参議院選挙が始まった・・・NHKの放送は良かったが疑問が残った

昨日、参議院選挙が公示された。投票日は7月21日だ。以前から予想されていた日程だし、役所からは既に投票券が送られてきていた。

これを受けて各党が一斉に街頭演説を始めたが、これを聞くまでもなくNHKで党首1人1人に今回の選挙についてインタービューしている番組が有った。

昨日の午後7時のニュースを延長してのものだったが主要政党7党の党首に同じような質問をぶつけて党の考え方などを聞いていた。

1人、1人に聞く形式なので党首討論よりも穏やかな雰囲気で各党の今回の参議院選挙に掛ける
思いやその意味などを面白く聞くことができた。

しかし、時間配分に公平性がなかったような気がする。国会の質疑の様に各党の勢力に合わせた時間が配分されていて自民党に一番長い時間を与えていたし、最後の社民党などは僅か5分と言う短いインタービュー時間しか与えられていなかった。

普段も大政党ほどメディアへの露出時間が長いし、小さい政党ほど露出時間が短いことは本当に公正なのか?? 疑問を感じる。

政治家として日本と言う国を良くしようと思っている事には違いはないはずだ。それを選挙前から一方的に差別すると言うのは明らかに不公平だ。小さい政党にも同じような日本を良くしたいと言う思いが有るはずなので、どの政党も同じ時間のインタービューにすることが本当の公平ではないのだろうか。

この様な事が起こらないようにするのも政治の役目だと思うし、各党もこれを是正するような方向に議論を展開していくべきだと思う。

この記事へのコメント