笑う、面白いと言う感情がないのかも知れない

吉本興業のお笑い芸人たちが話題になっているが、本当にこの人たちが必要なのかと言う疑問を感じている。

確かにテレビの電源を入れるとどのチャンネルでも彼らが出ていない時間はないと思うが、彼らがやっている事に面白みを感じたことはない。中にはМCとして活躍している人もいるが、この人達はお笑いとしてではなくМCとして認められるだけのキャラクターが有ると思えるのだ。

NHKもしかりだ!! やたらと芸人が出てくる。これは面白いと言うのとは別に人数合わせと言う側面もあると思うし、NHKが人集めに手を抜いていると言う側面もあるのではないかと思う。

漫才からスタートした芸人たちが一人で活動するようになったことでそれに感化されて芸人を目指す若者たちが増えたと思うのだが、若い漫才芸人の漫才など聞いていられないし、見ていられない。覚えた話をただ一心不乱に時間一杯やっているだけで面白いと感じる人はいないのではないだろうか?

人を笑わせるだけの力や話題がないと思う芸人が多すぎる。これでは芸人とは呼べないだろう。

それにもまして私自身にお笑い芸人を容認するような感情がないのも事実だと思う。
番組の中で芸人たちが何か話すとスタジオからエヘラ、エヘラ笑う声がたくさん聞こえてくるが
何も面白みが伝わってこないのだ。ただ、一言話すだけで笑わせるだけの力が本当にある芸人ならばともかく、大声で気を引こうとしている芸人たちの話でエヘラ、エヘラしている日本人たちが本当に日本を背負っていけるのか心配になる。

私がお笑いに対して感情がないのは、私が育った時代背景が有るのかもしれないが、今の様に何が何でもお笑い芸人?達が出てエヘラ、エヘラしているのはどうしても容認できないのだ。

お笑い芸人たちは自分が売れて食べられるようになるように頑張っているのだと思うが、その力を世の中の為になる力に変えると言う発想しないのだろうか。

本当に怖い半グレと言う新しい反社会勢力

28日土曜日にNHKが「半グレ 反社会勢力の実像」と言う番組を放送した。
今、何かと言うとこの半グレと言う集団が関与している事が多いのだが実態はあまり知られていない。NHKが3年もかけて取材したと言う力作だ。しかし、まだ完結していない。

SN00008.jpg
NHKのホームページよりキャプチャ


世間を騒がせている吉本の騒動もこの半グレらが起こした振り込め詐欺や、金塊強奪などの金が芸人たちのギャラとして払われたところに始まっている。

組織暴力団と一線を画し、小さなグループが離合集散を繰り返しながら闇の仕事をしているので組織としての実態をつかむのは相当難しいのだそうだ。

番組の中でも元半グレの中枢部にいた人間の説明が有ったが、小さな集団の塊でどこが捕まっても上までたどり着けないし、そこが切られても機能するような組織(構造)になっているのだそうだ。

その末端は一般人と見分けがつかない、と言うか一般の大学生であり主婦などだそうだ。
SNSが発達した今日、半グレの上層部は平気で自分たちのアカウントを持っていて、何とフォロワー数も一万数千人もいるのだと言う。そこに派手な生活や楽しそうな遊び、あるいはファッショナブルな姿の写真を上げて格好の良さをアピールしているのだそうだ。

それに釣られてフォロワーが増え、はたまた直接会いに来ると言う熱狂的な支持者もいると言う事だから半グレの予備軍は私たちのすぐ近くにいるのかもしれない。

この番組を見ていて、半グレの上層部は「決して悪いことはしていない」と言う事を強調していた。
半グレ組織の末端で使われている人間たちを多かれ少なかれ教唆している事は事実だろうし、直ぐその下の部下たちが忖度して行動を起こしている可能性もある。とにかく彼らは上納金で優雅な生活をしているのだから。
また、上層部の人がいきなりトップに立てるわけでも無いと思うので、トップになるまでにどこかで悪いことをしていると思う。

半グレにうまく使われてしまった人間たちを見ると、大きく二つのグループに分かれていると思う。
一つはとにかく金が欲しい。今の生活から脱出したいと言う思いがある人。もう一つは半グレの上層部のSNS上の写真や動画の様な華美な生活にあこがれた人たちだ。

これらの人をうまく扇動し末端の手下として闇の仕事をして一般社会に入っていくと言うのが半グレの活動方法だから始末が悪い。

暴力団、ヤクザは一般の人には手を出さないと言う掟が有ると思うが、半グレはその様な掟はない。金になればどんなに汚い仕事でもやり、一般人を巻き込んでしまうところに恐ろしさが有る。

早く半グレを取り締まる法律を作りドンドン摘発して欲しい。

NHKには続編の製作を期待したい。

特等席で花火を見ることができた

直腸カルチノイド切除のために入院していてラッキーなことが有った。
7月25日は港北区区制80周年を記念する花火大会が行われる日だった。丁度、切除手術の陽だったのだ。

花火の打ち上げ場所は病院のすぐ近くの新横浜公園で病院のデイルームから直線距離で僅か500メートルの場所だ。

SN00008.jpg

デイルームは花火の打ち上げ場所の方向に向いていて、しかも私がいた階は3階だったので真正面から花火が見えるのだ。

相当に期待していた。ただ切除手術の時間が遅れていて見られないのではないかと思っていた。
ラッキーな事に5時15分に手術が終わり、午後7時15分には安静時間が解除された。

点滴台を引きずってデイルームに行くと既に15人ぐらいの人が陣取って窓を見つめていた。
ここに来られるのは入院患者、面会者、看護師などの病院関係者だけだ。

中にはスポーツ着姿の中学生もいた。しっかりと面会者章をつけていた。しかし、花火が始まるまではゲームに熱中していたので面会とは口実で花火を見に来たのだと思う。
中学生以外にこの様な便乗者がかなりいた。

7時30分に最初の花火が打ち上げられた。ほぼ正面で花火がさく裂して大輪の花が咲く。
ここは病院内であるので気温と湿度は調節されているし風もない。まさに特等席だ。
ただ残念なのは防音ガラスのために音があまりしなかったことだ。

それでも打ち上げが始まると続々と人が集まり始めた。中には看護師達もいた。
自由に動けてこの日に花火かあると知っていた人はほぼ集まっていたのではないだろうか!!

僅か30分間の花火大会であったが特等席で花火を見ることができた。
ちなみに、会場では有料の観覧席が設けられていて4人掛けの席で2万円と言われていたから
この特等席ならばさらに高い金額だったと思う。ラッキー、ラッキーだった

直腸のカルチノイド(癌)を切除した

6月17日に「癌」もどきの処置が決まった  と言う記事を上げた。


7月25日に「癌」もどき(カルチノイド)の切除の手術を受けた。
当初の診断では「カルチノイド腫瘍の疑い」となっていたが、入院治療計画書には明確に「直腸カルチノイド」と書かれている。

病院側ではすでにカルチノイド=癌と判断しての対応になっているのだと思う。

7月24日に入院して7月26日に切除手術、7月26日には退院できる2泊3日の短期入院だ。

24日に前段階の血液検査や検査食(おかゆ)を食べると言う事から始まった。いつも動いている私にとっては病棟を歩くだけと言う退屈な生活だった。就寝の直前に下剤を飲まされた。

25日、切除手術の日は絶食だ。その代わりに朝8時から腸の中を空にして更にきれいにするために2時間かけて2リットルの下剤を飲んだ。1時間ぐらい経つと下痢が始まり、10時には看護師がOKを出すぐらいのきれいな水便になった。看護師に聞いたら順調な方だと言う。出ない人はさらに水をガブガブ飲み続けなければならないのだと言う。最悪は浣腸と言う強硬な手段をするのだと言う。

絶食なので水分とエネルギーを補充するための点滴を付けられた。10時から始まり午後10時まで12時間点滴台を引いての不自由な生活だった。

切除手術の予定時刻は午後3時だったのだが、延びに延びて呼ばれたのが4時半だった。
5月に大腸内視鏡の検査を受けたばかりだったのでどのような手順かを理解していたので冷静に手術台に上がった。直ぐに血圧計と酸素飽和量図る機材が付けられた。血圧も正常、心拍数も正常、飽和量も98~99と正常だ。つまり、平常心で手術台に横になっていたと言う事だ。
この時も点滴はしたままだ。

腸の活動を抑える薬を点滴から入れた。その後、医師が肛門の周りに麻酔薬を塗り、「少し指が入りますよ」と言いながら、肛門に指を入れて麻酔薬を塗りたくった。胃にグッとくる気持ち悪さだった。

直腸だから痛さは無いだろうと思い、鎮静剤の使用を断った。
内視鏡の映像は大きなモニターに相当の倍率で映し出されているので興味津々でその映像を見ていた。自分の直腸内の映像だ。

女性医師が主、男性医師が副と言うコンビでの手術だ。最初に小さなカルチノイドを探すのに苦労している様子だった。これは「ここかな? もう少し上かな?」、「〇〇の線上に有るはずだ」等と言う2人の会話で分かった。最後に「あっ、これだ」と言って場所を特定した。
モニターを見ていた私にも確かに何かあるなと言う感じがした。
「ここからここまでを取ろう」と言う医師の声とモニターに映し出されている部分を見ながら随分大きくとるな!! と言う感じさえした。これは少し痛いかもしれないと言う恐怖感が一瞬あった。

医師たちは内視鏡の入れ出しを3回して、4回目にやっと切除する段に入った。これもモニターで良く見える。先端から針金のようなものが出てきてかなり広い部分に広げられ、今度は徐々に絞られていく、恐らくこれで絞り切っているのだろうと思った。痛くもなんともない。

何とこれで終わりだった様だ。医師が「お疲れ様、終わりましたよ」と声をかけてくれた。

鎮静剤を使用していなかったのでそのままスタスタと自力で病室まで帰った。
後で切除してくれた医師に聞いたら肛門から10センチぐらいの所でカルチノイドは1ミリぐらいの小さなものだったと言う。
しかし周辺を含めて直径にして5ミリぐらいの切除をしたと言う。

5月の内視鏡検査の時に2ミリぐらいのカルチノイド腫瘍の疑いとされていたが、生検のためにサンプルを取った。この時に1ミリぐらいを取ったために2ミリ⇒1ミリに小さくなっていたのかもしれない。

とりあえず、カルチノイドは取れた。カルチノイドはあちこちに出てくるようだから他の所に出ないことを願いたい。
26日の朝の朝食はおかゆだったが副食にアジの干物とおからの煮物と具のないみそ汁と牛乳が付いた。退院後は消化の良い刺激の少ない食べ物を1週間は続け何ければならないが、これが良い参考になった

安倍さんが言う「令和の時代の国づくりへ信任頂いた」・・・本当にそうだろうか

参議院選挙が終わった。自民党は終始「安定した政治を選ぶか混迷を選ぶか」とこの選挙を戦ってきた。そして結果は改選議員数を大きく割り込むものの非改選議員と連立を組む公明党などの議員数で参議院の過半数を超えだ。

これを受けて安倍さんは昨日記者会見で「令和の時代の国づくりへ信任頂いた」と言ってのけた!!
本当に信任されたと言えるのだろうか?

SN00008.jpg
ビッグローブニュースから転載


比例区の各党別の得票数が発表されているが自民党が1771万票で2016年の参議院選の2011万票から240万票も減っている。連立を組む公明党も757万票から600万票と減っている。参議院選の時の有権者数が1億100万人ぐらいだと公表されているし投票率が50パーセントを割っているので実質的に与党に投票した人たちは47パーセント位だ。
多くの党が乱立した選挙ではあるが与党以外は野党と言えるだろうからそんなに威張れるような数字ではない。これで本当に信任されたと胸を張れるのか??

選挙戦で「安定」を最大限に活用していたが、この安定の下に何が有るのかが大きな問題だと思う。
うそ有り、隠ぺい有り、改ざんあり、破棄有り、暴言あり、審議拒否有り等色々なものを数の力と権力で故意に隠して審議しない状態で安定を装っているようにしか見えない中での「安定」なのだ。

この事が議会で審議されていたら真実も明らかになり、国民ももっと政治に関心を持つことだろうし、投票率も上がってくるだろう。

投票率は過去二番目の低さで50パーセントを切った。この投票率は何を意味するのか!?

ほぼ一党独裁の安倍政権で議論がされていないから政治の本当の姿が見えないし面白くないのではないだろうか。それが投票率の低さに直接関係しているように思える。

安倍さんの政治を見ているとドンドン右傾化していっている。外交、経済、福祉など決して安定しているとは思えない。
全野党の票を合計すると与党の合計より多い、与党連合の政権に任せて本当に混迷するかどうかやって見たらどうなのだろう。恐らく公明党が新与党に鞍替えするだろうから面白い政治が出来るのではないか。

安倍さんは「信任された」と言うことを自分で言っているようでは前に進めないだろうと思う。
もっと謙虚になって議会による政治を行ってもらいたいものだ。

ラグビーワールドカップの組織委員会はボランティアを嘗め切っている

ラグビーワールドカップが開催されるまで、あと2ヶ月だ。それにしては盛り上がりに欠けている。
組織委員会の無能さが表れているのかもしれない。

ボランティアとして手を上げてから約1年になるが、3日前にやっと私が活動する場所と時間の連絡が来た。その伝達内容も今までと同じような文面で一方的な押し付けの文書だ。承認してくれないのならボランティアをやめることになると言う脅しの文書迄ついているからあきれてものが言えない。

SN00008.jpg
この文書を読むと回答が無かったら、あるいは従わなかったらボランティアを辞退したとするような脅しの文書が有る



組織委員会のStaffは職業としてやっている。つまりこの活動でお金をもらっている訳なのだが、彼らのやっているのは全くのデスクワークの様だ。ボランティアに研修をさせ金太郎あめの様な画一的な人間を作り、自分たちの意思通りに動かそうとしているように思える。

確かに今回の全国のボランティア14,000人の半数は初めてスポーツボランティアをやると言う事だから、何も分からない人もいるだろう。この人たちにはそれなりの研修は必要だとは思うが、
後の半数は経験者だ。同じような研修をされてはたまったものではないし、立派な研修資料を作るために手をかけている事が問題だと思う。しかも、配布される資料は「極秘」扱いとされている。

来年のオリ・パラの組織委員会はボランティアの事を優先的に考えていて終電に間に合うか休憩場所は何処にするのかなど基本的な考え方が既に発表されている。

しかし、ラグビーの場合はまだ休憩場所も決まっていない。私の担当する場所でも休憩場所は未定だ。活動終了時間が22時30分で、それから決められて本部に行って報告を済ませてからの帰宅になる。

会場から駅までは約1.2キロ、歩いて10数分だ。何とか電車にはのけるだろうが、最寄り駅
に行くまで15分、こうなると最寄り駅から自宅までの最終バスには到底乗れないと思う。
歩くかタクシーかの選択をしなければならないだろう。

先に掲げたように決まった事には一切逆らえないシステムになっているためにボランティアではなく強制の無償労働者になってしまっている。

ラグビーと言う単一スポーツでこれぐらいの企画しかできない無能な組織委員会がボランティアを嘗め切っているとしか言いようがない。

期日前投票に行ってきた

私の地域の投票所は小学校だ。私の家から歩けば10分で何ともない距離だが、何せ標高差が25メートルもある山の上にある。その上、ダラダラした坂で年寄りにはかなりの負荷が掛かる。

期日前投票の場所は区役所だ。家の前からバスで一本だし、エレベーターもある。年寄りにはこっちのほうが楽だ。家内にはかなり楽だったようだ。

更に昨日は雨も降りそうでなかったから行くことを決めた。
万一、翌日(今日)が雨だったら傘を差しながらダラダラとした坂を10分も登るのは大変な作業だ。

投票所=公立学校が定番だが、投票率を上げるためには投票しやすい場所に変更する必要があるだろう。これは兼ねてから言われている事だが、一向に改善されていない。
蛇足だが、この小学校は災害発生時の緊急避難場所になっているから考え物だ。

さて実際に投票する段になって、気が付いたことだが、期日前投票の誓約書と理由をチェックする必要があるため、何と係の人が一人多くなっている。馬鹿げたことだ。受付でチェックすれば良い事ではないか、受付で本人確認するところから最初の投票券を渡されるまで何と4人の係がいる。
全く持って旧態依然とした方法だ。

選挙区は名前を書くだけだからさほど問題はない。今までの選挙とおんなじだった。
ところが比例区に行った途端に、「何だ、これは」と驚いた。比例区に立候補している人の名前が全員書かれていて細かすぎて読めない。物凄く細かすぎる字で相当目が良い人でも顔を近づけないと読んだり識別したりはできないだろう。

眼鏡をはずしても見えない。「これでは見えない!!」と言うと係の人が飛んできて拡大レンズで見るように指示された。それでも拡大率は大きく無く見るのに一苦労だ

ただ、党名は大きく書かれていて読めたので党名で記入したが、さすがお役所のやる仕事だ。
恐らく自分たちにも読めないような字の大きさだろう。改善しようと言う気持ちが全くない旧態依然の方法にあきれ返った。

恐らく、明日の投票でも困惑する人が相当にいることだろう。
同じ金をかけるなら誰でもが簡単に出来る方法を考えるべきだ!!

京アニの悲惨な事件に思う

私はアニメが好きではない。従って、見ないし読まない。

京都アニメーションと言う名前も初めて聞いた。世界的に有名だと言うアニメの制作会社で33人が亡くなると言う悲惨な放火事件が起きた。アニメの制作会社だから亡くなった33人はみな若者だと思う。

一瞬のうちに体の自由が奪われ、さぞかし無念だっただろう。
亡くなった方への哀悼の意をささげたいし、家族の方にはお悔やみを言いたい。

昨日の報道では事件の凄さだけを報道しているが私にはこの事件に対して不思議でならないことが有る。犯人の気持ちは分からないのでここでは書かないが、次の3つの事が私の疑問だ。

何年も前から嫌がらせや脅迫が有ったと言う事
この会社の社長は事件後の発言で、数年前からネット上で嫌がらせや脅迫が有ったことを明らかにした。弁護士に相談し、警察にも相談していたと言う。

しかし、この様な事件は先ずは自らが防衛措置をするのが会社の仕事だと思う。弁護士に相談した、警察に相談したと言うのは言い逃れに過ぎないような思う。
ネット上の嫌がらせや脅迫ならIPアドレスからコンピュータを特定でき、犯人も特定できていた可能性が高い。それを弁護士に相談した、警察に相談しただけでは済まされない。警察が動くまで何度でも捜査の依頼をして会社自らが防衛措置をする必要が有ったのではないかと思う。
また、社員にも公表し自分自身の防御をするように言っていたら、恐らく今回亡くなった方の何人かは会社を変えていた可能性が有る。

建物に問題はなかったのか
建物はさほど古くはなく建築基準法に合致し、消防設備や警報設備には問題なかったと言う。
しかし、最初に映し出された動画を見ていて、この建物は何か変だなと言う疑問がわいた。非常階段が見当たらなかったし、まるで倉庫のような感じがしたのだ。
一階のメインの入り口と従業員の入り口は有るものの、1階、2階には非常階段さえない。

img041.jpg
朝日新聞から転載

今朝の朝日新聞が亡くなった方の場所と人数が掛かれたものが図解されていた。
これを見ても火をつけられて一階では二人の方が亡くなっただけなのに、2階では11人、3階の屋上への階段付近では19人が無くなっている。しかも1階、2階では建物の端に集中している。
しかも入り口から一番遠い端だ。それぞれの階に非常出口が有ったらこんなに大勢の方が亡くなる事はなかっただろう。

3階から屋上への階段付近では19人もの人が折り重なるようになくなっていたと言う。
この会社、この階段にも問題はなかったのだろうか? 避難訓練は行っていたのだろうか?


飲食店や人が居住する建物には2方向に避難路を設置することが義務付けられているのだそうだが、
今回の建物は事務所だと言う事で非常口は無かったのだと言う。

この様な構造では入り口付近で何かが起きても中の人は逃げるに逃げられないではないか!!
明らかに法律の不備だと思う。


なぜ大量にガソリンを容易に手に入れられたのか
犯人は20リットルの携行缶、2つに合計40リットルのガソリンを購入していたと言う。
当然ガソリンスタンドで購入したのだと思うが、この大量のガソリンの購入に疑問を持たなかったのだろうか。それも初めての人に!!

私も3リットルのガソリン用の携行缶を持っている。農作業に使用する器具のエンジン用だ。
私が初めてこの缶をもってガソリンスタンドに行ったとき、販売員は何に使うのかと言う質問をしてきた。

今回は恐らくそれを怠っていたと思う。嘘をついて購入することも可能だろうが、20リットルの携行缶2個分だ。普通は発々(エンジンジェネレーター)用として購入するための携行缶だと思う。
家で備蓄するのにも恐らく許可が必要だと思う。疑問を生じなかったと言うのは販売員の怠慢だ。
もし、用途を聞かずに販売していたらこのガソリンスタンドにも責任はあるのではないかと思う。

何れにしても今回の事件には法律が大きくかかわっていると思う。模倣犯が出る前に早急な法律の見直しが必要だろう。

根っこのツッパリ合い

雨の間、草取りも出来ないままでいたが、昨日は久しぶりに曇りのち晴れだったので午前中、午後とも畑の作業に精を出した。

イチゴの畝とサツマイモの畝の間が背の高い草で覆われていたので、サツマイモの弦返しを兼ねてこの畝の間の草を集中して取った。

この作業を始めてすぐにイチゴとサツマイモを並べて栽培したことが失敗だったと気が付いた。
その理由はこの二つの作物は横にドンドン弦を延ばしてお互いの領分にまで侵食して根をおろしてしまい雑草取りの作業に時間がかかる事が分かったからだ。

イチゴはランナーと言う茎をのばし、その先に根を下ろし、更に同じような事を繰り返してドンドンと広がり子孫を残そうとする。ランナーの先で根を下ろし成長したものが次の年の苗になる訳だからイチゴとしてはごく自然な成長なのだが。

DCIM0106.JPG
左がサツマイモ、右がイチゴ


一方、サツマイモも弦を延ばし、葉が出ている所が地面に着くとそこから根を張りだす。
これはこの時期邪魔者以外の何物でもない、この根が大きくなると芋そのものの成長に悪い影響を及ぼす。その為に弦返しをして、この根を抜く訳だ。

そんな特性を持つ二つの作物を並べて植えてしまったので、その畝の間の草取りは容易ではない。
イチゴはサツマイモの方に進出しているし、サツマイモはイチゴのランナーの間に食い込んでいる始末だった。

更に雑草はと言うとこれらの根の部分にまとわりつく様に器用に絡みついているのだから草取りも遅々として進まない。

先ずはサツマイモの弦をひっくり返して、整理し、その上でイチゴのランナーを丁寧に引き抜き保存しておく。そしてやっと雑草を引っこ抜く訳だ。雑草を抜いた後にイチゴのランナーを戻していく。

イチゴのランナー、サツマイモの弦、そして雑草の根のツッパリ合い。
それぞれが生きていくための自然の営みなのだろうが草を取る方にはたまったものではなかった。
普通の草取りより二倍から三倍の時間がかかった。

弦物は隣に植えなると大変だと言う事が勉強できた。来年はこの二の舞は繰り返えさない!!

近くの専業農家の挨拶「駄目だね!!」

報道で繰り返されているように今年の梅雨はなんだかおかしい。晴れ間が全くないし気温も上がらない。これでは農作物は育たないし、露地栽培では病気が多発してしまう。

私が畑作業をしている周りには専業農家の畑が幾つかある。彼らもこの長雨や低温を気にしている。少しでも雨が上がれば畑を見に来る。
取れる野菜はないか、虫にやられていないか、病気になっていないかを確かめるためだ。

昨日も3人の専業農家の人に会った。挨拶をしたり状況を確認したが、帰ってくる挨拶は決まって「駄目だね!!」だ。良い返事や挨拶は一つもない。

私の場合は自家用の野菜を作っているだけだが、専業農家はそれで生計を立てている訳だから、この長雨、低温で作物が育たないのは死活問題なのだ。「駄目だね!!」と言う挨拶も理解できる。

昨日会ったうちの一人は、「今年はスイスが全く駄目だ、スが入ってしまっているし甘みがない。数も少ない」と愚痴をこぼしていた。

私のスイカもスが入り甘みがなく、スイカらしくないとかなり前に書いた。全く同じ状況だ。
その時は22個のスイカが実をつけている。晴れて暑くなれば一気に実が付くだろうと楽観的な事を書いたが、何とそれから連続して雨天、曇天だ。実は増えていないし葉が枯れ始めてしまっている。今年はこの22個の美味しく無いスイカで終わりの様だ。私も「駄目だね!!」と言いたい。

農作物の間に生えている雑草、空いている畑に生えている雑草はそんなことはお構いなしにどんどん成長してしまっている。

作物はとれないのに、雑草を抜かなければならないと言う手間が増えてしまっている状態だ。
これも「駄目だね!!」だ。

水面を泳ぐ?巻貝

玄関前にスイレン鉢を置いてある。元々ここには鶴見川で捕獲したクチボソやヌマエビが数匹ずつと購入した4匹のヒメダカを飼っていた。

この魚たちのために水草を買ってきて入れておいた。

近くを通ると水が跳ね、メダカが勢いよく泳ぎまわっていたが、いつの間にかメダカたちが居なくなってしまった。恐らくカラスに食べられてしまったか、猫に引っ掻き回されてしまったのだと思う。猫は水が嫌いだからカラスにやられた可能性が高い。

そして、ある日突然、水が跳ねなくなってしまった。ヌマエビが死んでしまったのではないかと思う。

そして、その代わりに目立ってきたのが小さな巻貝たちだ。鉢の水を取り替えている時にこの巻貝を大分取り払っているのだが、繁殖力が高くドンドン生まれて大きくなっていく。

この巻貝たちの行動が面白い。結構素早く動くのだ。底から水面に鉢の淵を伝わって上がってきたり、水草の茎や葉に着いて水面から出ている時もある。最近は数匹の巻貝が鉢のテッペンまで上り詰めて、休んでいるのを見るようになった。
そして、特筆すべきは、この巻貝、仰向けになって水面を泳ぐのだ。泳ぐと言うのか水面を這うと言うのか、どちらが正しいのかは分からない。見ていると触角を器用に動かして前進している。

こんな動きをする巻貝を初めて見た。

ネットで調べてみると「サカマキガイ」と言う貝らしい。
繁殖力が強く水槽で観賞魚を飼育している人たちには害虫ならぬ害貝と呼ばれているらしい。

しかし、何処かの中学校ではこの貝が水面を移動している様子をよく観測してレポートにまとめて報告し、文部科学大臣激励賞を受けていると言う。

単に害貝として見てしまうのと好奇心を持って何故だろうと先に進んでいった結果だろう。

スイレン鉢にはまだクチボソがいる可能性が有るので一日おきに冷凍アカ虫を与えている。これが朝にはなくなっているので、てっきりクチボソが食べているものだと思っていた。

IMG_9380.JPG
しかし、よく見ていたらスイレン鉢の底にたまったアカ虫にサカマキガイが群がっていた。
事によるとクチボソが食べているのではなくサカマキガイが食べてしまっているのかもしれない。

この貝、魚を飼っている人たちには迷惑なのかもしれないが、色々なこと教えてくれる面白い貝だ。

この長雨、早く上がってくれ!!

関東地方で梅雨入り宣言 🌂が出たのが6月7日だったと思う。そして、梅雨明けの予報日が7月21日ごろと言う事だ。

梅雨の時期の長さとしてはごく平均的長さの様だが、例年のつゆには「梅雨の合間の晴れ間」と言うような雨が降らない日が何日もある。ところが今年はシトシト、バシャバシャと雨が降り続いて晴れ間も見えない。同時に太陽が顔を出さないために気温が上がらない。

7月の半ばだと言うのに5月並みの気温の日が続いている。

この様な天候であちこちに異変が出てきている。
私は少し農作業をしているが、既に、作っている野菜類にたくさんの異常が出ている。

今が旬のスイカ、ミニトマトなどは花の数が少なく実が付かないし、結実しても甘さが足りない。梅雨入りの6月7日に始めてスイカの結実を確認してから、既に割れてしまったものを入れて6個を収穫した。出来るだけ陽が出るのを待とうとしていたが、割れるのも怖い。仕方なしに収穫している訳だ。しかし、食べても甘みが少なく本来のスイカの味に程遠い感じだ。

あと、16個のスイカが畑に残っているが、早く太陽を浴びさせて美味しいスイカになってもらいたいと言う思いだ。

ミニトマトも鈴なりになっているが、色がついて食べごろになっても甘さや香りが極端に少ない。そればかりか、熟れた実に雨水が当たるため割れてしまったり、腐って落ちてしまっている。実をつけ始めたトマト類は水断ちして糖度を上げるのが一般的だが、露地栽培では天候に任せるしかない。こちらも早く太陽を拝ませてあげたい。

葉物野菜は更に深刻だ。
先日、コマツナに白カビ病が発生してしまった。これは土中のカビが雨のしずくによって葉の裏に跳ね上がり葉の後ろに白い斑点が付く病気だ。これはカビなので胞子によって拡散する。
この病気が出てしまったら作物にはアットいう間に伝染するので、全部を取り除かなければ他の野菜類にも拡大させてしまう。つまりコマツナは全滅させてしまったと言う事だ。

悪いことに隣に撒いた水菜にも伝染させていしまった感じで、葉が白くなり始めている。こちらも早く処理しないといけないのだろうが、何せこの雨だから作業が出来ない。

DCIM0087.JPG

長雨、冷夏で恐らく野菜の価格が相当に変化するだろうし、事によるとコメの不作もあるかも知れない。

とにかく早くこの雨に上がってほしいと言う気持ちでいっぱいだ。

遅かった政府の判断・・・ハンセン病の家族対応

ハンセン病患者家族の訴訟に政府の取った答えは「控訴しない」と言う物だった。
これは、昨日、安倍さんが「家族にこれ以上の苦痛を味合わせたくない。異例の選択」として「控訴はしない」と明言した。その後すぐに政府や自民党から追随するかのように安倍さんの自自が有ったと「控訴の断念」を表明していた。

SN00006.jpg

この判断は歓迎すべきものだが、なぜ今なのだと言う疑問が残るし、為政者たちの視線の先には本当の国民の姿が写っていないのだろうなと言う思いが湧いてきた。

過去の政府の誤った判断、政策で多くの患者やその家族に偏見と差別を起こしてしまったことは
ハンセン病そのものの理解がされていなかったことなどが有ったことは理解できるが、伝染率が極めて低いと判断されてから長い年月放置されていたことにその悲劇をさらに輪をかけてしまったと思う。

患者たちが起こした裁判で平成9年に国が敗訴したことで患者たちに対する補償については一応の方向性が付き、前進した。

しかし、問題は、何故、患者を取り巻く家族たちに思いが至らなかったかと言う事だ。
これだけの悪法の中で家族たちも同様に偏見や差別を受けていたと言う事を当時の為政者や裁判に関わった人たちが知らないはずがない。

それにも関わらす、患者の家族が訴訟を起こし20数年間、裁判で争っている間も何もしなかった、と言うより感じ取れなかった為政者たちの鈍感さ、国民に対して目をそらせていたと言う傲慢さはやはり特権意識が作ったものなのだろう。

感受性の高い政治のトップがいたならば、この事は理解できたと思うし、患者の家族が苦しい思いをして20数年裁判で戦う事も無かったし、国の税金を使って裁判を維持する事も無かっただろう。

為政者たちは自分の信条を押し通そうと懸命に働くが、その反面、実際の国民たちがどのような苦労をしながら生きているのかと言う事が分からなくなっている。これは大きな問題だ!!

国民のための政治であり、政治家のための政治ではないのだから、常に国民に目を向けた政治をして弱者を助けてもらいたいものだ。

今回の政治的決断を契機として国民に目を向けた政治をしてもらいたいと思う。

スイカとキュウリの野菜二題

シトシト雨が続く中、野菜たちはどんどん大きくなっている。
スイカ畑では取ごろのスイカが10個ほどあるが、前回取ったスイカの甘みが足りなかったことが有り収穫することを躊躇していた。

雨の合間を見てスイカ畑を見回ったら、悲劇が起きていた。育ちすぎた小玉スイカが1個炸裂して中に水がたまりスイカジュースの様になってしまっていたのだ。

強烈な臭いを発していたので、カブトムシが飛んでいたら恐らくはこれを見つけて中に入り込んでいたと思う。家で飼っているカブトムシは飼育ケースの中でブンブンと飛び回っているが、自然の中では飛び回れる温度になっていなかったのでカブトムシを捕獲することはできなかった。

他のスイカをこのまま放置して太陽光がさすのを待っていたら、みんな破裂してしまうと考えて、残っているスイカの中から一番熟していると思われる大玉スイカ1個と、小玉スイカ1個を収穫して来た。

IMG_9371.JPG

IMG_9374.JPG  

初めての大玉スイカを割ってみるとスイカのいい匂いがした。前回の小玉スイカは匂いを感じなかったので明らかに違っている。きっとおいしいに違いない。

小分けにしたので娘の所、孫の所に持って行くことにする。

庭先で栽培しているキュウリは毎日7~8本ぐらい収穫でする。自分の家で消費できるのは精々1日三本ぐらいだ。残りは娘にあげたりしているのだが、娘は次の日に会社に持って行って友達に配っているようだ。新鮮な野菜を持って行くのだから歓迎されている事は間違いないだろう。

葉が生い茂り、ついつい取り忘れが発生する。キュウリは朝とって、また夕方取れるぐらい成長が早い。見つけた時には下の写真の様にお化けになっている事が多い。まだ最盛期だからこの程度で済むが、時期が遅れると更に巨大化し黄色く変色してしまう。

IMG_9373.JPG

この大きさになってしまうと水分量もなくなり美味しさも極端になくなってしまうので、「九ちゃん漬け」にして食べている。このキュウリ2本もすでに漬物になった。

調剤薬局が防犯カメラの映像で私を断罪した

ひと月に一度、喘息の薬をもらうために病院に通っている。喘息は呼吸器内科の範疇だが、従来からこの主治医に血圧の薬も処方してもらっている。

毎日、朝晩に血圧を測りエクセルで折れ線グラフにしているのでそれを見ながら薬の量を調整してもらっている。ここ数カ月130の中ごろと80の中ごろで推移しているので、自分では安定していると思っている。何年もかけて色々調整した結果だ。
現在処方されているのはアムロジビンОD錠10mg1錠とアムロジビンОD錠5mg1錠だ。
以前は10mg2錠だったのだが調整していった経過で15mgにたどり着いた。
しかし、1錠で15mgと言う物がなく上記の様に2つで15mgに帳尻合わせをしているのだ。

処方箋で行きつけの調剤薬局で調剤してもらった。薬剤師と色々と話をしながら薬の確認をして受け取ったはずなのだが、家に帰り薬を再確認していると、5mgのものが無い!!

直ぐに薬局に電話して確認をお願いした。何回かの電話のやり取りでは、「渡したはずだ/無い」の応酬が続いた。

「無ければそれでいい、安定しているので1カ月服用せずに様子を見る」と私が言うと、薬局側は「それは困る。責任者と相談して電話をする」という。

夕方になってその責任者から電話が有った。
彼は「確かに渡している。防犯カメラの映像でも確認した」と言った。
この「防犯カメラの映像」と言う言葉にカチンときた。犯罪防止に使用していると思われる防犯カメラまで動員して自分たちは間違っていないと主張したのだ。

つまり、「あなたが紛失した」と断定したのだが、私にはそんな事よりも「安い薬にもかかわらず難癖をつけて薬をだまし取ろうとしている」と言われたような気がしたのだ。
これでは紛失した薬をどの様にするのかの解決策にはなっていないと思うのだが、私を断罪して一件落着させたと言う事だけだ。
自分では薬の量を少なくして様子を見ようと思っていたのでこの薬が無くても良いと思うが!!

これにはショックを受けたし、この様な対応をする薬局なのだという反感が沸いた。
かなりの金額をこの薬局で費やしているが、この様な不快な思いにさせた薬局はもう使いたくない。この薬局は「防犯カメラの映像」と言う一言で大切な顧客を一人減らしてしまったことになる。

参議院選挙が始まった・・・NHKの放送は良かったが疑問が残った

昨日、参議院選挙が公示された。投票日は7月21日だ。以前から予想されていた日程だし、役所からは既に投票券が送られてきていた。

これを受けて各党が一斉に街頭演説を始めたが、これを聞くまでもなくNHKで党首1人1人に今回の選挙についてインタービューしている番組が有った。

昨日の午後7時のニュースを延長してのものだったが主要政党7党の党首に同じような質問をぶつけて党の考え方などを聞いていた。

1人、1人に聞く形式なので党首討論よりも穏やかな雰囲気で各党の今回の参議院選挙に掛ける
思いやその意味などを面白く聞くことができた。

しかし、時間配分に公平性がなかったような気がする。国会の質疑の様に各党の勢力に合わせた時間が配分されていて自民党に一番長い時間を与えていたし、最後の社民党などは僅か5分と言う短いインタービュー時間しか与えられていなかった。

普段も大政党ほどメディアへの露出時間が長いし、小さい政党ほど露出時間が短いことは本当に公正なのか?? 疑問を感じる。

政治家として日本と言う国を良くしようと思っている事には違いはないはずだ。それを選挙前から一方的に差別すると言うのは明らかに不公平だ。小さい政党にも同じような日本を良くしたいと言う思いが有るはずなので、どの政党も同じ時間のインタービューにすることが本当の公平ではないのだろうか。

この様な事が起こらないようにするのも政治の役目だと思うし、各党もこれを是正するような方向に議論を展開していくべきだと思う。

こんな事が平気で行われている・・・ゴミの不法投棄

5月18日に「日本人のマナーが悪くなった気がする」と言うブログを上げた。

これは常々感じていたことを書いたのだが写真は掲載していなかった。
それから1か月半たち、我が家の周りで目に余る不法投棄が有ったので写真を撮った。

一つは我が家のフェンスのすぐ外側でプラスチックのごみ袋に家庭ゴミが入ったゴミが捨てられていた。
DCIM0104.JPG

この場所は、度々、この様なゴミが捨てられているところだ。
恐らく、車で来て窓からポイと捨てているのだろう。この日は家庭ゴミの回収日だったのでそのまま拾って集積場所に持って行った。

もう少し前だったらカラスに突かれ相当に散らかってしまっていただろう。
どんなに良い車に乗っていてもこのようなマナーの人は人間の屑だ!! ごみを捨てる前に自分を捨てろと言いたくなる。

もう一件、昨日の事だ。
私の家ら100メートルぐらい離れているバス停の近くに大きなビニール袋が放置されているのを発見した。
DCIM0103.JPG
私の家からバス停の近くまでは昨日ゴミを拾い綺麗にしたばかりだから、その後に置かれたものだと思う。ここは、数カ月前にタヌキの死骸が捨てられていた場所の近くだ。

何と空き缶やペットボトルだけで袋が一杯になっている。これは明らかに業務で回収した業者が捨てていったか車道に落としたものだろう。車道上では危ないので歩行者が歩道上に避難させた可能性もある。

近くにセブンイレブンが有るのでそこに持ち込んで処分をお願いした。
セブンイレブンの従業員に事情を話したところ快く処分を引き受けてくれたので大助かりだったが、このコンビニで買ったものを集められた可能性だってあるのでお互い様だろう。

しかし、細かいゴミ、タバコの吸い殻から始まって家庭ゴミの不法投棄や業務で集めたであろう
物まで不法投棄するようでは最早、日本人のマナーは良いとは言えないと思う。

香港のデモ・・・外力が掛かったと思う

一昨日、香港で大規模なデモが行われた。
前回200万人近い人が整然とデモを行い香港の人々は大したものだと思ったし、その中で救急車が往来した時にはきれいに道を開けていたことに感心したものだ。
この事は一週間前にブログで書いた。

ところが今回、7月1日にデモを予定している事を公表したら、何とそのデモが始まる前に別の団体がヘルメットを被り立法府(議会場)のガラスを暴力的な方法で破り侵入した。

SN00006.jpg

このニュースを映像で見る限り、整然とデモをしようとした人達とは明らかに最初から暴動を起こそうと画策しているように見えた。

多くのメディアではこの事が大きく報道されてしまったし、民主化を推し進める団体が苦境に立たされたとした。

まさにその通りだと思う。200万人ものデモを成功させた今回の主導者たちが今回は苦境に立たされた訳だ。

これは一部の暴徒化した活動家が自主的に起こした暴力行為ではないと思う。
恐らく香港政府か中国の本土の政府が主導してこのグループを扇動して起こしたのだと思う。

そうすれば民主化を進めるグループに大きなダメージを与えることが出来るだけではなく、武力的にデモを制圧する良い口実が出来るためだ。

多くのメディアもその可能性があるとしているが、間違いなく外力によって起こされた民主化を弾圧する行為だと思われる。民主化されては困るのは本土の政府だし、その手先の香港政府だ。

そう考えるとこのどちらか、あるいは両方が内密に話し合い暴動を起こすように仕向けたと言えるだろう。

恐らく多くの国の良識ある人たちから見れば本土の政府の介入や香港政府の介入を否定しないと思う。

香港の民主化を求める人たちはこの様な妨害に屈せずにドンドンと前に進めてほしい。

スイカ・・・不味かった



「スイカを取ったぞー」と言うブログを上げてから5日経つ。
初物なので半分に切って仏壇に供えた。残りの半分は孫にあげた。

食べて味見をしないのに更にもう一つ取った。こちらも半分にして隣に住む娘にあげた。

小玉スイカだが、冷蔵庫では大きなスペースを占有するので早く片付けなければならない。

丸一日冷やして、二回目に収穫したスイカを食べてみた。
殆どの人がそうだと思うが、先ずは真ん中にスプーンを入れて食べ始めた。最初の一口は甘いと感じた。しかし、スイカ独特の匂いは感じなかった。

食べるにつれて何を食べているのか分からないぐらいになってしまった。外側(皮に近い方)に近づくと、何と青臭い匂いもし始めた。
孫も娘も不味いスイカだと思っただろう。

完熟したサインが出ていたし、切った時にスが出来ていた。見た感じでは美味しく出来上がっていると思ったのに、全く反対に不味いスイカだった。

何故か!!
考えるに、今年は梅雨入り前に実をつけ大きくなり始めた。そしてドンドン大きくなったのだが、太陽に当たっていない。その為に糖度が上がらなかったと思われる。

収穫できる目印が出ているスイカがたくさんあるのだが、これを取っても不味いスイカだろうと思う。このまま放置すれば事によると育ち過ぎて割れてしまう可能性が有るのだが、不味いスイカを食べるよりましだろうと思う。

あと10日もすれば事によると梅雨が明けるかもしれない。それまではじっと我慢だ。

トランプの行動は解せない

G20の合間に発信したツイートから突然北朝鮮の金正恩と会い会談を行ったトランプ。
彼のツイートは力を持つことは分かっているが、その内容は彼の思い付きによるものが多い。

軍事境界線上の板門店に行く事は恐らく決まっていたことなのだろうが、金正恩に会いたいと言うメッセージを送ったのはG20の最中だ。
朝起きて思いついたと言う程度の事で、普通の人にとっては彼の頭の中はどのようになっているのだろうと感じざるを得なかったのではないかと思う。

次の日の中国との会談で追加の関税を中止したし、彼の頭の中は政治の事より商売の事でいっぱい何のだろう。恐らくトランプは商売がうまくいくことが政治だと思っている節があると思う。

その証拠に日米会談の時の冒頭のあいさつで「もっと軍需用品を買うよう」督促していたし、大統領と言うよりは商売人としての面が強く出ていたような気がする。

画像
産経新聞の写真をトリミングして使用


そして、北朝鮮との接触を急に思い立ち実施させることに成功したのだ。
彼のこの行動について外交の専門家たちは色々な見解を示しているが、私には来年の大統領選の布石に見えた。米国での彼の支持率は45パーセントくらいだ。

これは1期目のアメリカ大統領としては高い方ではないし、再選に向けて支持率を上げたいと言う思いが有ったのだろうと考えても不思議ではないだろう。

彼の発言のほとんどが思いついたことをツイッターで発信すると言う比較的軽いものだが、世界の大国との指導者と言う立場が世界を混乱させ不透明にしているようにしか思えない。

アメリカの議会にも図らない、彼のその日の思いだけで世界が右往左往しているのは恐ろしい事だ。

トランプの言動、行動は本当に理解しがたい。もっと理性のある行動、特に世界を動かせる力が有る事を認識した上での行動をしてもらいたいと思う。