この長雨、早く上がってくれ!!

関東地方で梅雨入り宣言 🌂が出たのが6月7日だったと思う。そして、梅雨明けの予報日が7月21日ごろと言う事だ。

梅雨の時期の長さとしてはごく平均的長さの様だが、例年のつゆには「梅雨の合間の晴れ間」と言うような雨が降らない日が何日もある。ところが今年はシトシト、バシャバシャと雨が降り続いて晴れ間も見えない。同時に太陽が顔を出さないために気温が上がらない。

7月の半ばだと言うのに5月並みの気温の日が続いている。

この様な天候であちこちに異変が出てきている。
私は少し農作業をしているが、既に、作っている野菜類にたくさんの異常が出ている。

今が旬のスイカ、ミニトマトなどは花の数が少なく実が付かないし、結実しても甘さが足りない。梅雨入りの6月7日に始めてスイカの結実を確認してから、既に割れてしまったものを入れて6個を収穫した。出来るだけ陽が出るのを待とうとしていたが、割れるのも怖い。仕方なしに収穫している訳だ。しかし、食べても甘みが少なく本来のスイカの味に程遠い感じだ。

あと、16個のスイカが畑に残っているが、早く太陽を浴びさせて美味しいスイカになってもらいたいと言う思いだ。

ミニトマトも鈴なりになっているが、色がついて食べごろになっても甘さや香りが極端に少ない。そればかりか、熟れた実に雨水が当たるため割れてしまったり、腐って落ちてしまっている。実をつけ始めたトマト類は水断ちして糖度を上げるのが一般的だが、露地栽培では天候に任せるしかない。こちらも早く太陽を拝ませてあげたい。

葉物野菜は更に深刻だ。
先日、コマツナに白カビ病が発生してしまった。これは土中のカビが雨のしずくによって葉の裏に跳ね上がり葉の後ろに白い斑点が付く病気だ。これはカビなので胞子によって拡散する。
この病気が出てしまったら作物にはアットいう間に伝染するので、全部を取り除かなければ他の野菜類にも拡大させてしまう。つまりコマツナは全滅させてしまったと言う事だ。

悪いことに隣に撒いた水菜にも伝染させていしまった感じで、葉が白くなり始めている。こちらも早く処理しないといけないのだろうが、何せこの雨だから作業が出来ない。

DCIM0087.JPG

長雨、冷夏で恐らく野菜の価格が相当に変化するだろうし、事によるとコメの不作もあるかも知れない。

とにかく早くこの雨に上がってほしいと言う気持ちでいっぱいだ。

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