屋根の修復工事が遅々として進まない

2月27日に「やっと修理が始まった」と台風19号で被災した屋根の修復工事の足場が建てられたことを書いた。そして、今日は3月10日だ。

家の周りに足場が立ち、外見が物々しくなり、家の中は暗くなってから2週間経つが、この間工事が出来たのは僅か3日間だ。雨が降る事が多くまとまった仕事が出来ないからだ。

先週の木、金、土曜日と何とか3日間天気が持ったので、既存の屋根(ガルバニック鋼板)をはがして、下地の痛んでいる板を張り替えた。ここまで2日間掛ったが、ここで終わりではない。この上に防水シートを張ってやっと一段落だが、日曜日からまた雨の予想のためブルーシートで保護をした。これが丸々1日かかり、この日の作業が終わったのは午後8時を過ぎていた。

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この3日間の作業は、途中でやめるわけにはいかないので、3日間雨が降らないと言う天気予報に基づいて行われたものだ。下地作業はまだ半分もこなせていないから、連続しての好天を待つしかないのだろうが、予定している今月末までに完成すると言うのは大分後ろにずれ込むことが考えられる。

まあ、慌てて工事して「しまった!!」と言う事が無いようにするのが一番だ。

この3日間の工事の最中に孫が遊びに来たので「屋根に上ってみるか?」と聞いたら登りたいと言うので、一緒に足場を使って屋根のてっぺんまで登った。今の子供たちは木登りまで禁止されていると言う事だから
大きな経験になったに違いない。屋根からは日産スタジアムが半分見え喜んでいたし、位置関係が勉強できたと思う。

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更に私の記憶が正しかったことが確認できたことは大きい。屋根は前回の補修の時に、家を建てた時のオリジナルの屋根をはがさず、その上に新しい骨組みを作って二重にしていた。これによりオリジナルの屋根と既存の屋根の間に最大で50センチ程度の空気層が確保された。この細工により断熱効果は増したし、遮音効果が増した。
更に万一、既存の屋根が破損してもオリジナルの屋根が水を防いでくれるという効果もあった。

今回の修復を依頼したとき業者からは「形からしてそんなことはあり得ない」と一瞥されたが、やはり私の記憶が正しかったことが証明されたのだ。

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