カブトムシ・・・早、世代替わりだ

今年のカブトムシのシーズンはそろそろ終わりの様だ。今年の夏は自然に繁殖したカブトムシを遂に一匹も見ることがなかった。スイカを置いておいても全く寄り付いてくれなかったし畑の周辺にも現れなかった。

一方、私が昨年から飼育していたカブトムシたちは卵からかえり幼虫になり6月22日に初めて羽化が観察され、それから3日後の25日には26個の卵が全部羽化した。

それから3カ月、このカブトムシたちはどうなっているのか?
毎日餌をやり、マットのコンディションを確認しているが、現在、残っているのが5匹だけだ。

オスが4匹、メスが一匹だ。
羽化した時にオス、メスそれぞれ3匹ずつ孫にあげたので、私が飼育していたのは20匹だ。

孫はカブトムシ同士のけんかを避けるために一匹ずつ別の飼育箱に入れて飼育していると言うが
最近の情報では既に2匹死んでしまったと言う。

前にも書いたと思うが来年は飼育を続けるつもりがないので飼育ケースの蓋開けてベランダに置いておいた。しかし、この時は飼育ケースから離れるものはいなかった。
ところがこの1週間で飼育ケースから飛び出し部屋の中をブンブン飛び回っていたのが4匹いた。

これはそっと捕まえて屋外に放してあげた。すべたメスだ。
これをまとめると、最初20匹、現在5匹、そしてリリースしたものが4匹なので残りの11匹は飼育ケースの中で死んでしまったと言う事だ。

カブトムシが成虫になってからの寿命はオスで1カ月半ぐらい。メスで2カ月~2カ月半ぐらいだと言うから大体が天寿を全うしていると思う。

そして、今日、マットの中を掃除しながらカブトムシを数えていたら何と既に幼虫になっているものがいた。卵はたくさんあり、更に直径3ミリぐらいから7ミリぐらいの幼虫が次々に出てきた。
死んでしまったカブトムシたちが子孫を残していたのだ。

IMG_9420.JPG
新しい命 中央の黄ばんだ丸いのが卵 左右にみえるのが幼虫



普通なら喜ぶべきことなのだろうが、来年は飼育しないと決めていたので、少し困ったなと思った。
このまま放置すれば死んでしまうだろうし、飼育を続ければお金がかかる。もう少し経ったら近くの藪の中に穴を掘って放してあげようかとも思う。

しばらく様子を見たうえでこの3つの案の中のどれかを実行しようと思う。