雨戸の交換・・・またとんでもないミスをしでかした

予定していた期日より、2週間遅れて元受けのP社と雨戸を交換するサッシ会社の作業者2人が来た。

先ず、風呂の引き戸の戸車を交換してもらった。この戸車は特殊なもので、家が古いためメーカーにも在庫が無くなっていると言う事で、現在一般に使用している戸車に変更するための改造をサッシに施していた。

雨戸の交換作業が始まった。
その傍らで、私が古い雨戸を土留めに再利用するために幅の寸法合わせの切断作業を始めた。
雨戸は戸袋から引き出すために一組で1枚だけ幅が10センチ広い。雨戸が23枚あり、そのうちの11枚は10センチ大きい大きいと言う事だ。

100センチ⇒⇒90センチにしなければ土留め工事の時に凸凹になってしまうので全ての雨戸を90センチにしていたのだ。
10センチ幅の鋼材を組み合わせてあり、上下をアルミサッシで押さえているので、このアルミサッシの所だけ切断すれば簡単に幅を縮めることが出来る。

電動の金属鋸でアルミ部分を切断していると、2人の作業員がやってきて怪訝な顔をしてみている。理由を説明するし、今度は私から「何故だ?」と質問した。

彼らは全部同じ幅寸法で23枚の雨戸を作ってきてしまっていたのだ。
彼らは慌てだして、とりあえず1ヶ所だけ新しい雨戸を入れたみていた。案の定、雨戸を閉めても、ガラス窓を全部カバーできずに隙間が出来てしまう。
彼らはやっとミスに気が付いたようだ。

SN00004.jpg左が今までの雨戸、右が新しい雨戸  左の矢印の部分が新しい雨戸には無い

この雨戸の交換に当たったサッシ会社の社長が工事が遅れると言う事の謝罪で3回も来て、その都度採寸していった。しかし、この有様だ。工事管理はダメ!! 採寸はダメ!! 一体この会社は企業として成り立っているのだろうかと言う疑問が出てきた。

少なくとも11枚の雨戸の作り直しが起こるのでその材料費、作業の工賃だとか倍ぐらいの費用がかかることになると思う。また、工事が完了するまでには、更に最低2週間は必要になるだろうから、発注者の私にとっても苦痛だ。最終の検収が出来ないからだ。

IMG_9908.JPG
今までの網戸を外して幅を調整している所 右側に細長い金属が有る これが切り外したもの


P車は何という下請け会社を選択してしまったのだろう。この調子だと屋根の全面吹替の時にも何か大きな事が起こりそうな気がいる。困ったものだ。

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