香港の人達の民度の高さ・・・香港からのツイッター

香港では「逃亡犯条例」の審議を拒否しようと多くの若者たちがデモを繰り広げている。
香港の人口は750万人、そしてデモの参加者は200万人を超したと言う。

そんな大規模なデモの最中に救急車が出動したらどうなるのか?
香港の若者たちが素晴らしい行動したことがツイッターで紹介されて話題になっている。

下がそのツイッターだ。




この動画では誰に指図されているのでもないのに大勢の人たちが二つに割れ、救急車を通す道を作っている。
通った後は、何事もなかったような元に戻っている。素晴らしい行動だと思うし、香港の人達の民度の高さが分かる。

これが中国の本土だったら、恐らく人は集まりだし、救急車に群がった事だろう。およそ、中国人の民度は国際的に見ても平均より低いからこの香港の人達とは明らかな違いが有ったと思う。

しかし、香港がイギリスから返還されて約20年、一国2制度とうたっては居るが、徐々に中国本土の影響が出始めている。
今回の「逃亡犯条例」も中国本土の影響を強めようとする中国本土の息がかかった制度の改正だ。

自由に人間的に生きたいと言う香港人たちがこの制度を直すことに反対するのも無理はないと思う。

しかし、一国2制度が保障されているのは50年だ。あと30年もすれば中国本土に飲み込まれて民度はドンドン低下してしまうのかと思うと残念でならない。

天安門事件で戦車の前に立つ勇敢な人の写真が30年たった今も自由を求める中国人の象徴的な姿として紹介されているが、今回の群衆の中の救急車の映像も何十年か後に香港の自主が守られていたとして再放送されることを期待している。

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