これが私のカルチノイド腫瘍だ

直腸カルチノイドの切除のために入院したのが7月24日、切除が25日、退院が26日だったが、昨日、退院後初めての診察を受けた。

切除の時に内視鏡カメラで撮影された写真で状況を説明しくくれた。
その時にその写真の一部を貰って来た。

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最初の写真の中央や右上に白っぽい突起物が見える。これが私のカルチノイド腫瘍だ。

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次の写真は接除した後で止血のクリップをしているものだ。

切除した後の検体を調べた結果、カルチノイドは全て切除されて転移の心配はない
と断言してくれた。しかし、念のために1年後に再度、大腸内視鏡検査を受けてる事を指示された。

カルチノイドそのものの意味が良く分からないので根掘り葉掘り質問して教えてもらった。
現在は「神経内分泌腫瘍」と言うのだそうだ。神経内の細胞がホルモンやペプチド(?良く分からない)の影響によって腫瘍化するものなのだそうだ。

ホルモンに関係することなので呼吸器などにも出来るらしいが、消化器系に発生することが多く、その内、直腸に発生することが多いと言う事だ。
10万人1人~2人と言う希少ガンに分類されていると言うことだ。
恐らく、主治医も初めて本物を見たのではないかと思う。貴重な臨床例だ。

転移はないと言う説明は貰ったもののホルモンの分泌に起因するものなので肺などの呼吸器に出来る可能性を質問すると「消化器も受診しているのだからそちらで分るでしょう」と言うそっけない回答であった。

一応、ガンだと言う事だし、入院して切除しているのでガン保険の請求をしようと思う。