梅酒を漬け、ジャムを作った

例年だと6月の10日ごろに梅を取り、梅酒にしていたが、今年は実が大きくなるのが早く色づき始めたので土曜日に梅を取った。

昨年あまり実がつかなかった梅の木にたくさん実がついてくれて、しかも落果せずに育ってくれた。この木から3キロの梅を収穫した、もう1本の梅の木からは4キロを収穫した。
この木にはマダマダたくさん実がついているのだが、使い道が分からず、そのまま放置している。
取れば更に5キロぐらいは収穫できるだろう。この梅の実も段々色が付きだしている。

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名前は分からないが左と右は違う種の梅
左側が4キロ、右が3キロ


毎年、3キロほどの梅で梅酒を漬けているので今年も同じ量を漬け込んだ。4キロはバスケの保護者達に提供した。この保護者達も毎年、梅酒やジャムを作っているようだ。

梅酒を漬けるためにはアルコールと氷砂糖が必要だ。早速買い出しに行きアルコールを購入したのだが、漬け込むときになって失敗に気が付いた。

いつもは35度のホワイトリカーを使っている。この時期になると何処のスーパーでも氷砂糖と一緒に果実酒用として売っているもので1.8リットルが1100円ぐらいの相場だ。

スーパーの売り場で2リットルで600円と言うサントリーの「梅酒にしませんか」と言う製品を見つけた。安い!! と思いながら何の疑いもなくこれを3本買ってしまった。

漬け込むとき、包装紙をはがしながら容器を見たらなんとアルコール8パーセントと書いてある。つまり、いつもと違いかなりアルコールの含有量が少ないものを買ってしまったのだ。
安かったのもここにポイントが有った訳でまんまと失敗してしまったと言う感じだ。

このアルコールの度数でいつもと同じような梅酒が出来るのかは分からないが、新規に買う事もせずそのまま漬け込んでしまった。どのような梅酒が出来るのか結果が出るのは1年先だ。

梅酒を漬けると漬けた後に梅のカスが残る。これを食べるとアルコールと砂糖がしみ込んでいておいしいのだが、3キロ分の梅を全部食べるとなるとかなりの努力が必要になる。捨てるのももったいない。

そこで、今年はその漬けカスの梅を使ってジャムを作ってみた。梅がトロトロになるまで煮込んでから種を取り、砂糖を少しとレモンの汁を加えて出来上がりなのだが、初めてのトライで中々要領がつかめずに、相当な時間を使ってしまった。

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梅ジャム 1キロのはちみつの容器に2本出来た


出来上がったジャムは梅が材料なだけにあまり良い色はしていないが、結構おいしい。
冷蔵庫に保管して毎日、プレーンヨーグルトに混ぜて食べるとか、食パンに塗って食べている。
防腐剤が入っていないのでセッセと食べるようにしている。当分楽しめそうだ。