決算が発表され国内の事業者で初めて販売が30兆円を越したと報じられていた。ただ単に売ればいいと言うのは本当に企業のあるべき姿なのか!!

自動車事故の死者は航空機による死者よりは何倍も多い。にもかかわらず、飛行機事故の時のように徹底した事故調査や原因の究明、責任の所在などが公表されていない。

航空機事故では製造会社、運航会社、国のしかるべき機関が入り、原因を解明されるまで突けられているし、同型機の飛行も中止するような処置も取られている。
こう考えると自動車事故の場合に、何故、もっと大掛かりな事故原因調査を行い結果を公表しないのかに疑問を感じる。

航空機の場合は自動車より何十倍も複雑な構造だし、使用しているソフトとも複雑だろう。しかし、航空機がリコールされたと言う情報はあまりないのに対し、自動車は何10万、何100万代の単位でリコールすることもある。これだけ不安定でさらに運転する人たちのスキルもバラバラな状態で、ほぼ野放しになっている現在の法律はやはり抜本的な見直しが必要な時期に来ているのだろう。

知らないと言うのは怖いことだ

昨日このブログで「魚たちが動き出した」と言うタイトルで記事を上げた。

その中でブルーギルを5匹捕まえたことを紹介した。
ブルーギルは特定外来生物なのでどの様に処分したらよいのかを思案していた。
サイクリングのついでに近くにある「鶴見川流駅センター」のスタッフに尋ねた。

ここで私がとんでもない事をしているのだと言う事を初めて知った。
スタッフの説明では、ブルーギルの様な特定外来種を捕まえてしまった場合には、その場所から移動させたり、持ち帰っただけで罪になり科料が課せられると言うのだ。

しからば、どうしたら良いのかを再度尋ねると、何とその場所で水に戻すことが一番いい方法なのだと言う。或いは、生物の生死の問題のため、子供たちの教育には良くないがと前置きして、川っ渕に放置したり、野鳥に食べさせる方法があると言う説明をしてくれた。

近くの用水路等に放したりしたら、最悪で、それこそ大罪になり多額の科料が課せれると言うのだ。

私の様に知らずに自宅に持ち帰り飼育しているところを、しかるべき人に見つかると多額の科料が課せられるのだと言う。

個人だと大きな科料にはならないが法人がこのようなことをしたら億単位の科料の場合もあるのだと言うから怖い話だ。

ほとんどの人はこの様な事が科料の対象になるとは思っていないと思う、私も全く知らなかったので本当に「知らないことは怖いことだ」と言う思いがする。

今、家のバケツの中にいる5匹のブルーギルをどうしたら良いのか??
これを、取ったところに持って行って放す事も罪になると言うのだから、残るはただ一つだ。
可哀そうだが畑に埋めて処分するしかない!!

川の魚たちが動き出した

だいぶ暖かい日が続いたので川の水の水温も上がっていると思い試しに網を入れてみた。
川と言っても川の本流ではなく「ワンド」と言われる水たまりだ。

昨年の夏はここでクチボソを取る仕掛けの網を入れた。一時間ぐらい放置して置いたらクチボソの他にもフナの子供やブルーギル、ザリガニなどがたくさん取れた。

しかし、夏休みだったためか、あるいは釣りの好きな人に邪道として嫌われてしまったのかもしれないが、この小魚を取る網とウナギ筒を一晩のうちに持って行かれてしまった。

昨年取った何匹かをスイレン鉢に入れて飼っているが、こちらの方は底の方に隠れていて動きが悪い。餌をあげると無くなっているので間違いなくいると思うのだが泳いでいる姿が拝めない。

そこで、少し賑やかにしようと思い、時期が来るのを待っていたのだ。
セッカチな私は3月中旬ごろに一度、網を入れて一晩放置してみたが何も入っていなかった。
そこで今日のトライとなったわけだ。

通称「おさかなキラー」と言う仕掛けの網に、昨年の残りの餌を入れて、昨年と全く同じ場所に仕掛けてみた。

画像


魚を取るために出かけたわけではなく用事のついでに一寸網を仕掛けてみたのだ。
仕事は15分位で終わり、仕事をしたところと網を仕掛けたところの往復を合わせても全部で30分ぐらいの時間、網を水の中に入れておいた。

引き揚げてみると、クチボソ3匹、ブルーギルが5匹入っていた。クチボソだけ欲しいのだが特定外来生物のブルーギルを放流する分けずにはいかず、そのまま持って帰って来た。

画像


ブルーギルは可哀そうだが明日にでもカラスの餌になってもらうつもりだ。

現在は別の水槽に入れてスイレン鉢の水温と同じになるようにしている。明日の朝には3匹のクチボソはスイレン鉢の中で泳いでいるだろう。

10連休も今日で終わりだ

史上初の10連休も今日で終わりだ。私にとっては何時もの時間と全く変わりはなかったが家族サービスに翻弄された人たちにとっては本当に良い休みだったのだろうか。

財布にも体にもかなりタフな休みだったのではないのかと思う。メディアでも新幹線、高速道路、航空機の混雑状況が盛んに報道されているが、どれも大変なことだ。
こんな状況で繁忙期の高い金を払い、どこかに出かける人たちの考えが分からない。
私も長年サラリーマンをしていたので連休は魅力ではあったが、この様な時には出かけたことは今までもなかったし、今後もない。家族で国内・国内海外にもたくさん出かけているが、必ず閑散期を狙って旅をしている。安価に上がるし気分的にも楽だからだ。

10連休の間、家の近くを通っている主要道路はやはりだいぶ空いていたし、新横浜エリアもかなりガラガラだった。明日からはまた、危ない道が返ってくるのだろう。

ある調査ではこの10連休で何をするかの結果を発表しているが、約75%の人が何も予定していないと答えている。この人たちが実際にどのように動いたかはこれからまた調査されるのであろうが、25%の人達が連休=旅行(特に海外旅行)と答えているところが不思議だ。

満席の飛行機に乗って10何時間も拘束されることを考えただけでゾッとするし、この様な事ばかり報道しているメディアたちにも、もう少し考えてみてもらいたい気がする。

何もしないと考えていた人たちを取材してもいいと思う。
非正規の労働者、アルバイトの人々などは収入が減って困ると思うし、お店で販売を担当している人などはこの連休で忙しさが増して逆に困っている人たちも多いはずだ。

働き方改革を掲げているのであれば、この10連休で実際に何が起こっていたのかを検証して次の政策に反映させてもらいたいものだ。

待ちに待ちっていたイチゴの収穫が出来た

明るみだしたイチゴを畑作業の合間につまんで食べてはいたが、明るみだすのが早くなり鳥に食べられるのを防ぐために防鳥ネットを張った。

昨日畑を見た時に相当明るんでいたので孫と一緒に収穫をした。皮肉なもので収穫するのには防鳥ネットが邪魔になり一部を外しながらの収穫作業になった。

画像
クリックで拡大します


葉が茂っているので念入りに見ないと明るんでいるイチゴを見落としてしまう。一つ一つ葉をひっくり返して明るんでいるのをもぎ取るのだが、表側だけ明るんでるように見えて日の当たらない後ろ側は青いものもありうっかりして取ってしまうことが有る。

孫が「青いの取っちゃった」と言うので「洗って食べてごらん」と味見を勧めた。
畑に手洗い水を置いてあるのでそこで洗って食べた孫は「甘くておいしい」と言ってホッとした様子だった。

画像
クリックで拡大します


畑の半分ぐらい収穫した時に「この位でもういいや」と言い出した。無理にとっても仕方がないので取るのを終わりにして「どうやって食べるの?」と質問した。そのまま食べると言う返事があるのかと思ったら「スムージーにして食べる」と言う。理由を聞くと「とても甘くておいして物もあるけれど、少し酸っぱいものもあるから、スムージーにすれば全部が美味しくなる」と言う答えだった。もっともだが勿体ない。

取り立てのイチゴを全部潰してしまうのは勿体ないから「そのまま少し食べてから、ジュースにしたりスムージーにしなさい」と注意した。

これから暫くは毎日一定の数は明るんでくるだろうから、夕食の後のデザートはイチゴで決まりだ。

カブトムシの幼虫がまた這い出してきた

一週間ぐらいか前からカブトムシの幼虫たちがマットの上に出て来始めた。
今年初めてのマット交換の事を3月9日にこのブログに書いた。この時、カブトムシの幼虫たちは住み心地が悪くなると土の上に出てくるらしいと言う事も書いた。

土の湿気の問題なのか、食べる成分がなくなってしまったのかは分からないが、とにかく住み心地が良くないと言う事なのだろう。

間もなく蛹化(ようか・・さなぎになる)が始まる時期だと思うし、さなぎになる前にはたくさんの食べ物が必要だろうと考えてマットを交換した。

マット自体はそれほど劣化しているとも思えなかったし、糞が多いとも言えなかった。
何はともあれ、26匹の幼虫を全て取り出したうえで40リットルの新しいマットを敷き湿気を与えて良くかき混ぜた。

画像


取り出した幼虫たちの体は前回よりも大きくなった上に、固くなっていて手で触っても凹まないほどカチカチになっていた(もちろん防水手袋をして触ったのだが)。更に少し黄色っぽい色がついてきているように思えた。


体が硬くなり、色が変わる。これが何を意味するのかは分からないが、間違いなく成長していることは確かだ。

昨年は5月21日にさなぎになっているのを確認し、更に6月5日には最初の成虫がマットから出て来たことを書いているので、このまま順調にいけば昨年と同様に間もなくさなぎになり始めるだろう。

その為にもマットを交換したのは良いタイミングだったのかもしれない。

NHKのコメンテーターが面白いことを言っていた

昨日は平成天皇が退位されるにあたって各放送局で平成を振り返る番組がたくさん有った。

NHKでは「ゆく時代くる時代 平成をとことん味わいつくす7時間半ライブ」と言う番組があり、退位礼までの間に色々なコメンテーターを呼んで様々なことが紹介されていた。

この番組を最後まで見ていたが、その中のコメンテーターの一人が興味深く面白いことを発言した。言い方は少し違うかもしれないがその内容は「平成と言う時代は昭和の後始末に終始した時代だった」。「予報では年号が変わるころには雨が降ることになっている。つまり、令の上に雨を乗せると零だ。零からのスタートと言う事だ」と言う物だ。

画像
ロイターが配信した退位礼の写真  クリックで拡大します



天皇が祭り上げられ、明治から始まった海外への進出や戦乱で多くの人々を犠牲にしてきた。その極みが太平洋戦争だ。昭和20年の終戦で憲法が改正され天皇が象徴と表現されるようになったが、象徴とは具体的な形の無いものである。昭和天皇が始められた全国巡行は「天皇は神ではない」と言う事を表現したかったのだろうが、地に足がついていないような状態だったと思う。

それを引き継いだ平成の天皇は恐らく「慰霊の旅」として国内や太平洋上の激戦地に足を延ばしていたものと思うし、その延長が自然災害の被災地への訪問だったと思う。

コメンテーターの話していた「昭和の後始末」と言うのはこの事だと思うし、これが平成天皇の考えた象徴天皇と言う事だろう。

しかし、行く先々で被災した直後の人々を待機させ、何10人ものお供を連れて、ものすごい警備体制の中を訪問すると言う事自体が、既に象徴と言う意味を踏み違えているようにしか思えない。
復興、復旧に忙しい役人たちを引き連れて歩くさまは到底「象徴」ではなく「現人神」そのもののように見えた。

訪問を受け話しかけられた被災者たちは一様に「優しい方だ」と天皇を持ち上げてシンパになっていくのだから象徴と言うより集権に近い形に思えて仕方がなかった。国民主権で国民の上にはいないはずの天皇に再び集権させて最後は「天皇陛下、有り難うございました」と言う国民がずいぶん増えてしまったことを危惧する。

話がそれてしまったが、今のような象徴天皇のような考え方を令和の天皇が引き継ぎ継続していくことは到底不可能だろうし、災害の多い日本だから、これからもあちこちと出回ることになるだろうから、とても一人では消化できない事になってしまうだろう。

平成の天皇は新しい天皇には自分の考えた象徴像を見つけてほしいと要望している。新天皇が、どのような考えを持たれているのかは分からないが、コメンテーターがダジャレのように言っていた言うように「零からのスタート」ではあるが、本当の意味で零からのスタートにしてもらいたいと思う。