5ヶ月ぶりの練習再開

子供たちのバスケットボールの練習を5ヶ月ぶりに再開した。

2月の終わりから新型コロナウィルス感染症の感染が拡大し始めて、卒業生のための試合も中止してチームの練習をやめていた。この間、当然卒業式もあり、チームの入れ替わりもあった。

小学校の体育館を借用しての練習なので体育館が解放されるまで練習が出来ない状態になっていた。7月から学校の授業として体育館を試験的に使い、8月1日から横浜市の小学校の体育館が一斉の地域に開放された。
7月半ばからはすでに校庭は解放されていたのだが、オープンエアーなので先行したようだ。

厳しい条件付きでの開放で、これを全部守っていたらとてもスポーツは出来ない。例えば2メートルの間隔をあける事と言う条件があった。これではどんなスポーツも出来ないだろう。

出来るだけ間隔をあけることで了解を貰い、消毒、体温測定などを厳重に守る事でやっと練習で来ることになった。

保護者の皆さんに大変な協力を得て体育館に入る子供、大人を含めて検温をして手指の消毒、靴裏の消毒などをした。さらに子供たちが触りそうなところはこまめにアルコール消毒をしながらの練習だ。

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入り口に用意された用具  非接触温度計、アルコール消毒液、次亜塩素酸ナトリウム消毒液、体温記録表、ペーパータオル、ゴミ、足ふきマット等


体育館内では子供たちが密集しないように体育館の壁側に一定の間隔をあけて椅子を配置して、そこに座らせた。
勿論体育館の扉や開けられるところは全て開放したうえで工場用換気扇2台を開放部に設置して換気も怠らなかった。

練習のメニューも出来るだけ子供たちが近づかなくても出来る方法を考えておいたので、幾つかのグループに分けてコーチ達と手分けして色々な項目をこなしていった。

兎に角、5ヶ月ぶりだから子供たちの体力を元に戻さなければならない。遊びのような感覚で、しかもバスケの動作や動きの感覚が取り戻せてしかも体力の回復をすると言う難しい練習課題だ。

それでも子供たちは良く着いてきた。この事は、5ヶ月前と技術的には大きく退化していないと言う事だし、暫く同じことを続ければ体力的にも元に戻ってくると言う事だと思う。

通常なら最後に紅白試合をするのだが、チーム内の試合、対外試合も禁止されているので、子供たちが一番楽しみにしている試合は出来なかった。しかし、何とか再開初日の練習は成功したと思う。

少しずつ内容を変えて次の練習に臨みたいと思う。

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