右を見て、左を見て、後ろを見て!!

「右を見て、左を見て、後ろを見て」これは現在小学校の交通教室で教えられている言葉だ。

私も孫にこの言葉を教えてもらった。小学三年生になった、早々に自転車の安全な乗り方を含む交通路―ルールを勉強したらしい。

今迄は「右を見て、左を見て横断歩道を渡りましょう」だったと思う。最近は交通ルールが乱れて来たし老齢者の運転が増えたことなどにより、今まで出来考えられないような事故が増えて来ている。

例えば逆走だとか、若者によるあおり運転、老齢者の注意散漫な運転などがあると思う。

今では横断歩道と言えども安全ではなくなってきている。特に交差点での横断歩道の利用で歩道を渡っている歩行者や自転車が左折車に巻き込まれる事故が増えているように思える。

ある調査によると、歩行者より自転車を利用している人が左折車に巻き込まれる事故の方が5倍ぐらい多いのだそうだ。本来自転車は降りて押しながら横断歩道を渡らなければならないのだが。殆んど100パーセントの人が乗ったままで渡っている。しかも歩道だけではなく、車道を使っている自転車もあるので車の運転手の注意が散漫になってしまうのだろう。

恐らく、その様なことから「右を見て、左を見て、後ろを見て」と言う教え方に変わっていったのだろう。

私も孫に言われる前から常に右後ろの車の状態を見てから自転車を発車させているが、ここまで注意しないといけないと言うような事になってしまったのは悲しい事だ。私も今年の夏の初めに同じような事故に遭遇した。

この事は6月9日のブログで「間一髪!! 死ぬところだった」と題して書いている。この時は全く想像もしていない後方からの右折車がかなりのスピードで接触してきたので、こんな事故があるのかと言う思いもあるが、学校が教え始めた「右を見て、左を見て、後ろを見て」と言う方針は巻き込まれないための良い方法だと思う。

悲しい思いをする人が一人でも減ってほしいと思う。

もう一つのブログはここから入れます。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック