薄っぺらな国会答弁

参議院本会議で行われた決算報告会。これをNHKの中継画面を見ていた。

残念ながら、これが日本の民主主義による選挙で選ばれてきた人達による国を良くする為に働いている人たちの姿なのかと思うとがっかりした。

特に安倍さんの答弁は全く射を得ていない答弁便ばかりで「国会に呼ばれれば説明責任を果たす」と豪語していたものとは違う。良い訳だらけの答弁だったと思う。

あの答弁は説明ではなく自己保身、安倍内閣を保護するための良い訳だ。
結局今までチビチビ出していたことを安倍さんが一挙にしゃべりまくっていたという程度のものだ。

「私は知らない」「面識がない」「元のデータは削減できないと聞いている」と言う苦しい良い訳なのだが、安倍さんに繋がりのある人をたくさん招待していて全ての人を知っている訳ではないと言い放つところ今までの安倍さんのいい加減な発言や、国民に目を向けていない発言の繰り返しだ。

更に名簿データの破棄についても苦しい言い逃れをしているし、元データが復元できないと聞いていると言うくんだりなどは一人の意見なのだろうが、「誰が言ったのか」と言う野党の質問に答えていない。

今の技術でやって見れば出来ないことは無いだろう。個人のパソコンでも大型のサーバーでも記録方式は同じようなものだ。必ず復元できると思う。やって見ると言いきれないところが問題なのだろう。

何か公にできないことが書いてある可能性が非常に高いから復元できないのであり、ホテルの領収書なども公にできないのだろう。

一応、反省の弁は有ったが、これさえも安倍さんが使う常套手段で本心から反省している訳ではないだろう。その次に来る「招待基準をはっきりさせる」と言う事で煙に巻いているだけだ。

政治家たちの政治資金の不透明な使い方に何故特捜が動こうとしないのだろう?
日本は三権分立で有るから特捜が政治で左右されることはないと思うのだが、ここさえも動けないような罠が張られているのだろうか?

加計問題の時には特捜が動いた。今回も同じような不透明な事ばかりで金も動いている可能性や選挙違反の可能性だってある。公権力を行使してでも本当のことを明らかに出来ないようでは民主主義とは言えないだろう。

NHKでは街行く人たちにも意見を聞いていた。説明責任を果たしていないと言う人たちと、ゴミ箱を突いていても仕方がない、国全体を考えた討論をしてほしいという意見。更には桜を見る会と言う言葉さえ全く分からないという馬鹿な若者の声も紹介された。公共放送だから一方の意見に偏ったことが出来ないのは分かる。
しかし、普通の人達が考えるには安倍答弁は説明にあらず良い訳だと言う人達が多いだろう。

ゴミ箱発言した人たちに言いたい。こう言う嘘やごまかし、言い訳で政治を主導する人たちには日本の今後を任せておけない!!

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