カブトムシの幼虫は敏感だ

越冬中のカブトムシの幼虫が20数匹いる。

マット(飼育している土)の管理が非常に大事である。特に湿度の管理は重要だ。
私の寝室に飼育ケースを置いていて、周りには観葉植物などがたくさんある。つまりこれを乾燥させないために水遣りを欠かしていない。その為私の寝室は湿度が何時も60パーセントは有る。

加湿器もあり寝る時にはいつも回しているのだが水の減りは少ない。これは寝室の湿度管理が良く出来ているのだと思う。

カブトムシのマットもなかなか乾燥しないのだが、先日、久しぶりに水を散布した。
しばらくして飼育ケースを見ると何と今までマットの中にいた幼虫たち全数がマットの表面に横になっていた。

これはマットの中では住みにくいとアピールしている事だ。
マットの表面をよく見ると何と、水が浮いている。水を散布し過ぎたのだ。
マットの土は中々、水を含んでくれないので、手でかき混ぜながら散布したのだが全部のマットの土に行きわたった後に余った水分が浮き出てしまったのだ。

これでは水の嫌いな幼虫たちがマットの中で安心して住めるわけがない。
慌てて、飼育ケースを斜めにしたうえで幼虫たちを避難させ、その上で水が浮いている所にティッシュペーパーをいくつも押し込み、余分な水分を取り始めた。1時間もするとティッシュペーパーが茶色く変色して水を含んだことが確認できたので、これを何度も繰り返し浮いていた水分を除去した。

すると幼虫たちは徐々にマットの中に潜っていった。恐らくそのままにしていたらマットの上で死んでしまっただろうと思う。幼虫たちには悪いことをした。

もう少しするとマットの上に糞の塊が出来てくると思う。そうなったらマットの替え時だ。

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