伴走者(Guide runner)のすばらしさ
パラリンピックの陸上競技を見ていて感動したのはGuide runnerだ。
陸上の視覚障害者の中距離までとマラソンに登場している。
大体が女子の競技者に対して男子の健常者がGuide runnerとして付いているが、この方たちの競技者に対する対応の良さはこのパラリンピックを通じてヒシヒシと感じて来た。
中距離までの競技では短いロープで競技者とGuide runner結ばれている。マラソンでは少し長い(50センチの)の絆と言うロープの両端を持っている。
マラソンの視覚障害者にGuide runnerがいることは知っていたが、短距離から中距離の選手にもGuide runnerが居ることは恥ずかしながら知らなかった。
今回の大会で競技者だけではなくGuide runnerの地道な努力も紹介され、そのすごさと走力の実力に驚いた。
特に短距離の場合、競技者の歩幅に合わせないと手の振りが合わないため、2人の走りがまるでシンクロしているかのように綺麗に見えた。
元々、男性のGuide runnerの方が早く、歩幅も広いはずだ。それを自然に競技者の歩幅に合わせ手の振リまで合わせると言う事は至難の業だと思う。相当な努力と一緒に練習しないとここまで同調させることは出来ないだろう。
視覚に障害のある競技者は自分でGuide runnerに合わせることは無理だろうから、全てがGuide runner側が合わせる努力をするのだと思う。
スタートラインで競技者の手がラインに触っているのをGuide runnerが直しているのも映された。
こう言う細かな気遣いもGuide runnerには求められているのだからすごい。
今大会で残念ながら二組の競技者が失格になってしまった。一組はロープが切れてしまったため、もう一組はどちらかがロープを離してしまったためだと言う。同じ条件で競技するためには仕方がない事だが、私には非情に思えた。
一方、マラソンでは50センチの紐であるから、短距離の様な同調はさほど必要が無いと思うが、街中を長距離走る訳だから、競技者の目になって色々な情報を得て伝えなければならないし、給水の世話や、他の競技者の情報なども伝えて、競技者が不安なく走れて、競技に集中できるようにしなければならない。
更に、マラソンのような長い距離を競技者と同じスピードで走らなければならないので、競技者より自分の記録の方が良くなくてはならない。こちらも大変なことだ。
女子の道下選手は初めのGuide runner女性だったが中間点で男性のGuide runnerに変わった。この競技は2人だけでは出来ないチームとしての競技だと言う事が分かった。
色々なルールの上で成り立つのがスポーツだが、トラック競技の3位までにはGuide runnerにも競技者と同じメダルが与えられるのに対してマラソンにはそれが無いことが何とも何とも理解できない。
陸上の視覚障害者の中距離までとマラソンに登場している。
大体が女子の競技者に対して男子の健常者がGuide runnerとして付いているが、この方たちの競技者に対する対応の良さはこのパラリンピックを通じてヒシヒシと感じて来た。
中距離までの競技では短いロープで競技者とGuide runner結ばれている。マラソンでは少し長い(50センチの)の絆と言うロープの両端を持っている。
マラソンの視覚障害者にGuide runnerがいることは知っていたが、短距離から中距離の選手にもGuide runnerが居ることは恥ずかしながら知らなかった。
今回の大会で競技者だけではなくGuide runnerの地道な努力も紹介され、そのすごさと走力の実力に驚いた。
特に短距離の場合、競技者の歩幅に合わせないと手の振りが合わないため、2人の走りがまるでシンクロしているかのように綺麗に見えた。
元々、男性のGuide runnerの方が早く、歩幅も広いはずだ。それを自然に競技者の歩幅に合わせ手の振リまで合わせると言う事は至難の業だと思う。相当な努力と一緒に練習しないとここまで同調させることは出来ないだろう。
視覚に障害のある競技者は自分でGuide runnerに合わせることは無理だろうから、全てがGuide runner側が合わせる努力をするのだと思う。
スタートラインで競技者の手がラインに触っているのをGuide runnerが直しているのも映された。
こう言う細かな気遣いもGuide runnerには求められているのだからすごい。
今大会で残念ながら二組の競技者が失格になってしまった。一組はロープが切れてしまったため、もう一組はどちらかがロープを離してしまったためだと言う。同じ条件で競技するためには仕方がない事だが、私には非情に思えた。
一方、マラソンでは50センチの紐であるから、短距離の様な同調はさほど必要が無いと思うが、街中を長距離走る訳だから、競技者の目になって色々な情報を得て伝えなければならないし、給水の世話や、他の競技者の情報なども伝えて、競技者が不安なく走れて、競技に集中できるようにしなければならない。
更に、マラソンのような長い距離を競技者と同じスピードで走らなければならないので、競技者より自分の記録の方が良くなくてはならない。こちらも大変なことだ。
女子の道下選手は初めのGuide runner女性だったが中間点で男性のGuide runnerに変わった。この競技は2人だけでは出来ないチームとしての競技だと言う事が分かった。
色々なルールの上で成り立つのがスポーツだが、トラック競技の3位までにはGuide runnerにも競技者と同じメダルが与えられるのに対してマラソンにはそれが無いことが何とも何とも理解できない。
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