どうして中国で原因不明の呼吸器疾患が多発するのだろう

中国の武漢で原因不明の肺炎が発生し、これが各地に広がっているという。昨日のメディアの情報だと香港、深圳、タイ、台湾にも飛び火しているという。その内の一人の男性が死亡したという。

本当にこの地域だけに納まっているのかは不明だ。武漢は大都市だし各地に飛行機がたくさん飛んでいる。
人から人への感染はしないとされている物の、濃厚接触していた場合はその家族も感染していることから、人からの感染も否定できないと変化している。
こうなると密室に近い飛行機内で数時間閉じ込められたら一気に感染してしまう可能性だってあるだろう。

ここ20年ぐらいの間に未知の色々な呼吸器疾患が発生し、対策方法が無いままに拡大している。
2003年には中国でSARSが流行し始めた。最初に発生したのが中国の内部だ。そして翌年に台湾で感染の終息が宣言されるまでに32ヶ国、地域にまで広がった。この時の犠牲者は770人余りだ。

この時も新種のコロナウィルスが原因とされているが、いまだにこのコロナウィルスがどの様に発生したのかや、感染ルートも解明されてはいない。
当初は今回の原因不明の肺炎と同じように人から人への感染はないとされながら、感染した人を完治が確認されるまで陰圧室に隔離するという方法の治療しかできなかった。

その後、中東地域を発生源とするMERSが流行した。これは同じようにコロナウィルスによるものだと言うが、
ヒトコブラクダの体内から人間と同じウィルスが発見されたためにヒトコブラクダが感染源か経由していると推測された。ヒトコブラクダや蝙蝠などの動物が宿主になっているのだと言う。
この肺炎では500人近くの人が犠牲になっている。

そして今回の原因不明の肺炎、これも新種のコロナウィルスが原因と考えられているが、確認されて1ヶ月足らずだから、どの様に広がり方を見せているのか、どの様にして感染しているのかが分かっていない。

武漢の食肉市場が発生源と言う事だから、恐らく何でも食べてしまう中国人が訳の分からない動物を解体し食肉にするときに新種のコロナウィルスに感染してしまったのだろうと思う。

しかし、深圳や香港に多数の患者が存在すると言う事がどうしても理解できない。これらの人が武漢の食肉市場を訪れていたのか? あるいは感染した食肉を扱っていたのかなど分からない事ばかりだ。
そして、16日についに日本でも感染の疑いのある人が出たと報じられた。

机の脚以外は何でも食べ、衛生的に無頓着な人が多い中国でこれらの原因不明の新しい病気が発生するのは分かる気がするし、これからも中国産の原因不明の病気がたくさん発生することと思う。

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