台風19号での死者が増えているが

19号が通過してからすでに5日になる。報道される死亡者数は時間ごとに増えているし、死亡した被害者の死亡した時の状況も徐々に明らかにされている。

その中で気になったことが有る。台風の進路が報道され、気象庁からは何度も「命を守る手段を取れ」と注意されていた。この被害地域のほとんどで警報レベル4が出されていた。しかも、報道なではレベル5が出る前に避難するように何度も繰り返し報道されていた。

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避難場所も高台、避難指定場所、垂直避難等々事細かく言われていたにもかかわらずこれが行われていなかった被害者が多いのには驚いた。

体が悪い人、高齢者で寝たきりの人達もいたかもしれないが、この人たちは一人で生活できないので面倒を見ていた人がいるはずだ。それにも拘らずこの人たちが部屋の中から動けずに被害者になっているケースもあった。

また、この非常時に車で移動して川に流されたという人たちもかなりいた。
根本的に非難の仕方が理解されていないようにしか思えない。

被災した家族の中には何処からも連絡が入らなくて避難行動が遅れたと言う人もかなりいた。
この人達も何か「避難の連絡が無い」と他人に任せきりで自分の責任を放棄しているように思えた。

報道で早めの避難、自分で自分の命を守る行動をする様に何回も言われているのにそれさえ理解できていない人たちだ。

死者に鞭打つようで悪いと思うが、亡くなった方の半分以上は自分の判断の誤りであったように思えてならない。

一方で組織的に動いた村や地域もあった。この様な組織の中では非常に防災認識の強いリーダーがいて防災、避難訓練を行っていたことも紹介されていた。何が大切かを知る機会になっているのではないかと思う。

いつどこで起こるか分からない大型の災害が多い日本では、兎に角自身が判断して非難すると言う事を最優先に考えることが大事だろう。

私の家の避難場所は近くの小学校だが、この学校は標高が30メートルもあり、傾斜のキツイ細い山道を歩かなければならない。大雨の時にはこの細い道に滝のような水が流れる。また、この学校の校庭の一部は土砂災害のハザードマップで崩れる可能性が有るところに指定されている。到底ここに行く気が起きない。

いざと言う時は道路を挟んだお寺の鐘楼の軒先にでも非難するつもりだ。

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