マリウポリのアゾフ大隊の投降は正しい判断だと思う

マリウポリの製鉄所の地下でロシアの侵略部隊に抗戦していた。千数百人の戦士たちが降伏した。
一緒に地下に避難していた民間人と負傷兵が、一足先に地下が出ている。

恐らくこれは、ウクライナとロシアの水面下の交渉が有り、それが実ったためだと考えられる。

戦時下の捕虜の扱いはジュネーブ条約で厳しく定められている。最重要なことは人権を尊重することだ。
将校と兵士の待遇も違う。果たして、ロシアはこの条約の人権尊重の約束を守るであろうか?

約束をたがえる事を国是のように考えているロシアは、すでに議会で、「死刑にしろ」と大合唱している。
投降する前のアゾフ大隊の司令官たちは、「投降しても、生かされる可能性は低い」と言う趣旨の発言をしているから、
ロシアの今後の対応が注目される。

戦闘をしていても、その能力が失われた時は、投降し、相手国の庇護に入ることが許されているし、相手国は捕虜の虐待や拷問などの身体的な苦痛を与えてはならないとしているので、投降し捕虜になった人たちの人権をシッカリと確保しなければならない責任を負っている。

アゾフ大隊の、将兵が投降すると同時に、ゼレンスキー大統領が、この舞台の任務は終わったと、大々的に発表しているから、どこかで連絡が取れていたのだと思うし、事によるとウクライナとロシアの水面下の交渉が成立したのではないかと思う。
人命を救うという意味では、この戦争の中で起きた画期的な事だと思う。
交渉が成立したとして、その内容は不明だ。
一番いいのは、捕虜の交換だと思う。恐らくウクライナ軍に捕らえられているロシアの捕虜もたくさんいると思われるので、同数の交換が一番スッキリするのではないだろうか!!

ロシアの議会が喚いている様に「死刑」はあり得ないだろう。
逆にプーチンやそれを支持した議員たちはウクライナへの侵攻によって多数の民間人を虐殺した責任があり、そちらの方が重罪だと思う。

兎に角たくさんの人達が助かって良かったと思うし、ロシア側の良い英断を望みたい。少しは印象が変わるのではないだろうか!!

ウェブリブログが終了するという事なのでブログを続けていくために何かをしなければならない。

私はもう一つココログを書いていた。暫くご無沙汰していたが、こちらに一本化しようと思う。
暫くの間、同じ記事を載せたいと思うので、是非、アクセスして以前に書いていたものを見て頂きたいと思う。

こちらは今までに経験したことを色々と書いているので、最初の方を読んでもらうと面白いと思う。

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