畑の仕事始め

毎日、畑は見て回っているが、本格的に体を動かす畑作業はしていなかった。

家内が買ってきたイチゴは形や色は良かったものの味や香りがほとんどないスカスカ状態の物だったので、美味しいイチゴが早く食べたいと思うようになり、イチゴの畝に透明で穴の開いたシートを使ってトンネルを作った。

イチゴは今の期間、休眠状態でジッと暖かくなるのを待っているが、人工的に休眠から目覚めさせ、早く収穫できるからだ。

一番の目的がイチゴのトンネル作りだったのだが、畑に行ってみると気になるところがあった。
空になったキャベツのトンネルと、もう実を付けないブロッコリーがその儘になっていたことだ。

先ずはキャベツのトンネルの解体から始めた。中に2つ、3つキャベツらしい葉が出ていたが、結球しておらず廃棄処分にした。

ブロッコリーには、小さな脇芽が出ていたので、それを収穫してから根っこから抜いて、包丁で粉々に切り刻み、空いていた畑に広げてバラまいた。暮れにも、キャベツや白菜の葉を同じような形で整理したところ、正月明けには土に戻っていたので、同じ方法で土に戻すつもりだ。

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畑の現状 右側に葉っぱが散らばっているのは切り刻んだブロッコリー


霜が降りなくなったら、機械を使って、何回か耕せば、土の中で分解してくれると思う。

この2つの作業が終わってから、イチゴのトンネル作りを始めた。暫く放置していた土は固くなっていて、支柱が思うように刺さらない所が有った。ここは園芸用の小さなスコップで穿って柔らかくしながらの作業だったので、結構時間がかかったが、何とかトンネルを完成させた。

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ここまでに掛かった時間は2時間だ。しばらく休んでいた体が悲鳴を上げて、予定していたサヤエンドウの誘因作業は出来なかった。

間もなく本格的に畑の準備をしなければならなくなると思うので、初仕事でもあり、今年の畑作業の序章が幕開けしたと言うところだ。早く美味してイチゴが食べたい。

この作業中も、白セキレイのペアが来て、ブロッコリーを抜いた後で虫を探していた。
また、まだ残してあるブットイ大根に鳥に突かれたような跡を見つけた。鳥は葉の部分は食べるが本体の白い部分を食べるとは聞いたことがないので、事によると小動物による仕業かも知れない。

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