昨日の続き・・・怖かった

今日は眼帯を外し両眼でパソコンに向かっているが物凄く違和感が有る。
一つは遠方に焦点を合わせた単焦点レンズのために近くがぼやけていて左目に負荷が掛かっている事。
二つ目は手術した右目は水晶体の濁りが消えた為に物凄く白が際立ち明るく見えて左右の眼のバランスが悪いと言う事。

IMG_0123.JPG

居間に色調が変更できる天井灯が二つ付いているので二つの色を変えて表現してみた。下の写真の様に左目は黄色みが有るが、右目は白が強い。左目は少し濁っている感じだ。

三つめは瞼が重く腫れている感じがすることだ。

さて、本題の昨日の続きを書く。

手術が実際に始まるとすごく怖かった。局所麻酔の為に全ての音や話し声が聞こえる。しかし、掃除機のような音の様な機械音が多いし、執刀医と看護師の会話は専門用語ばかりだ、何をしようとしているのか? 何をされるかが分からないという怖さだ。

手術そのものは確立された技術と熟練の執刀医による安定したものなのだろうが、手術を受けている方はかなりの恐怖を感じるはずだ。その証拠に体に力が入り肩が上がってしまうのだ。

点眼座の麻酔薬とその後の局所麻酔で全く痛くはなかった。

執刀医に「真ん中に三つの光が見えますか、そこが中心ですからずっとそこを見ていてください」と指示され、
常にそこを見ていた。眩しいが眼は動かせないし、瞼も固定されているために動かせない。

事前にビデオを見せられていて、手術は大きく二つ分かれている事は分かっていた。一つは水晶体の中の液体状の老廃物の除去ともう一つが眼内レンズの挿入と固定だ。

最初に掃除機のような音がしていたのは恐らくはこの老廃物を吸引していたのだと思う。
途中で執刀医と看護師、助手等が私の名前を確認していたのは、恐らく挿入するレンズが私用の物かを確認する作業をしていたのだと思う。

突然、執刀医の「〇〇さんの迎えを呼んで下さい。次の祖を手術室に呼んで下さい」と言う声が聞こえた。
手術が終わりに近づいたのだなと直感した。そして直に「終わりましたよ」と声が掛った。
随分長い恐怖の時間だったような気がした。

手術台から車椅子に移り、手術室を出ると、既に次の人が待っていた。同じ手術クルーが同じような手術を行うのだ。昨日、流れ作業と称したのはこんな事から感じたのだ。

病室に帰り1時間の安静だ。看護師に時間を聞くと9時50分だと言う。つまり、僅かにと20数分の手術だった訳だ。

2週間後の左目の手術の時にはもう少し落ち着いてじっくりと観察できると思う。

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