やっぱり出て居たフキノトウ

1週間ぐらい前に毎年出ているフキノトウがまだ出ていないとブログに書いた。

おかしいなと感じていたので、それから数日した土曜日の朝に毎年、フキノトウが顔を出すところを丹念に探してみた。

何とたくさん出ているではないか!!

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何故見つけられなかったのだろうか?
暖冬でほかの草が出ていて、その下に隠れていたからだ。これでは、パット見では分からない。

そうと分かれば毎年出ている所を探せばいいと言う事で、その日は20個ぐらい採った。そしてその晩はフキノトウの酢味噌和えとして食べることが出来た。家内との二人所帯だから、たくさん食べられない。

よく月曜日の朝に更に30個ぐらい採ってミニバスの保護者達にお裾分けした。矢張り旬のものだし香りが良いので喜んでもらえた。

この時期に食べられる野蒜をまだ食べていない。野蒜も土留めを作る作業で荒らしてしまったところに毎年大量に出てくるのだが、今年はさっぱりだ。しかし、家の庭にも出ているし、少し歩けばいたるところに出ていると思うから探して旬の食材として食べようと思う。

私は戦後の食糧難を体験しているので野草で食べられるものは何でも食べた。その為かこの様な旬の野草を食べるのが大好きなのだ。

ダイヤモンド・プリンセスの着岸拒否・・・これぞ水際対策

新型肺炎のウィルスを国内に蔓延させないために大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客の上陸させなかった処置は「これが本当の水際対策」と言う処置だった。

船内に閉じ込められてしまった人たちには申し訳ないが、日本国内に感染が広がるのを防止するために協力をお願いしたいと思う。

上陸させてホテルに監禁するよりはかなり有効な手立てだと思う。

クルーズ船は色々な場所に寄港するし、そこで降りる人、そこからクルーズに参加する人、また観光で市内を回る人など人の出入りが激しい。今回も最初に発症した香港人男性が鹿児島で観光しているし、香港人が降りた後も那覇に寄港している。こう考えるとこれらの寄港地での感染も相当に気になる事だが追跡は上手くいっているのだろうか。

しかも、この香港人男性は飛行機で日本にやってきているから、この飛行機に乗っていた人達がすべて濃厚接触者だと思う。この人たちの追跡調査は行っているのだろうか。

昨日イタリアでは6000人が乗った大型クルーズ船で中国人の感染者2人が出て着岸を拒否されたというニュースが流れた。もし本当なら日本の比ではない。乗客・乗員が約2倍もいるのだからどの様に対応するかイタリアの検疫当局の腕の見せ所だ。

地中海やカリブ海でクルーズしている船は中国には寄港していない。つまり、この感染していた中国人たちはイタリアまで飛行機で移動していると言う事だ。こうなると、この中国人たちが密室状態の飛行機の中で他の人に感染させているという可能性も否定できない。
恐らく多くの乗船者たちの乗船までの移動手段は飛行機だと思う。この人達だって怪しいと感じなくてはならないだろう。

これは大変な事だ。

こんな事は有って欲しくはないが、飛行機、船、鉄道、車など全ての交通機関を一定期間、一斉に止めて感染拡大を防がなくてはならないだろう。
昨日、ミクロネシア連邦からの発表で日本からの直接入国を拒否すると言う事だ。日本が感染国となったわけでどの交通機関からも日本人を直性入国させないと言う究極の水際対策だと思う。

幾つかの国では中国からの鉄道、車、飛行機での入国を拒否している国が有る。これも徹底した水際対策の一つだろう。
一方で日本政府はホテルや研修施設で経過の観察をしている武漢からの帰国者の内の11人を帰宅させた。「やむを得ない理由」としているが詳細は説明されていない。何故だろう。水際の後ろ側を不安にする不可解な対応だ。

経済活動が云々と言っているが、先ずは新型肺炎の広がりを抑えることが先決だ、経済はそれからでも立ち直すことは可能だ。