病院も大変だ

16日から18日まで左目の白内障の手術で入院した。2週間前に右目を手術しているので病院の近況は分かっているつもりだった。

しかし、この2週間で大きく違っている部分が有った。
それは、病院内部にたくさん置かれていた手指の消毒液が全く無くなっていたことと、各病室に看護師用に常備してあった薄手の手袋、エプロン、カントゴーグルがすべて撤去されていたことだ。

新型コロナウィルスの感染拡大で病院側の補充が難しくなったための処置だと思うが、事によると家庭用に持ち帰る不届き者対策なのかもしれない。

病室の入り口に置かれていた消毒液も撤去されていた。

前回の入院では石鹸は使わなかった。目の手術のため顔は洗えないし、手指を洗うのは洗面室に置かれている液体石鹸で済み、病室には入る前には消毒していたためだ。その為、今回の入院では最初から石鹸を用意していなかった。

病院の玄関で最初の異変に気が付いた。いつもは玄関ドアを入った所に噴霧式の消毒液が2本置かれていてのに
今回は回収されていたからだ。近くを探したがどこにもない!! 案内表示も無かった。月曜日だったために慌てて回収した様子がうかがえた。病室の入り口の消毒液も回収されていた。

病院も消毒液不足と言う事態を想定しての緊急事態なのだろう。

石鹸を持参していなかったのは失敗だと一瞬思った。

しかし、待てよ!! いつも旅行の時に持って歩いているポーチにあるかも知れないと思い探してみたら、未使用の小さな石鹸が入っていた。これで一安心だった。

このポーチは現役時代に海外出張を盛んにしている時から持ち歩いていたもので、洗面用具の他にも耳かき、爪切り、紙やすり、アイマスク、耳栓・・・等がほとんど入っている。これが役に立ったと言う訳だ。

本来ならば病院として当然常設しておかなければならない消耗品まで回収しなくてはならないような事態になってしまっていた訳で、病院側の苦渋の選択も理解しなければならないだろう。

追記だが、翌日には各病室の入り口に石鹸による手洗いを励行して欲しいと言う張り紙が掲げられていた。

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