また壊れた温水便座

温水便座のノズルが出てこなくなってしまった。2台あるので代替が効くので何とかなるが近くのトイレが使いづらいのは不便だ。

このトイレの温水便座は2018年の1月に交換したもので昨年の5月には便座のフタが壊れてしまったと言う曰く付きのものだ。

早速メーカーのサービスに連絡して修理依頼した。最低でも技術者の出張料が約3900円かかり、部品の交換が発生すれば部品代が加算されると言う。修理を依頼すると言う事は金がかかることは承知の上で不便を解消としているのに、この事ばかりクドクドと確認された。

そして、昨日、修理の担当技術者が来て修理にかかった。技術者は減少を確認して私のクレームが再現することを認めた、彼が最初に発した言葉が「この機種のこの製造番号の物は無償修理の扱いになります」だった。

つまり、車で言えばリコールの対象品だったわけだ。昨年の5月に便座の蓋が壊れた時も設計時の強度不足だとブログに書いたと思うが、今回もどこかに不具合が有る事が発覚してメーカーとしては壊れることを予測していたのだと思う。その為に無償修理と言う手段を使用したのだろう。

壊れて、修理依頼が無ければそのまま黙っているというメーカーの態度が気に入らない。
温水便座はノズルから温水が出てお尻を洗浄するのが売りの機器だ。この機能が故障したら唯の板っペラだ。

しかも、製造番号で無償修理品を管理している事は明らかに設計ミスが有り途中で設計変更を行っている事がわかる。これを顧客から指摘が無ければ無視し続けると言うのはメーカーとして風上にも置けない。

事故や命に係わるよう大きな故障ではないが、メーカーとして故障すると言う事が分かっていながら公表しないと言う考え方がおかしいし、顧客に不便をかけてしまったという自覚が全くない。

2台ある事は前述した。2台は同じ日に同じところで購入して、同じ日に取り付けたものだ。昨日、部品を交換した1台は明らかに不具合が出ていたが、もう1台は故障の可能性が有るものの不具合は発生していない。

技術者にもう1台の製造番号を確認してもらったら、こちらも無償修理の対象品だと言う事が分かったので、技術者にその場で修理してくれるようにお願いした。残念ながら断られてしまった。何と言う事はない。再度修理依頼をしなければならないのだと言う。

交換部品を持ってきていなかったのかもしれない。しかし、前回の修理依頼をしたときに同じ温水便座が2台ある事を伝えている。
事によると無償修理対象品であると言う考えに至らなかったのかもしれないが、一方では配慮が欠けていると思われても仕方がない対応だ。
技術者がいる前ですぐにもう1台の修理をお願いした。