カブトムシが遂に羽化した

待ちに待っていたカブトムシの羽化が始まった。
6月15に飼育ケース底側が蛹を確認し、その結果「もう少しかかるのではないか」と書いた。

それから今日で10日だ。現在ではオス4匹、メス2匹が羽化に成功しマットの上に出てきている。マットから出たり、もぐったりしているので正確に何匹が羽化したのかは定かではないが恐らくは前述の6匹よりは多いのではないかと思う。

最初に羽化に気が付いたのは6月22日だ。下の写真が羽化の初期段階だ。

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そして、翌朝飼育ケースのふたを開けてみると既に一匹はマットの上に這い出していた。あと2匹が脱皮の最中でマットに空けた穴から脱皮しているところが見える。

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毎日、気にしながら観察をしているのだが出たりもぐったりで固体が固定できない。その為にどの個体が新しく羽化したものかが判別できていない。

この飼育ケースには全部で26匹の幼虫を入れた。そして26個の蛹室を確認しているから全てが羽化して出てくると思っている。こうなるとジッとしていないカブトムシを数えるのは難しいが、ある程度個体は識別できるようにはなるのではないかと思う。

もし出来なければ羽にマークを避けることも考えてみたい。

カブトムシを飼育し始めて今年で3年目になるのだが、今年のカブトムシの行動に解せないところが有る。
カブトムシは良くひっくり返り、足を上に上げてもがいている姿を見るが、今年はその数が異常に多い気がするのだ。元に戻してあげても数分経つとまたひっくり返って足をばたつかせている。中には疲れたためか足を上げたままじっとしているものもいる。
これが今朝の状態だ。

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4匹いるが、そのうちの手前の1匹がひっくり返っていて動かない。
これは明らかに正常な姿ではないと思う。どこかに原因が有るはずだと思うのだが、分からない。
まだ羽化したばかりで体が安定していないことも考えられるし。飼育ケースの中の住み心地が悪いと言う事も考えられる。もしそうだとすれば繊細な生き物だ。

飼っている以上は心地よく住んでもらいたいので、何が原因か調べてみたい。

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