計画運休が定着してきたが、更に進めてほしい

台風などによる交通機関の計画運休は良い事だと思うし、徐々に広まってきたことは安全を考える上で大変良い事だと思う。

前回の台風15号の時には計画運休をしていても多くの人達が列を作ったりして混乱していた。
それを踏まえて、今回の19号では更に計画運休の発表が前倒しされた。

今回の計画運休は3連休にかかっている。前回は出勤する人たちでごった返したが、今回は出社を控える人も出てくるだろう。

前回の教訓の中に会社の対応の不誠実さも浮き彫りにされた。つまり、「自己判断」と言う会社が多かった。日本人はこういう時に融通が利かないという短所が有る。多くの人達がなんとか会社に出ようとして混乱を引き起こしたのだ。

会社としては会社に責任が及ばない「自己判断」と言う最低の指示を出したことも多くの批判を浴びたはずだ。

今回はどうなるのだろう。多くの販売店や外食チェーン店などでは終日閉店を発表している。色々な事情はあるにせよ、この様に皆に分かる状態で会社としての意識をはっきりと表明するのは大切な事だと思う。

これにより従業員は確実に危険を冒して出勤しなくてもよくなるし、利用者にも閉店が周知されているからその人たちの外出や混乱はなくなるだろう。

交通機関の計画運休に戻るが、どうせやるなら全部を止めるという選択肢が一番良いと思う。
間引き運転などと言う姑息な手段では、また、多くの人が混乱すると思うし出勤しようとする人が出てくるだろう。また、交通機関でも少し動かすだけで通常以上の労力を必要とすると思う。

そういう意味で計画運休は徹底して全線、全列車の運休が望ましいし、今後、その様になっていくことに期待したい。

気象庁が盛んに命を守る行動を呼びかけている。計画運休、会社の事業休止もそれに沿ったものであってほしい。

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