安倍さんの挨拶は詭弁だ

昨日、8月6日は広島に原爆が落とされてから73回目の原爆の日だった。毎年この日には世界各国から多くの人が参列して祈念式典が行われる。その中で注目されているのが安倍さんの挨拶だ。

長い間、前年のコピペだと言われて中身のない挨拶を読み上げていた挨拶の中で、今年は少し違っていたようにも思えるのだが、、、、

「広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならない。唯一の戦争被爆国として、「核兵器のない世界」の実現に向けて、粘り強く努力を重ねていくこと。それは、我が国の使命です。
近年、核軍縮の進め方について、各国の考え方の違いが顕在化しています。
真に「核兵器のない世界」を実現するためには、被爆の悲惨な実相の正確な理解を出発点として、核兵器国と非核兵器国双方の協力を得ることが必要です。我が国は、非核三原則を堅持しつつ、粘り強く双方の橋渡しに努め、国際社会の取組を主導していく決意です。」とした。

橋渡しを主導して行くとはどういう事なのだろう。本来ならば率先して核兵器禁止条約を批准しなければならないと思うのだがアメリカの核の傘の下と言う事でアメリカに追随し、この条約を批准していない。

特にトランプ政権になってからは新しい核開発を加速させているアメリカに追随して居ながら核保有国と非核保有国の橋渡しをするなどと言う事が果たしてできるのだろうか?

いくら考え方が多様化したとは言え、全く詭弁としか言いようがない。平和祈念式典に合わせたいい加減な挨拶だし中身が全く無いとしか感じられなかった。

果たして、こんな事で国際社会の取り組みを主導していくと言う事が出来るのだろうか?       
私には全くの詭弁にしか聞こえなかった。

首相官邸の公式ページで紹介された安倍さんの挨拶全文は下記URL
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2018/0806hiroshima.html

もう一つのブログはここから入れます。

"安倍さんの挨拶は詭弁だ" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント