ラグビーワールドカップ開催まで一カ月を切った・・・ 準備は??

何度もラグビーワールドカップについて書いているが殆どが運営事務局のボランティアに対しての考え方だった。

しかし、開催一ヶ月前になった今、全体的に盛り上がっていないことが気になって仕方がない。
ボランティアでいろいろ研修が有ったが、その中では選手や応援のために来日する外国人が一番感動を与えられるのはボランティアだと口を酸っぱくして言われた。

当然開催までの雰囲気が盛り上がっていなければならないと思うのだが、一向に盛り上がっていると言う感じはない。

横浜国際総合競技場(日産スタジアム)では2か月間に決勝まで7試合行われるにもかかわらず、近くの駅にポスターが貼ってあるくらいで依然と全く変化がない。
つまり、「ここでやるぞ」と言う雰囲気さえ感じないのだ。

ニッサンが命名権を持っているし、サッカーのJリーグの試合などが有るので動けないのかもしれないが2002年のサッカーワールドカップの時には2週間以上前に日産の名前とロゴがことごとく隠され「横浜国際総合競技場」の名前に変更されていたし、ラストマイルと呼ばれる最寄駅から競技場までの道には色々な表示が追加されていた。

しかし、今回はまだそのような変化は全く見られていないし、どの様になるのかの見当もつかない。
何時から改装や準備にかかるのだろう!?

日本代表の強化試合では選手たちは成果を上げ強くなっているなと感じているし、現在北海道で最終キャンプをしている。その情報はテレビで放送されているので入手できるのだが、会場を運営する部署やボランティアの情報はほとんど入ってこない。

ボランティアには何処でどの様な仕事をするのかは割り当てられているが、具体的な活動内容は全く分からないのが現状だ。

横浜の会場で活動するボランティアには9月7日にやっと活動エリアの下見(べニュートレーニング)が行われ、この日からボランティアのユニフォームが配布されると言うのだが、開催の2週間前だ。

事務局は170万人の人達が訪れる豪語しているのだが、その割には緊迫した感じは無いし、盛り上がりに欠けていると言われても仕方が無いだろう。

日本人だから何とか上手くやるだろうが、来年開催される東京オリ・パラは誰でもが分かるような活動しているのが良く分かるが、ラグビーの場合は情報が少ないために、その場しのぎの対応になることが有るのではないか心配だ。それが殆どボランティアの活動にのしかかってくるような気がしてならない。