スイカとキュウリの野菜二題

シトシト雨が続く中、野菜たちはどんどん大きくなっている。
スイカ畑では取ごろのスイカが10個ほどあるが、前回取ったスイカの甘みが足りなかったことが有り収穫することを躊躇していた。

雨の合間を見てスイカ畑を見回ったら、悲劇が起きていた。育ちすぎた小玉スイカが1個炸裂して中に水がたまりスイカジュースの様になってしまっていたのだ。

強烈な臭いを発していたので、カブトムシが飛んでいたら恐らくはこれを見つけて中に入り込んでいたと思う。家で飼っているカブトムシは飼育ケースの中でブンブンと飛び回っているが、自然の中では飛び回れる温度になっていなかったのでカブトムシを捕獲することはできなかった。

他のスイカをこのまま放置して太陽光がさすのを待っていたら、みんな破裂してしまうと考えて、残っているスイカの中から一番熟していると思われる大玉スイカ1個と、小玉スイカ1個を収穫して来た。

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初めての大玉スイカを割ってみるとスイカのいい匂いがした。前回の小玉スイカは匂いを感じなかったので明らかに違っている。きっとおいしいに違いない。

小分けにしたので娘の所、孫の所に持って行くことにする。

庭先で栽培しているキュウリは毎日7~8本ぐらい収穫でする。自分の家で消費できるのは精々1日三本ぐらいだ。残りは娘にあげたりしているのだが、娘は次の日に会社に持って行って友達に配っているようだ。新鮮な野菜を持って行くのだから歓迎されている事は間違いないだろう。

葉が生い茂り、ついつい取り忘れが発生する。キュウリは朝とって、また夕方取れるぐらい成長が早い。見つけた時には下の写真の様にお化けになっている事が多い。まだ最盛期だからこの程度で済むが、時期が遅れると更に巨大化し黄色く変色してしまう。

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この大きさになってしまうと水分量もなくなり美味しさも極端になくなってしまうので、「九ちゃん漬け」にして食べている。このキュウリ2本もすでに漬物になった。