畑の被害・・・思ったより軽かった

台風15号による畑の被害を恐れていたが、思ったより軽微だった。

現在はナス、オクラ、サツマイモ、ネギ、キュウリ、ブロッコリー類、白菜、大根、エシャレットなどが植わっているが、一番大きな被害を受けたのはキュウリだった。

このキュウリは棚を立てて栽培しているのではなく、地面に這いずるように栽培しているので、先ず問題ないと踏んでいたものだが、何と枝や葉に風があたり殆どが風下の方に寄せられてグチャグチャに一塊になってしまっていた。
根が付いているので生き返ると思い、枝葉を延ばしておいた。2~3日でこの枝葉がしっかりと生気を取り戻してくれれば、このまま暫くは新鮮なキュウリにありつけると思う。昨日は3本収穫できた。

次はナスとオクラだ。背が高く成長していたので全てが傾いてしまっていた。勿論、ポールを立てて補強をしておいたのだが、このポールごと傾いていた。
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台風の翌日は土が柔らかくなり過ぎて畑に入れなかった。昨日これを元に戻す作業をした。
ナスが10個、オクラが7本収穫できた。まだまだ収穫できそうだ。

ネギは少し傾いてはいるがネギは生気が強いので、そのままで大丈夫だ。売る訳ではないので形が少し悪くでも自家用としては問題ない。エシャレットは10センチぐらいに延びていたが、細いので風の影響は無かったようだ。

ブロッコリー類(ブロッコリー、スティクセニョール、芽キャベツ)は隣の畑から飛んできた大きな竹の棒に直撃されていたが、幸いな事に折れていなかった。そのまま成長してくれると思う。
IMG_9442.JPG

白菜と大根が一番心配だった。風に振り回されて元が折れてしまう事が多く、小さい時は塩害に弱いからだ。これを防ぐために日曜日の夕方に目の細かい寒冷紗をかけておいた。
これが功を奏してか今のところ被害はない。しかし、寒冷紗は基本的に防寒のシートだからこのまま掛けておくと今度は暑さで焼けてしまう。昨日の朝、このシートは外しておいた。しかし、また台風が来るかもしれないので、片側だけ外し、他の方に丸めてすぐに使えるようにしておいた。

キュウリが吹き寄せられた方向やナスなどの傾きからみて、今回の台風の風は北向きか東風だったと思う。これは台風が東京湾を進んだため、横浜は台風の西側にあたったためだ。

いつもの台風は横浜の東側を通ることが殆どなので南風が強く塩害が発生していたが、北、東の風だったので塩害が無かったのが幸いだった。

それでも露地で農作業をしているものにとっては台風が来るたびに余分な作業が発生している。
これで生計を立てている専業農家は大変だ。

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