発電機が来た

DIY、畑用、災害用として欲しかった発電機。注文してから4日で自宅に届いた。発電容量は少し大きめの2KVAのものだ。普通の家庭用では0.9~1.6KVAが一般的だと思う。

少し大きくて重いが、万が一の災害時に隣の娘の家庭と一緒に利用したいと思ったからだ。つまり必要ならば私の家と娘の家で別々に1000Wまで使用できるので600Wの電子レンジが同時に2台使用できると思う。

同時に10リットルの携行用ガソリンタンクとエンジンオイルも購入した。

直ぐに状態のチェックと慣らし運転に入った。
先ずは近くのガソリンスタンドで無鉛ガソリンを5.6リットル購入してきた。この発電機の燃料タンクの容量は5リットルだし、とりあえずの慣らし運転なので2リットルぐらいあれば十分だと思ったのだが100円硬貨が8枚あったのでこれで買えるだけ買ってきた。

エンジンオイルを入れ、ガソリンを少し入れてスタンバイ完了だ。

間違いないように、ここで再度取説を読み、読みながら一つずつ動作を確認していった。
この発電機のガソリンタンクの蓋には一工夫あるようだ。運搬時にはOFF、運転時にはONにする様にとの注意書きが有った。つまり運搬時には揺れてもガソリンがこぼれない様にするためにしっかりと密閉し、運転時はガソリンの減りに対応するために少し隙間を作ると言う工夫だと思う。

その通りに蓋の一部をONにして、大元の電源スイッチをONにして今度はチョークを引っ張った。その後、リコイルスターターの紐を思い切り引いた。エンジンが中々かからない。発電機は同等品に比べて軽い方だしガソリンも少ししか入れていない。紐を引くと発電機そのものが浮き上がってしまう不安定さが有った。

初めての使用なのでプラグに十分ガソリンが行っていないのだと思い2分位時間を空けてリコイルスターターの紐を引っ張ると2回目でエンジンがかかった。随分軽い音だし、比較的静かだ。直ぐにチョークを戻すと音が少し大きくなった。

負荷はかけていなかったが、暫く運転した。その間に低格の電圧が出ているかテスターで測定した。
二つのコンセントからそれぞれ103V出ていたのでひとまず安心だ。インバーターを使った正弦波出力だと言う事だが、この波形は見ることはできなかった。正しく正弦波が出て入れは殆どの精密機器に使用できる。しかし、USBの端子が2つ付いていたので間違いなく精密機器にも使用できる正弦波出力なのだろう。

1時間ぐらい慣らし運転をし、その後、数時間冷却させてから物置に収納した。
災害が無いことを祈るが万が一災害に有った場合は1~2日はこの発電機で対応できると思う。ガソリンさえ入手できれば更に長期間対応可能だ。

重量が20キロあるので畑にもって行く場合は台車が必要だ。追々用意することにする。