全てが汚い中国

新型コロナウィルスの感染拡大で、この患者が初めて発見された中国の各方面からの概要を改めて見てみると
全ての地頃で汚く、醜い国だと考えさせられた。

まず、新型コロナウィルスに感染し肺炎が出た武漢の海鮮市場だが、こんな市場や路上の物売りは中国の何処に行っても見られる光景だ。政府や自治体、観光業者はビルの並んでいる所しか見せないが、大通りから一歩路地に入れば、路上で鶏をさばいて量り売りしるおばさんがいるし、豚肉や魚がそのまま路上に並べられ売られている。

これが日常の生活なのだ。前にも書いたが中国人は何でも食べてしまう民族だ。目につくものは全て食糧なのだ。
安全、衛生意識などない。こんな中で発生したのが今回の新型コロナウィルスだ。
今更になって、中国が原発地ではないと言い始めているが!!

国自体が共産党の一党独裁で都合の悪いことは隠そうとするし、発言する人たちを拉致して言論を統制している。中国14億人の僅か1割にも満たない共産党員たちが、口利き、汚職などやりたい放題な事をしていて人民から金をむしり取っていると言ってもいいだろう。本当に醜い国だ。

世界第二の経済大国と言っているが14億人が稼ぎ出した金が人口の少ない国より上回っているだけだ。言ってみれば何をやっても非効率な国だと言って良いだろう。中国が世界の向上と言われた時が有った。人件費が安く広大な土地が有るから安い工賃でそれなりのものが生産できたからだし、工場を進出させた企業からは設計・製造の技術ノウハウを盗み出し、強制的に共同財産にさせられて同等のものがいち早く生産できるようになっただけで、JR東日本がいい例だ。新幹線の設計技術、製造技術が丸々だまし取られてしまっているではないか!!

そして最近になるとコンピュータウィルスで他国の技術を盗み出すだけではなく、ハッキングして自治体や企業を混乱させている。殆どが政府の下での情報収集の一環と言われているからとんでもなく汚い国だ。

国の体制は人民を無視し、自己保身が蔓延し、人権も保障されない。経済は他人任せで発展させ、世界第2位の経済大国だという。コンピュータウィルスをまき散らし、今度は本物のウィルスの拡散し、世界中を恐怖に陥れている。本当に何という国なのだろう。

安倍さんは本当に世間の事が分かっていないな!!

昨夕、安倍さんが新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐ手段として全国の小。中・高・支援学校の一斉休校の要請を出した。全く突然の事だ。木曜日に発表して次の月曜日からは着る休みまでと言う。丸々1ヶ月の休校だ。

今までの対応が後手後手と批判される中で初めて思い切った先手と言って良いだろうが。全道、全市の休校は既に各自治体で始めようとしていた所だ。

今までの政府の対応として、何の準備も無い突然の発表で具体的な事を言い出したのは初めての事だ。
恐らく官僚からのプッシュが有ってさも自分が決断したかの様に発表したのだろう。

大体安倍さんは全くの世間知らずで一般庶民の事など全く気になっていなかったと思う。
自分の行動や発言には敏感な安倍さんで、即、火消しに走ったり、周りの発言にまで強制力を発揮すること、法律を勝手に解釈することなどは日常茶飯事だが、世の中に出て買い物もできないし、物価も分からないような庶民音痴だ。自分で買い物もできない一種の障害者だから!! 世の中がどうなっているかなど知っている由もない。

そんな中での突然の要請にはコロナウイルスの感染拡大防止と言うよう一面は含まれるのだろうが、世の中のシステムが全く機能しなくなるという大きなマイナス面が有る。

働き方改革で、就業者数が増えたと盛んに宣伝しているが、そのほとんどが非正規雇だし、働かなければならない理由が有る。子を持つお母さん方働いているのは収入の足しが無ければ生活できないからだ。このお母さんたちが1ヶ月も子供の世話をしなれければならない環境はどの様に考えての事だろうか。

お母さん方が働きに出た時、子供たちの面倒は誰が見るのか? 当然お母さん方の休みも多くなるだろうし、会社の人のやりくりはどうするつもりなのか? 非正規労働者の内、仕事が無くなって収入が途絶えた人たちへの補償はどうするのだろうか、等々、
先にある程度の方針を決めておかないことがたくさんあるにも関わらす、突然の要請だ。

今日から追々考えていくとの話だが、矢張り泥縄で、格好がつくまでにはこのコロナウィルスの騒動は一段肉ついているだろう。

今まだ政府のやる事は後手後手だと批判されてきた。PCR検査を受けたくても受けられない、たらい回しが報じられていし、その受付方法もコロコロと変えている。

検体検査は1日3800人分出来るようにしたと言いながら、その実、1000人弱しかできていない。1ヶ所に集中しすぎてできないとか人手不足だと言い訳をしている。

何処を向いて政治をしているのだろう。ただ単に数字が上がればそれで終わりだと考えている節が有る。言われて初めて施策が詰まっていないことに気が付く。これが後の祭りの一番大きな原因だ。

今週の初めに専門家の意見を取り入れた政府の基本法版とやらが発表されたが、具体性にかけ何を言っているのか分からなかった。それが各県や関係機関に落とされ。そのまままた市町村に落とされていく。結局、漠然とした基本方針は一番しての組織の長が決断しなければならない状況になっている。

水曜日にある学校長と話をする機会が有った。その校長も漠然とした内容で、最終的には私の責任で全ての判断をしなければならないと言っていた。

誰のための政治なのか? 自分の保身や野望が先に立った政治はまっぴらだ、トップが国民を第一に思う事が政治の原点だろう。

やっと修理が始まった

昨年の10月12日関東地方に上陸した台風12号で屋根の一部が飛ばされたことを書いた。
火災保険の特約が認められ、修理費の全額が支払われることが分かり、修理業者に修理を依頼していた。

待つこと約4ヶ月半で昨日ようやく足場が組み立てられて修理工事が始まった。実際に屋根に取り掛かるのは3月2日からだ。工程表では3月末に完成すると言うから凡そ1ヶ月間は鳥かごの様な足場の中で生活をすることになる。被害を受けてから5ヶ月半から6ヶ月でやっと修理が完了できるという事だ。

IMG_0119.JPG

道路にはみ出ることも無く足場が作られているので交通に影響を与えてはいないが、昨日の足場の組み立ての時は車の通行にかなり迷惑かけたと思う。

困ったことに雨戸が開けられない足場の構造になっている事だ。私の場合1階部分の雨戸の開け閉めは家の外から行っていたが、足場に占領されて雨戸に近づけない状態になっている。仕方がないので開けられない雨戸は1ヶ月間占めたままにするつもりだ。
2階の雨戸は全部開閉が出来るが、こちらは防犯上の問題が有る。足場を使えば容易に2階の窓にアクセスできるようになってしまったため、雨戸のカギとガラス戸のカギをしっかりと掛けておかなければならないだろう。

屋根の一部の損傷だったが、全部張り替えると言う事なので1ヶ月と言う工期なのだが、どの様な段取りで行うかと言う事に興味津々だ。工事途中で天候が良くない時もあるだろうから、何処までをどの様な段取りで行うのかよく見ておきたいと思う。

この工事に先立ち雨戸をすべて交換したが、この業者は採寸から雨戸の交換、微調整、修正などを含めて何と4回も我が家にやって来た。

こんな事が屋根の修理工事で起こったらたまったものではない。元受けは大きな会社だが実際の仕事をするのは下請けだろうから、この下請け会社の管理能力、工事能力などによって工事の出来の良し悪しが決まってしまう。
しっかりとした下請け会社に当たってもらいたいものだ。

また壊れた温水便座

温水便座のノズルが出てこなくなってしまった。2台あるので代替が効くので何とかなるが近くのトイレが使いづらいのは不便だ。

このトイレの温水便座は2018年の1月に交換したもので昨年の5月には便座のフタが壊れてしまったと言う曰く付きのものだ。

早速メーカーのサービスに連絡して修理依頼した。最低でも技術者の出張料が約3900円かかり、部品の交換が発生すれば部品代が加算されると言う。修理を依頼すると言う事は金がかかることは承知の上で不便を解消としているのに、この事ばかりクドクドと確認された。

そして、昨日、修理の担当技術者が来て修理にかかった。技術者は減少を確認して私のクレームが再現することを認めた、彼が最初に発した言葉が「この機種のこの製造番号の物は無償修理の扱いになります」だった。

つまり、車で言えばリコールの対象品だったわけだ。昨年の5月に便座の蓋が壊れた時も設計時の強度不足だとブログに書いたと思うが、今回もどこかに不具合が有る事が発覚してメーカーとしては壊れることを予測していたのだと思う。その為に無償修理と言う手段を使用したのだろう。

壊れて、修理依頼が無ければそのまま黙っているというメーカーの態度が気に入らない。
温水便座はノズルから温水が出てお尻を洗浄するのが売りの機器だ。この機能が故障したら唯の板っペラだ。

しかも、製造番号で無償修理品を管理している事は明らかに設計ミスが有り途中で設計変更を行っている事がわかる。これを顧客から指摘が無ければ無視し続けると言うのはメーカーとして風上にも置けない。

事故や命に係わるよう大きな故障ではないが、メーカーとして故障すると言う事が分かっていながら公表しないと言う考え方がおかしいし、顧客に不便をかけてしまったという自覚が全くない。

2台ある事は前述した。2台は同じ日に同じところで購入して、同じ日に取り付けたものだ。昨日、部品を交換した1台は明らかに不具合が出ていたが、もう1台は故障の可能性が有るものの不具合は発生していない。

技術者にもう1台の製造番号を確認してもらったら、こちらも無償修理の対象品だと言う事が分かったので、技術者にその場で修理してくれるようにお願いした。残念ながら断られてしまった。何と言う事はない。再度修理依頼をしなければならないのだと言う。

交換部品を持ってきていなかったのかもしれない。しかし、前回の修理依頼をしたときに同じ温水便座が2台ある事を伝えている。
事によると無償修理対象品であると言う考えに至らなかったのかもしれないが、一方では配慮が欠けていると思われても仕方がない対応だ。
技術者がいる前ですぐにもう1台の修理をお願いした。

既にパンデミックに入っているのではないか

新型コロナウィルスの広がりが早くて感染源が突き止められないようになってきているし、専門家会議ではパンデミックに備える様にとの警告も出している。

武漢で最初の患者が確認され、公表されたのが昨年の12月だ。実際はもっと早くから患者が出ていたのに隠ぺいされていた可能性が有るが!!

それから2カ月過ぎて、現在は世界中に広がりを見せている。

WHОはエピデミック状態でパンデミックではないとしているが、果たしてそうだろうか?
エピデミックは「特定のコミュニティ内で、特定の一時期、感染症が広がること」と定義されている。これは武漢の一時期に相当するのではないかと思う。
一方パンデミックは「(さらに流行の規模が大きくなり)国中や世界中で、感染症が流行すること」とされている。

この定義からすると現在の状況は世界各国に広がり感染源が分からないままに人から人へと感染してると思われるので、更に現在も感染の拡大は広がり続け、死者も増えている事を考えれば既にパンデミック状態になっているのではないかと思う。

今までの政府や、医療関係者の発言は要を得ていなかったし、減少から推測しただけの後追いになっていたように思う。恐らく政府は国民がパニックにならないように配慮していた可能性が高いと思うし医療関係者に頼り切っていたと思う。

一方医療関係者は学者らしく「疫学的な・・・」と言うような発言をしていたと思う。
ここにきて、やっと予測の公表が始まっている。その結果が「パンデミックに備えるように」と言う物だろう。

今日、新型コロナウイルスの封じ込めに対する政府の指針が発表されると言う事だが、また、抽象的な言葉ばかりが並んでいるのだと思う。
そのまま自治体に下したり、個人の判断に任せるのではなく、誰にでも分かるようなはっきりとした文言を期待したい。

私は喘息と言う基礎疾患を持った高齢者だ。人ごみに出ることもほとんどないし、1日に10回程度のうがいと手洗いはしている(これは既に8年は続けている)が罹患する可能性もあるだろう。
私自身が罹患してしまうのは仕方がないとして、感染を広げる立場になってしまうのはなりたくない。

本当に大丈夫なのだろうか

新型肺炎のため14日間拘束されていた乗客、ウィルス検査で陰性だったと言う事でクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセスから続々と下船してきた。そのまま公共交通機関で帰宅を許されているという。

既に1000人近い乗客が下船している一方、船に残っている人からは毎日新たな感染者が出ている。
下船した人たちは一様にNegativeと書かれた証明書の様なものを提示しているが、検体は数日前に採取されたものだから、たとえ陰性だったとしてもその数日で陽性になる可能性は多分にある。
特にダイヤモンド・プリンセスの船内は専門家も感染すると言う悲惨な状態だし、恐らくパンデミック状態になっていると思うからだ。

現に陰性と判断された人が数日たって陽性になった人も多数いる。
こんな中で前日に陰性と判断された人たちを無条件で下船させ公共交通機関の使用を許可して帰宅させると言う方法は最善の方法なのだろうか、大丈夫なのだろうか???

アメリカはじめ韓国、オーストラリア、香港・・・などは専用機で帰国させた後も14日間隔離施設で拘束すると言う方法を公表している。

この方法は日本政府がパンデミック状態の武漢から邦人を順次帰国させ小さなグループに分けて健康管理した方法に似ている。検疫方法は成功していると思う。幾つかの帰国グループは既に帰宅できている。

厚労大臣によるダイヤモンド・プリンセスでの留め置きではなく検疫をしているというのは既に破綻をきたしているし、まさに武漢の現状のような状態になっている。

この状態で下船させて即解放と言うのは全く解せない。これではやり方に矛盾が有ると思うのだが。
武漢から邦人を帰国させた方法が何故取れないのか疑問だ。後の祭りにならないことを願うばかりだ。

隠そうとするのはヤマシイことが有るからだ

国会の予算委員会でいろいろな話題が討論されている。討論と言うか、自民党の体たらくに対して野党が追及?
するという構図だが、答弁者はノラリクラリと逃げたり、隠そうとしている。この方法は自民党のお家芸でかなり以前から行われていたし、野党が追及を諦め、国民が忘れるのを待っている感じだ。

昨日も答弁をテレビで見ていたが、やはり一番は「桜を見る会」の前日に行われた懇親会の問題だろう。
安倍さんの説明とホテルが公式書類として野党に提出した書類内容とに矛盾が有ると追及しているのだが、安倍さんもホテルに確認して前回の答弁通りだと言い張っている。しかし、ここにきて領収書の発行についても答弁が少し変わってきたと感じる。

また、ホテルが嘘をついていると言うようなニュアンスの発言や、文書は一般的なことを書いただけで、個別の事案への回答ではないと言い、更にはホテル側の商売の機密に当たるからなどと逃げている。

一般社会の通念では商売する場合、見積もりや契約書は当たり前に発行されるし、残っているはずだ。
ホテルにとって大口の商売で山口の安倍後援会が絡んでいるのであれば、間違いなく何度も交渉が行われ、ホテルも見積もりも出しているはずだ。それを頭数で分割している事は間違いないだろう。ここまでは間違いなく安倍事務所の仕事だろうし、ことによったら集金して一括でホテルに支払っている事だと考えられる。
この様な文章さえ存在しないと言う安倍さんの発言が一般国民に理解しろと言うのは難しい。

ホテル側も一人一人と契約したことは無いし、あて名のない領収書を発行したことも無いと証言している。

これらをまとめてみると、安倍事務所が話しをして参加者を募集はしたがその後のホテルとのことについては宿泊者や懇親会の参加は個人契約だと言うのは理解が出来ない。

この様な答弁を繰り返す安倍さんに対して虚偽答弁だとする野党側は恐らく正しいのだろう。
多くの国民もそう思っていると思う。

安倍さんには発言できない都合が悪いことが有るために隠しているのだと思うが、「嘘が嘘を呼ぶ」と言うように一つの嘘を正当化するために、その矛盾点を補うためにさらに嘘をつくと言う事の繰り返しに陥っているように見えるし、国民も安倍さんの答弁を信用していないと言う事が世論調査にも出て来ている。

IRの秋元議員もそうだ。仮釈放されたが直に記者会見を開き自分の言いたいことだけを言って、国会の証人喚問には出ないと言う。理由は「刑事被告人として係争中だから」と言う事だ。それなら記者会見など開くな!!と言う事だ。弁護人を介さない個人の公式発言だから関係する人への何かのサインであったかもしれない。
事によると真実を隠すための一つの方法(口裏合わせ)を示唆していたのかもしれない。

国会の審議中に野党議員に対して「嘘つき」呼ばわりした安倍さん、本当の嘘つきは安倍さんではないのか!!

カブトムシの幼虫は敏感だ

越冬中のカブトムシの幼虫が20数匹いる。

マット(飼育している土)の管理が非常に大事である。特に湿度の管理は重要だ。
私の寝室に飼育ケースを置いていて、周りには観葉植物などがたくさんある。つまりこれを乾燥させないために水遣りを欠かしていない。その為私の寝室は湿度が何時も60パーセントは有る。

加湿器もあり寝る時にはいつも回しているのだが水の減りは少ない。これは寝室の湿度管理が良く出来ているのだと思う。

カブトムシのマットもなかなか乾燥しないのだが、先日、久しぶりに水を散布した。
しばらくして飼育ケースを見ると何と今までマットの中にいた幼虫たち全数がマットの表面に横になっていた。

これはマットの中では住みにくいとアピールしている事だ。
マットの表面をよく見ると何と、水が浮いている。水を散布し過ぎたのだ。
マットの土は中々、水を含んでくれないので、手でかき混ぜながら散布したのだが全部のマットの土に行きわたった後に余った水分が浮き出てしまったのだ。

これでは水の嫌いな幼虫たちがマットの中で安心して住めるわけがない。
慌てて、飼育ケースを斜めにしたうえで幼虫たちを避難させ、その上で水が浮いている所にティッシュペーパーをいくつも押し込み、余分な水分を取り始めた。1時間もするとティッシュペーパーが茶色く変色して水を含んだことが確認できたので、これを何度も繰り返し浮いていた水分を除去した。

すると幼虫たちは徐々にマットの中に潜っていった。恐らくそのままにしていたらマットの上で死んでしまっただろうと思う。幼虫たちには悪いことをした。

もう少しするとマットの上に糞の塊が出来てくると思う。そうなったらマットの替え時だ。

何の花だかわかるだろうか

2日続けて花の話題をアップする。

写真の花が何の花だかわかるだろうか? 日常よく食べられている食材の花だが恐らくほとんどの方が食材は知っていても花は分からないと思う。

IMG_0085.JPG

菜の花に似ている事がヒントだ。但し、菜っ葉とは似ても似つかない食材だ。
この花と似ているのはコマツナ、キャベツ、白菜、アブラナ、大根(ただし、花の色は白だが)などアブラナ科のものだ。

写真のあちこちにこの食材の面影が出ているのだが!!

これはブロッコリー(正確には茎ブロッコリー)の花だ。
茎ブロッコリーとして見れば花が咲いている茎の先端部分が小さなブロッコリーに見えると思う。

ブロッコリーも同じような花が咲く。食べている部分は小さな花芽(花蕾)が集まっている部分だが、そのまま放置しておくと一つ、一つのブツブツ(花芽)が花になってくる。

ブロッコリーは最初に先端部分に大きな花芽が付く売られているものはこの部分だ。しかし、この大きな花芽を取ったら、周辺から小さなブロッコリーがたくさんできてくる。私はこれを脇芽と呼んでいるが、取っても取っても出てくるので結構重宝している。

キャベツや白菜はあの丸い塊の真ん中から茎が大きく伸びてその先端に葉を咲かせる。初めて見る人は「アレっ」と思うだろう。

一面の菜の花に比べれば派手さは無いが、単に食べだけではなく観察していると面白い。

葉っぱの周辺がギザギザして色が変わっていると思う。これは冬場の食糧難で小鳥たちが食べた後だ。
白菜などは先端を食べられて、おまけに糞までついている事もある。


ミツバチが大挙押し寄せてきた

梅の花が満開になり匂いに引き寄せられたのだろうか、ミツバチが大挙押し寄せてきた。
近くの園芸家がミツバチを飼っている事は昨年書いた。そこのミツバチが動き出したのだろう

花を見ていたら目の前をスーッと黒いものが横切った。一瞬、飛蚊症が出たのかと思ったが、よく見るとミツバチだった。このミツバチを目で追いかけると居るは、居るはたくさんのミツバチが梅の花の間を飛び回っている。

ミツバチが一つの花から蜜を吸い取る時間は2~3秒ほどですごく短い。カメラを構えてもピントが合うまでの一寸した時間でいなくなってしまう。

IMG_0078.JPG
真ん中にいます。見つけられるかな!!


止まりそうな花の近くにピントを合わせて待っていて何とか数枚の写真を撮ることが出来た。
暫くはこの梅の花を目当てに押し寄せてくるだろう。

数日暖かい日が続いたが、この間にもう1本の梅の木も花が咲き始めた。毎年こちらの梅の方にたくさん実が付くので期待している。

IMG_0076.JPG

今、満開の梅の花がしぼむ頃には、昨日咲き出したもう1本の梅の木が満開になるだろうから、暫くはミツバチ達をたくさん見ることになると思う。

IMG_0083.JPG

そして、庭の片隅では沈丁花が咲き出した。この沈丁花、家の北側と言う環境の悪いところにあるが西日は当たるので暖かさを感じたのだろう。沈丁花も2本植えてある。もう1本は蕾が大きくなっているもののまだ白く膨らんではいない。

沈丁花は香りの花だ。間もなくいい香りが漂ってくるだろう。

安倍帝国は無法地帯だ

安倍さんの家族、安倍内閣の大臣、友達や部下、しいて言えば自民党員がこのところ問題ばかり起こしているが明らかに法律や条例に違反していても何れも無罪放免になっている。

とにかく一貫して否定していれば熱が冷めてくるとでも思っているだろう。そしてそれ以上できなくなった時点で事務所に任せた、秘書に任せたと手を打っている。自分やった事を身近な秘書がやった事にするぐらいは親分、子分の関係からすれば子分に押し付けるのはたやすい事だ。

この方法をどの子分も皆真似をしていて、やっていないの一点張りの猛者もいる。相手がやったとしていても自分は何もしていないとしらばくれるのが安倍流だから多くの大臣や政治家はこの方法を範としているようだ。
2日前には私設秘書までが禁煙地域でタバコを吸いながら立小便をしたと言う事で警察に引っ張られたが無罪放免になり現在は出勤停止だと言う。親分が親分なら子分もこの通りだという見本だろう。

何て言う事はない。安倍さんにやりたい放題の事をさせている、あるいはされていると言っても過言ではない。
これで法治国家と言えるのだろうか、これでは皆がこぞって安倍さんの傘下に入りたがるだろう。

三権分立であるにもかかわらず、司法にまで口を出しているとしか思えない司法関係者の忖度ぶりを見ていても
安倍さんかの無法国家のドン振りがわかると言う物だ。

例を上げれば切りがない。大方はモリ・カケ問題から始まっていると思う。この時の関係者は出世までしていて、末端では死者まで出しているのにもかかわらず、この問題を切り抜け、この方法で突破できるとでも思ったのだろう、この構図を直すことなくどんどん広げているのはもはや国民や司法を愚弄していると言う事だ。

自身も「意味のない質問」と言うヤジを飛ばし野党から追及されていて17日に謝罪すると言う。
この時の理由は「誹謗中傷ばかりで私を貶めようとしている。重要な審議が有る。時間の無駄だ」と言う趣旨だったと思うが、この発言で国会の審議を丸々2日もストップさせてしまったのは安倍さん自身だ。

無能な大臣を4人(桜田、菅原、河合そして現在はしどろもどろ発言の北村)も任命しその責任さえ取らないし、本人たちに説明責任を強制もしていない。半面、任命責任は自分にあると公言してはばからない。

在庫一掃して多くの人を大臣につけ安倍無法帝国の人間にして数を確保しているのだ。
その子分の筆頭が老トルの二階さんだ。最後の置き土産にでもしたいのか全て安倍発言に肯定的な発言をしている。これは安倍さんと同罪で無法国家のナンバー2とも言えるだろう。
こんないい加減な政治の中では国民全体が腐ってしまうし他の国からバカにされてしまうと思う。

安倍さんに代わる人間がいないのか? 世界に誇れる国民重視の内閣を作ってほしいものだ。

歯根除去・・・まるで土木工事の様だった

昨日、「医者に行くのが怖い」と言うブログを上げてから、歯医者に行った。

12時の予約で12時5分には診察室に呼ばれた。ドキドキすると思っていたが、落ち着いて診察を受けることが出来た。
最初にレントゲン写真を見ながら、どの部分をどの様にするのかを再確認した。

SN00002.jpg
赤丸の中にあるのが除去する歯根


そのことが気持ちを落ち着かせたのだと思うがどっしりと構えることが出来ていた。
そして、「それでは始めます」と言う医師の言葉で麻酔が始まった。歯科の麻酔はしばらく受けていない。覚えているのはいきなり注射針を刺す方法だったが、大分、進化しているようで歯茎に麻酔薬を付けたガーゼを置いて暫くしてから注射をするという方法に代わっていた。

麻酔が効いてくるまで10分位か? この間安静にしていた。

「行くわよ」と言う医師の言葉で歯根の周りを広げ始め、頭が動くぐらいの力で押したり、引いたり、揺さぶったりする事が暫く続いた。
中々しぶとい歯根だなと自分では思ったが、医師としてはごく普通の歯根除去なのだろう。かなりの力作業だと思った。

暫くすると「やっと見えてきた。抜きます」と言い、恐らく道具をペンチの様なものに変えたのだと思う。歯をつかむ感じがした途端に「抜けましたよ」と言う言葉が響いた。隣でこの作業を手伝っていた助手が「大きなホールですね」と医師に話しかけていた。

IMG_0075.JPG
除去した歯根、デカい!!


その後、抜いた後の止血や化膿止めの処置をして穴の上部を3針ぐらい縫った。助手が糸を切る作業のやり取りが3回あったから3針だと思う。1週間後に抜歯だと言う。

抜いた歯根を見せてもらった。デカい!! 医師はこちらで処分すると言ったが、記念にと貰って来た。
歯根の先は骨の中に嵌まり込んでいると言うが、この位の大きさが無いと噛みちぎったりすることが出来ないのだろう。

怖い、怖いと思っていたが落ち着いて処置を受けることが出来た。どうとでもなれと観念したからだろう。

医者に行くのが怖い

今日は歯医者に行かなければならない。一昨年から治療している右上顎の犬歯の歯根を取り出す手術をするためだ。歯を抜くのは親知らず含めて何度かしたことが有るが、いずれも麻酔を透けてペンチの様なもので引張っり揺さぶって抜く方法だった。

しかし、今回は歯根が他の現存歯の下に潜り込んでいて単純には抜けないのだと言う。現に昨年2回ほど歯科医が抜こうとしても抜けなかったのだ。

そしてついに口腔外科のお出ましでレントゲンを撮り再度確認したうえで歯茎を切開して歯根を取り出すと言う手術をするという治療法を決定したのだ。

このまま放置すると圧力がかかるたびに炎症を起こし歯痛が続くと言う事だから仕方なく現存歯を維持してもらうと言う事でこの手術に同意したのだ。

縫合もすると言うのだが歯茎の硬いところをどうやって縫い合わせるのかは分からない。口腔外科の腕にかかっているのだがどうなる事やら!!

手術後、1週間ぐらいは腫れていると言う事だから食事もうまく取れないだろうし話すのもかなり苦労するのではないかと言う気がする。

今まで副鼻腔炎の手術や、もっと大きな脊柱管湾曲症の手術を経験している。脊柱管狭窄症の手術は全身麻酔の大きな手術だった。数カ月前からこの手術のために自己採血したりし準備を行ってきたが怖さは感じなかった。

しかし、今回の歯根除去手術は何だか怖い!! 理由はないのだが矢張り何だか怖いのだ。
まぁ~、何とかなるさと言う気持ちになかなかなれないのだ。怖い、怖い。

梅が満開になり河津桜が咲き始めた

1月31日に庭の咲き出したことを書いた。
そして10日経った今朝はほぼ満開の状態だ。もう1本ある梅の木はまだ先始めていない。
今年はどのくらい実が取れるだろうか!!

IMG_0072.JPG

花が多くなるにつけてメジロが頻繁にやってくるようになっているしシジュウカラもやって来ている。
メジロを見ていると1羽で来ることはほとんどない、恐らくつがいだと思われる2羽かグループで来ている事が多い。仲のいい事だ。

残念ながら今朝はまだ来ていない。或いは既に朝食の時間が過ぎてしまったためなのだろうか姿が見えない。夕方になったらみられるかもしれない。

梅に遅れること約10日で河津桜も咲き始めた。この河津桜、私と家内が5~6年ほど前に植えたのだが可哀そうな事に隣の車の販売業者に枝を切られ見すぼらしい姿になってしまっている。
それでも必死に生きているのだろう、毎年、咲花を付けてくれている。

IMG_0070.JPG

発祥の河津では既に満開で桜のトンネルが出来ているようだが我が家のカワヅザクラはこれからドンドン花が多くなっていくことだろう。

梅は花の後に実が取れるという楽しみが有る。しかし、ソメイヨシノや河津桜は小さな実をつけるが食用には適していないので花が咲いている1週間から10日で楽しむ方法が無い。
夏には虫が大量に発生したり、秋になると落ち葉であちこちを汚すのでこちらの手入れの方が大変になる。

楽しめるのはあと10日ぐらいだ。

畑の春仕立て

立春を過ぎて暫く暖かかったが、また寒くなってきた。
しかし、周辺の専業農家の人達が畑に出ている姿を多く見るようになってきた。矢張り立春は農家にとって大きな節目なのだろう。

私も負けじと畑に出るようになった。先週は木、金、土曜日と三日間連続で畑に出で、冬の間に出た草を取ったり、畑にたまっていた作物の切り株の整理や、サヤインゲンのネット張り、空いている畑を耕すなどの仕事をした。いわゆる畑の春仕立てと言う事だ。

畑夏仕立て.jpg

また、これから一年は畑で色々な作物を作ることが出来るが、草取りのシーズンが始まったとも言える。

現在、畑には取り残した大根と白菜が有る。大根も白菜も良いものはできなかったが何とか購入しなくて済んだことは良かったと思う。大根は切干大根で保存が出来る。白菜はニンニク漬けを作っているので保存食として暫くは食べられる。

ネギも良く出来ていると思う。八百屋で売っているような太くて真っ直ぐではないが自家用として食べるのには十分だ。納豆やうどんの薬味、なべ物には欠かせないものだから食べたいときに竹に行って薫り高いネギが食べられるのは嬉しい事だ。

秋に植えたブロッコリーはまだまだ食べられる。大きな球は最初だけだが、その後は脇芽がたくさん出てくるのでそれを摘まんで食べている。大きな球とそん色ない味だし細かくする手間が省ける。家内もいろいろと風して
料理のレパートリーが増えている。

更にミズナと春菊だ。園芸店で購入したたった一袋の種(約250円ぐらい)がたくさんのミズナと春菊になっていてと他も私と家内では食べきれない。畑に来る人、来る人に収穫してもらってはいるが、以前半分以上は有る。
抜いてしまうのもかわいそうだし、何とか皆さんに食べてもらいたいと思っている。

キャベツがまき始めてあと1週間か10日もすれば食べられるようになるだろう。これも100本ぐらい植えてあるので食べるのに大忙しになる事は間違いない。

暖冬でサヤインゲンの伸びが例年になく早い。サヤエンドウはつる性だからネットを張って上に伸ばしてやらなれけばならない。このネット張りはネットがコンガラガッテ面倒くさい仕事だが、1日半掛かりで何とかやり遂げた。もう少し暖かくなって上に延び、花が咲き始めるまであと1ヶ月ぐらいで収穫が始められると思う。こちらも売れるほどできると思う。

畑を全部耕し土づくりを済ませてジャガイモを植え付けるまでの2週間ぐらいは畑を休ませ、馴染ませておくつもりだ。

今季最低気温を記録した

昨日は寒かった。その上に北風が一日中吹いていて出歩くと耳が痛くなった。手も出していられないぐらい寒かったので畑作業は中止にした。兎に角指先がうまく動かせずにサヤエンドウの棚づくりで紐がうまく結べなかったためだ。

そして17時に2.3℃、19時には1.2度まで下がっていた。

今朝の最低気温は今期2回目のマイナスであったが、今期の今までの記録を0.2℃下がって-1.4℃だった。今季の最低気温を記録したことになる。玄関前でクチボソやヌマエビを買っているスイレン鉢に今年初めて氷が張っていた。

IMG_0047.JPG 

IMG_0048.JPG 

今、畑に行ってきたが矢張り霜柱は立っていなかった乾燥し過ぎで土に含まれている水分が少なかったためだろう。畑は我が家よりいつも3℃から4℃低いのでカチカチに凍っていると思う。
水をためている所はかなり厚い氷が張っていた。

この寒さでは今日も畑仕事はできない。立春が過ぎ、畑を耕して、春、夏野菜のために耕し、土づくりをしなければならないのだが、それが出来ない。

しかし、この寒さも何時もの年よりは厳しくない、一昨年には-6.1度を記録しているし、昨年は-5℃を記録している。

今回の寒気は今日が底らしいから、一段落ついた形だ。これ以上寒くならない事を願うしかない。

やっぱり出て居たフキノトウ

1週間ぐらい前に毎年出ているフキノトウがまだ出ていないとブログに書いた。

おかしいなと感じていたので、それから数日した土曜日の朝に毎年、フキノトウが顔を出すところを丹念に探してみた。

何とたくさん出ているではないか!!

IMG_0046.JPG

何故見つけられなかったのだろうか?
暖冬でほかの草が出ていて、その下に隠れていたからだ。これでは、パット見では分からない。

そうと分かれば毎年出ている所を探せばいいと言う事で、その日は20個ぐらい採った。そしてその晩はフキノトウの酢味噌和えとして食べることが出来た。家内との二人所帯だから、たくさん食べられない。

よく月曜日の朝に更に30個ぐらい採ってミニバスの保護者達にお裾分けした。矢張り旬のものだし香りが良いので喜んでもらえた。

この時期に食べられる野蒜をまだ食べていない。野蒜も土留めを作る作業で荒らしてしまったところに毎年大量に出てくるのだが、今年はさっぱりだ。しかし、家の庭にも出ているし、少し歩けばいたるところに出ていると思うから探して旬の食材として食べようと思う。

私は戦後の食糧難を体験しているので野草で食べられるものは何でも食べた。その為かこの様な旬の野草を食べるのが大好きなのだ。

ダイヤモンド・プリンセスの着岸拒否・・・これぞ水際対策

新型肺炎のウィルスを国内に蔓延させないために大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客の上陸させなかった処置は「これが本当の水際対策」と言う処置だった。

船内に閉じ込められてしまった人たちには申し訳ないが、日本国内に感染が広がるのを防止するために協力をお願いしたいと思う。

上陸させてホテルに監禁するよりはかなり有効な手立てだと思う。

クルーズ船は色々な場所に寄港するし、そこで降りる人、そこからクルーズに参加する人、また観光で市内を回る人など人の出入りが激しい。今回も最初に発症した香港人男性が鹿児島で観光しているし、香港人が降りた後も那覇に寄港している。こう考えるとこれらの寄港地での感染も相当に気になる事だが追跡は上手くいっているのだろうか。

しかも、この香港人男性は飛行機で日本にやってきているから、この飛行機に乗っていた人達がすべて濃厚接触者だと思う。この人たちの追跡調査は行っているのだろうか。

昨日イタリアでは6000人が乗った大型クルーズ船で中国人の感染者2人が出て着岸を拒否されたというニュースが流れた。もし本当なら日本の比ではない。乗客・乗員が約2倍もいるのだからどの様に対応するかイタリアの検疫当局の腕の見せ所だ。

地中海やカリブ海でクルーズしている船は中国には寄港していない。つまり、この感染していた中国人たちはイタリアまで飛行機で移動していると言う事だ。こうなると、この中国人たちが密室状態の飛行機の中で他の人に感染させているという可能性も否定できない。
恐らく多くの乗船者たちの乗船までの移動手段は飛行機だと思う。この人達だって怪しいと感じなくてはならないだろう。

これは大変な事だ。

こんな事は有って欲しくはないが、飛行機、船、鉄道、車など全ての交通機関を一定期間、一斉に止めて感染拡大を防がなくてはならないだろう。
昨日、ミクロネシア連邦からの発表で日本からの直接入国を拒否すると言う事だ。日本が感染国となったわけでどの交通機関からも日本人を直性入国させないと言う究極の水際対策だと思う。

幾つかの国では中国からの鉄道、車、飛行機での入国を拒否している国が有る。これも徹底した水際対策の一つだろう。
一方で日本政府はホテルや研修施設で経過の観察をしている武漢からの帰国者の内の11人を帰宅させた。「やむを得ない理由」としているが詳細は説明されていない。何故だろう。水際の後ろ側を不安にする不可解な対応だ。

経済活動が云々と言っているが、先ずは新型肺炎の広がりを抑えることが先決だ、経済はそれからでも立ち直すことは可能だ。

ダイヤモンド・プリンセス

今、横浜の大黒ふ頭沖に沖泊まりしている大型のクルーズ船だ。接岸できないのは新型肺炎のウィルスに感染している乗客がいる可能性が有るためだ。

この船はプリンセスクルーズと言う会社が運航していて三菱重工長崎造船所が建造したものだ。
長崎造船所では二隻同時に建造していた時に一隻が2度に渡り火災になり、放火が疑われる事件が起きているので記憶にある方もいるかもしれない。

0033877294.jpg
大黒ふ頭沖に停泊中のダイヤモンド・プリンセス  時事通信のニュースから転載


この船が竣工したのは2004年だ。
丁度この頃、私もこの船と同じような大型のクルーズ船の仕事をイタリアのモンファルコーネで担当していたことが有る。2004年はアテネのオリンピックの年でギリシャとイタリアを行ったり来たりしていた。

私がほんの一部を担当した船の名前はカリビアン・プリンセスだ。ダイアモンド・プリンスとほぼ同じ仕様で大きな船だ。建造中と言う事もあり船の中の階段は使えず(中のエレベーターも使えない)、船の舷側に工事用に架設された大きなエレベーターを使って岸壁から上甲板にアクセスしていた。

カリビアンプリンセス全景L.jpg
モンファルコーネの岸壁で艤装中のカリビアン・プリンセス  私の撮影



モンファルコーネはイタリアの北東部に位置していて最寄りの空港はトリエステだ。飛行機でミラノ経由を経由してトリエステに行きそこから車で移動すると言う辺鄙な街だった。しかし、この街にはフィンカンティエリと言う大きな造船所が有り、造船できかなり有名な街だ。

私がこの船の仕事をしたのは既に岸壁に移動されて艤装工事をしている最中だった。真冬で物凄く寒く、雪がぱらついている時もあった。

ここでの生活をhttp://momotaro4.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/in-0c40.html とこの前後3篇ぐらいに綴っている。 

ここの仕事は4月に終わり、今度は掛け持ちではなくアテネオリンピックの仕事に集中することが出来た。

アテネオリンピックが終わり、次の仕事もまた、プリンセスクルーズの仕事だった。
今度はアメリカ西海岸で運行中のグランド・プリンセスと言う船に乗りながらの仕事だった。ニューヨークのマンハッタンを起点にしてカナダのファリファックスの往復のツアーに同行しての仕事だ。

仕事とはいえ、豪華な客船で1週間普通の乗客と同じような船旅が出来たことは良い思い出だ。当然仕事だからそちらを最優先していたが、船内のレストランやスパ、劇場などは乗客と同じように使うことが出来た。


クルーズ船は夜中に走り朝方、目的の港に接岸し、乗客を降ろして観光させると言うのが一般的な事なので、日中仕事をしている私たちには観光を自由にすると言うチャンスはないのだが、仕事が順調で、一度だけセントジョンと言う小さな町に上陸することが出来た。アメリカ人の相棒と地元の新鮮な海産物を食べることが出来たのは良い思い出だ。

グランドプリンセス.JPG
セントジョンの沖に停泊中のグランド・プリンセス  私の撮影


1週間の公開を終えてニューヨークに帰港した時に他の技術者と交代して帰国した。この仕事が私の会社生活で最後の仕事だったので、退職祝いのいい仕事だったと思う。
この時も事もブログhttp://momotaro4.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-ae34.html の前後4編ぐらいに書いている。

今回のダイヤモンド・プリンセスの名前を聞いて17年前の事を思い出した。

穏やかな立春だ

今日は24節季のひとつ立春だ。暦の上では春が到来したことになる。
日差しはあまりないが風もなく暖かな穏やかな日だ。

次は19日の雨水だ。今まで降っていた雪が雨に変わると言う節目の日だ。

しかし、天気予報では明日からこの冬一番の寒気が2泊3日でやってくると言う事だ。事によると横浜も春の雪になるかも知れない。

日曜日のバスケの練習に参加した子供たち約40人に「明日(3日)は何の日だ」と聞いてみた。すると何人かの子供から「節分」と言う答えが返って来た。すでに豆まき用の豆を購入した家庭ではないかと思う。
更に「その次の日(4日)は何の日だ」と重ねて聞いたが誰も分からなかった。

これは非常に残念だった。4日は立春で暦の上では春になる日だと説明した。

24sekki.jpg
日本物菜協会のHPから転載


そこで24節季の話を少しした。ご先祖様たちが体験的にこの頃はどの様な天候になると言う事をしるして、それが農業などの節目になっているという説明だ。そして間もなくやってくるバレンタインデーや暮れのハロウィン、クリスマスは海外から来たもので、日本の仏教や神事とは関係ないこと。商品を売るためにお店や会社が仕掛けたものだと言う事も説明してあげた。

これらの横文字の日には色々なものがたくさんもらえるから子供たちが毒されているのだと思うのだが、矢張り日本の伝統的な季節感を持った24節季について学校で教えてほしいと思う。

説明したことで興味をもって24節季について調べる子供は一人もいないと思う。来週確認してみたい。
自分で調べることをしないのは「テストに出ないから」と言う子が殆どだ。これが今の教育なのだ。

これでは記述式試験に自ら対応できる子は育たないと思う。悲しい事だが現実だ。

とにかく明日は相当に寒そうだから体調に気を付けなくて気ならない。

混乱に拍車をかけているな!!

新型肺炎がさらに拡大していて止まる気配もない。最新の情報では感染と発表されている患者数は約15,000人、死者は約310人だと言う。

これはSARSの時よりも格段に速いペースだし、世界の広範囲に感染が広がっている。

SARSが流行したときに比べ格段に交通機関が発達し人の交流が多くなったのが大きな原因だと思うが、中国政府、広東政府の隠ぺい体質がこれに輪をかけたことは間違いないと思う。

更に中国と言う国の衛生に関する意識の低さなどが大きな問題なのだろう。SARSで勉強したはずなのに、それが生かされていないと言うのは残念な事だ。

春節は終わり、日本や他の国に出ていた人たちが一斉に中国に帰還している。日本に滞在していた人の中には既に感染していた人が恐らく大勢いたことだろう。その人たちが日本にウィルスをまき散らし今度は中国に帰還しているのだから、中国国内は現在よりももっと複雑で難解な局面になると思うし混乱するだろう。
日本国内も同じことだ。
訪日した中国の観光客から感染したと思われる人がいるのは確かだし、政府が進めている武漢滞在の日本人の帰還事業でウィルスを持った人が大勢帰国してしまったのも事実だ。

要するに発生源、完成源が分からない状態でいくつもの感染経路を作り出してしまったと言う事だ。
封じ込めの対策として帰国者を少なくとも2週間隔離すると言う事だが、この準備もうまくいっていなかった。
恐らく、少し安易に考えていたためだろう。

後の祭りだが、最悪の事態を考えて対応していたら、しっかりと隔離する施設を準備した上で帰還者を受け入れることが出来たであろうに!! 日本の混乱から他の国はしっかりと勉強して対応しているように見える。

自国民を帰還させている各国は最初に隔離施設をしっかりと確保しているように思える。各国は日本を先生にして対応を計っていると言ってもいいだろう。日本の混乱が良い教訓になっていると思う。

報道する側も混乱していると思うし、その報道をニュースとして受け取る我々も「何がどうなっているのか?」と混乱していることは確かだ。
一つ言えることはチャーター機で帰国した人たちの受け入れが混乱に拍車をかけていると言う事は間違いないだろう。

一日でここまでになった

昨日、梅の花が開花したことを書いた。昨日は午後から風が強くなったが気温は11℃ぐらいで推移し、太陽も出ていた。。

梅の花はどうなったかと言うと、たくさんの枝で随分たくさん咲き出している。

SN00002.jpg

この写真は今朝、8時30分に撮影したものだ。中央にある黄色い丸の中の花が一昨日ウォッチしていたものだ。
その周辺にもたくさんの花が咲いているのが分かるだろう。

今日も太陽も出ているし、昨日より風が無く暖かくなりそうなので、この花の輪は一気に広がるだろう。

隣にあるもう一本の梅の木(品種が違う)はまだ蕾が硬いままだ。

河津桜の蕾も見たところ前回から変わっていない。昨日、今日の様な良い天気が続けば後10日ぐらいの間には
開花する可能性はある。

例年、この時期ななるとフキノトウの写真を上げているが、昨年暮れから土留めを作っていた所を相当にほじくり返してしまったために、一番初めに出で来る所からは顔を出していない。

まだ、2ヶ所で出てくる可能性はあるがあまり日が当たらないのでもう少し時間がかかるかも知れない。
何れ顔を出すだろうから気を長くして待とう。