本当に大丈夫なのだろうか

新型肺炎のため14日間拘束されていた乗客、ウィルス検査で陰性だったと言う事でクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセスから続々と下船してきた。そのまま公共交通機関で帰宅を許されているという。

既に1000人近い乗客が下船している一方、船に残っている人からは毎日新たな感染者が出ている。
下船した人たちは一様にNegativeと書かれた証明書の様なものを提示しているが、検体は数日前に採取されたものだから、たとえ陰性だったとしてもその数日で陽性になる可能性は多分にある。
特にダイヤモンド・プリンセスの船内は専門家も感染すると言う悲惨な状態だし、恐らくパンデミック状態になっていると思うからだ。

現に陰性と判断された人が数日たって陽性になった人も多数いる。
こんな中で前日に陰性と判断された人たちを無条件で下船させ公共交通機関の使用を許可して帰宅させると言う方法は最善の方法なのだろうか、大丈夫なのだろうか???

アメリカはじめ韓国、オーストラリア、香港・・・などは専用機で帰国させた後も14日間隔離施設で拘束すると言う方法を公表している。

この方法は日本政府がパンデミック状態の武漢から邦人を順次帰国させ小さなグループに分けて健康管理した方法に似ている。検疫方法は成功していると思う。幾つかの帰国グループは既に帰宅できている。

厚労大臣によるダイヤモンド・プリンセスでの留め置きではなく検疫をしているというのは既に破綻をきたしているし、まさに武漢の現状のような状態になっている。

この状態で下船させて即解放と言うのは全く解せない。これではやり方に矛盾が有ると思うのだが。
武漢から邦人を帰国させた方法が何故取れないのか疑問だ。後の祭りにならないことを願うばかりだ。

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