23年も経ったのか!!

今日は7月1日、1年の後半に入った日だ。そして、23年前に香港が英国から返還された記念日でもある。

今年の半年を振り返ると、畑仕事の他はほとんど何もやっていない。
ライフワークで行っている子供たちのバスケも練習場は閉鎖されてしまい、子供たちを集めることも出来ていない。
ようやく8月1日から練習場が再開される可能性が出てきたが、使用するための条件がやや過ぎて、これでスポーツが出来るのだろうかと言うほど厳しいものだ。

恐らく子供たちも運動不足で、いわゆるコロナ太りになっているだろうし、体格もだいぶ変化していると思う。
暫くの間は、遊びを主体としたリハビリをしなければ何無いだろう。

さて、23年前の香港の返還にはかなりの思いがある。何が起こるか分からい状況だったので返還式直前に社命で日本に帰ってきていたが、それまでは香港でたくさんの仕事をしていた。

香港での仕事は楽しかった。何処の国でもいつも仕事を楽しんでやっていたが、香港での仕事は特に楽しかったと思う。販社の相棒もいい人だったし、いつも美味しいものを食べられたし、ゲテモノも食べた。

定宿は香港半島のはずれ、チムチャーツイ・イーストに有ったホテル日航香港だった。販社も歩いて5分ほどの所にあった。繁華街からは少し離れていたので香港特有のゴチャ・ゴチャしていると言う感覚はなかったし、夜景もきれいだった。

しかし、このホテルで食事をしたことはあまりない。少し出れば美味しい食事ができる環境だったからだ。
朝は何時も近くのお粥や、昼も夜も繁華街の小さな食堂で取っていた。1人ではこんなことは出来ないが販社の相棒が色々と場所を変え珍しくて(ゲテモノも含む)美味しい食堂に連れて行ってくれたからだ。

飽きることも無い香港での仕事だったが、イギリスが統治していた99年が過ぎ中国に返還と言う事になったのだ。

その後23年間は香港に行っていない。香港の映像が流れるたびに随分変わったなと言う感じがするが、現在では行く気も起こらなくなってきている。時代のせいでもあり私の年のせいでもある。

今は、香港が今後どのようになるのかを見ているしかない。