なぜ日本政府は沈黙しているのか??

カルロス・ゴーン容疑者が日本を脱出(不法出国)してから一週間が経過したる
この間、日本政府として何一つコメントや発表をしていない。沈黙を守っているのだ。

この事件は日本の主権を踏みにじる大きな事件にも拘らず、何も言えない? 何も言っていない。
これはどうしてなのだろう。

国の主権侵害に対しては今まで日本政府は厳しいコメントを出し侵害国に対して非難してきた。ところが今回に限っては何の行動も起こしていない。

法務省がICPО経由でレバノンに引き渡しを要望すると同時に国際手配をしたのと、昨日法務大臣が
 「わが国の刑事司法制度は、個人の基本的人権を保障しつつ、事案の真相を明らかにするために適正な手続きを定めて適正に運用されており、保釈中の被告人の逃亡が正当化される余地はない」と指摘し、更に、「ゴーン被告が日本を出国した旨の記録はないことが判明しており、何らかの不正な手段を用いて不法に出国したものと考えられる」とし、こうした事態に至ったことは「誠に遺憾」だと述べたのだが、たったこれだけの事で、政府として明確に主権を侵害したという言葉は使用していない。

この脱出(逃走)劇はあきらかに出入国違反や仮釈放中の無届移動などに対する犯罪であり、一部の国やマスコミか書いている、日本の法が人質制度だとし、これに耐えられずに起こしたことだという寛大な見方を示しているが、脱出とは一線を画さないといけないことだ。

ゴーン被告は日本国内で特別背任と言う名目の事件を起こし、日本で逮捕されてのだから、どんなことが有っても日本の法制度で裁かれなければならないと思う。彼がどう思うと彼の思い通りにはならないのだ。

何処の国で裁判を受けたいなど勝手な発想で逃げ回っているゴーン容疑者を見ていると今までニッサンを支配し、日本の法律の中で金を稼いでいたわけだし、それず日本の法に触れ特別背任と言う罪名で逮捕された訳だから当然日本の法律で裁かれなければならない。

自分の都合の良いように金儲けは日本、裁判は刑が軽くなると思われるレバノンと言う発想が出来るのは、そのような環境の中で仕事をしてきた卑怯者だったのだろう。

海外のメディアは盛んにこの事件を伝えているが、当事国の日本、明らかに主家権侵害を受けて日本から何の説明やコメントがないのがおかしい。安倍さんもこれだけの事件を黙って見過ごしているのはおかしい。年末年始の休暇中とはいえ、国の主権を侵害された事件であるから首相としてはっきりとコメントするのが筋だ!!

今日から官庁も政治も仕事始めだ。今日には正式なコメントを発表して態度を明らかにするべきだろう。
この脱出劇に政府が関与していて、正式なコメントが出せないようなことが何かあるのかもしれないが!!

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